企業カルチャーの可視化が、新たな仲間との出会いになる
採用のミスマッチを回避し、選ばれる理由の重要KPIと言われる"カルチャーフィット"。 変化の激しさや環境に左右されない採用と強い組織を作るために 避けては通れない時代が到来しています
https://sympathy.tribalmedia.co.jp/
こんにちは! HRチームの岩山です。
「Sympathy(シンパシ)」によってカンタンに見える化した、トライバルメディアハウスの「カルチャー」を発信する本企画!
第4弾は、「#わが社の会議あるある」です。「会議あるある」なんてそんなにあるかなぁ……? と思いきや、投稿を見ると「あるな、それ!」というものばかりでした。
Sympathyは、「会社あるある」で企業のカルチャーを可視化する、トライバル発のHR techです。
それでは早速、トライバルスタッフが「あるある!」と思わず同意した投稿(わが社の会議あるある)をピックアップしてご紹介します!
ここでいう「マトリクス」は、あの有名な映画ではなくて、ポジショニングなどを考えるときに使う“図”ですね。
【参考】代表・池田のnote(https://note.com/ikedanoriyuki)で使われていたもの
「縦軸を●●にして、横軸を▲▲にすると……」というフレーズを、多くのトライバルスタッフが聞いているようです。マトリクスに限らず、意見を整理するときやイメージを相手に伝えるときなどに、ホワイトボードがよく使われています。
これも、よくある光景ですね。
優しいスタッフの「コンビニでお菓子買ってきたから、食べながら会議しよう!」という言葉に甘えて、もぐもぐ会議がはじまります。
「バタバタしててごはん食べられなかったから、会議中に申し訳ないけどごはん食べていい~?」という飯テロもたまに発生します。匂いが強いとさすがに怒られるようです(理由は、みんなも食べたくなっちゃうから)。
廊下を通っていると会議室からスタッフの笑い声が聞こえてきたり、会議をしていると隣りの会議室から笑い声が聞こえてきたり、という場面もよくあります。
みんなイイ声をしているのかな?
「あ、隣りに●●さん居るね! すごい盛り上がってるなぁ~!」なんて会話も生まれてたり。
「会議あるある」、いかがでしたか?
他にも、「会議室ではなくオープンスペースでブレストをすると、開放感からか良いアイデアが出やすい」「アイスブレイク長引きがち」といった「あるある」も挙がっていました。
「会議」というと堅いイメージがありますが、ちょっと面白い投稿が揃いましたね。
トライバルのその他の「あるある」は下記からご覧いただけます!
▼トライバルあるある一覧
次回も「トライバルあるある」でカルチャーをお伝えしていきますので、ご期待ください!