企業カルチャーの可視化が、新たな仲間との出会いになる
採用のミスマッチを回避し、選ばれる理由の重要KPIと言われる"カルチャーフィット"。 変化の激しさや環境に左右されない採用と強い組織を作るために 避けては通れない時代が到来しています
https://sympathy.tribalmedia.co.jp/
こんにちは! HRチームの岩山です。
「Sympathy(シンパシ)」によってカンタンに見える化した、トライバルメディアハウスの「カルチャー」を発信する本企画!
第六弾は、「#わが社の新卒・若手あるある」です。
※Sympathyは、「会社あるある」で企業のカルチャーを可視化する、トライバル発のHR techです。
それでは早速、トライバルスタッフが「あるある!」と思わず同意した「わが社の新卒・若手あるある」をピックアップしてご紹介します!
「いい意味で一癖あるスタッフが集っている」というのは、採用担当としても同意するところ。そういえば、「わが社は〇〇な人が多い」というお題でも「何かとクセが強い」というあるあるが。
信念やこだわりを持っているスタッフが多いことの表れかなと思います!
トライバルの新卒採用ではインターン選考を実施しており、トライバルの業務内容を模擬的に体験してもらえるような課題を用意しています。(今年はオンラインで実施しています。)
クライアントへの提案を想定したプレゼンでは、本番さながらの質疑応答とフィードバックを行うため、その難易度はかなりもの。トライバルの新卒スタッフはこの難関を潜り抜けた強者ぞろいなのです。
そんな難関を潜り抜けたトライバル20卒のみんなとの1枚。【トライバル社内報 AS YOU LIKE! より】
トライバルのその他の「あるある」は下記からご覧いただけます!
次回以降も「トライバルあるある」でカルチャーをお伝えしていきますので、ご期待ください!