企業カルチャーの可視化が、新たな仲間との出会いになる
採用のミスマッチを回避し、選ばれる理由の重要KPIと言われる"カルチャーフィット"。 変化の激しさや環境に左右されない採用と強い組織を作るために 避けては通れない時代が到来しています
https://sympathy.tribalmedia.co.jp/
こんにちは! HRチームの岩山です。
「Sympathy(シンパシ)」によってカンタンに見える化した、トライバルメディアハウスの「カルチャー」を発信する本企画!
第五弾は、「#わが社のリモートワークあるある」です。現在、トライバルでは原則在宅勤務となっているので、そのなかで生まれた「リモートワークあるある」をお伝えします!
※Sympathyは、「会社あるある」で企業のカルチャーを可視化する、トライバル発のHR techです。
それでは早速、トライバルスタッフが「あるある!」と思わず同意した「わが社のリモートワークあるある」をピックアップしてご紹介します!
リモートワークになり、弊社で使っていた椅子の存在の大きさに気づくスタッフが多数……。かくいう私もおしりの痛さに悩まされつつ、日々試行錯誤しています。
会議の際にメンバーの自宅の様子がちら見え。会社とは違う意外な一面が見えることも。直接を顔を合わせられないなかで、こういった点もコミュニケーションのきっかけになっています。
トライバルでは1人1台モニターを支給しているため、モニターのありがたさを実感するスタッフが続出。エクセルなどのデータを扱う業務も多いため、画面が拡張できないと作業効率が低下したという声も多く上がってきました。
こういった状況も踏まえ、スタッフを支援するためにトライバルでは以下のような取り組みを実施しています。
コミュニケーション:オンライン飲み支援制度
従来は、スタッフ同士の理解促進やコミュニケーション向上を目的として「サシのみ制度」などを設けていましたが、今回のテレワーク期間中は「オンライン飲み支援制度」を実施。
コミュニケーション量の増加やストレス軽減、仕事へのモチベーション向上のために、一人あたり2,500円/月を負担します。
環境整備
通信環境の整備やデスク、モニターなどの購入・レンタル費用にあててもらうため、全スタッフに一律3万円を支給します。
スタッフへのアンケート結果も赤裸々に公開しているので、詳しくはこちらの記事をご覧ください!
トライバルのその他の「あるある」は下記からご覧いただけます!
次回以降も「トライバルあるある」でカルチャーをお伝えしていきますので、ご期待ください!