未経験でITセールスに飛び込んで、1年で変わったこと
─ 結婚式場の営業から、thomasのIT営業へ。I・Lさんに聞く「あっという間だった」1年間
「このままだと将来が見えてしまう」──転職のきっかけ
前職は、結婚式場でのMICE・宴会領域の法人営業とマーケティング。観光客の団体や企業のイベント受け入れなど、仕事自体は嫌いではありませんでした。
でも、業務がだんだんルーティン化していく感覚があって。
「このままいくと、将来の自分がなんとなく見えてしまう気がしたんです。もっと挑戦できる環境に行きたいと思いました」
IT・営業、どちらも未経験。それでも大きな不安はなかったと言います。
「未経験すぎて、逆に何を恐れたらいいのか分からなくて(笑)。だったらまず勉強しよう、というシンプルな気持ちでした」
会社選びでは、ホームページに「AI」というキーワードがある会社に絞って探したそう。福利厚生の魅力に加え、Wantedlyに載っていた先輩たちのリアルなストーリーを読み込んで「ここなら成長できそう」と感じたことが決め手になったといいます。
I・Lさんの1日
入社直後はSalesforceや基本情報の学習に多くの時間を使っていましたが、今は顧客と接する時間がぐっと増えました。
「1日の中で一番集中するのは午前中。やるべきことは午前のうちに片付けるようにしています」
お気に入りの場所は?「オフィスの屋上🌿」
六本木のオフィスには、I・Lさんお気に入りのスポットがあります。それが屋上。
「ちょっと気分転換したいときや、頭を整理したいときに屋上に出るんです。ビルに囲まれた六本木の中で、少し空が近く感じられる場所です」
最初の壁は、入社1ヶ月後の展示会
未経験からのスタートだからこそ、ぶつかった壁もありました。
「入社して1ヶ月後に展示会があって。商品のことは分かっているつもりでも、お客様からどんな質問が来るか分からなくて。100%答えられる自信がなくて、正直かなり怖かったです」
架電にも、最初は苦手意識があったそう。
「電話越しだと、こちらの熱意や誠実さがうまく伝わりきらないもどかしさがありました。うまく説明できずに気まずい思いをしたこともあります」
そんなとき助けてくれたのが、先輩社員でした。
「困ったときはすぐ相談していい、という空気があったのが本当にありがたくて。実際に電話の内容を共有したら、すぐに丁寧なフォローをもらえました。あの環境がなかったら、もっと苦しかったと思います」
「あ、分かるようになった」という瞬間
基本情報の勉強に行き詰まっていた時期、年末年始に一度勉強から離れたことがきっかけで、再開したときに急に理解が進んだ経験があるそうです。
「一度離れて頭を整理することも、勉強には大事なんだなと実感しました」
1年経った今、一番変わったと感じるのはスキル面。学習中心だった日々から、顧客との商談やAIエージェントを自作して業務を進める時間が増えました。
チームの雰囲気は「最強」
「営業チームも会社全体も、雰囲気は最強だと思ってます(笑)。基本的にみんな明るいし、エンジニアの方と話す機会は普段少なくても、CCDのようなイベントで交流できるのも楽しいポイントです」
この1年を一言で表すと?
「難しい質問ですね…(笑)。強いて言うなら、『新しい自分に出会った』感じです」
尊敬する上司、K・M さんとの出会い
I・Lさんが入社した時、営業チームを率いていたのがK・M さんでした。実は、入社時の最初の面接を担当したのもK・M さんだったそうです。
「面接でお会いした時から、『この人の下で働きたい』と思ったんです。すごく正直な方だなと。話す内容から知識の広さも伝わってきて、人生を幸せに生きている方だなと感じました」
入社してからも、その印象は変わらなかったといいます。
「本当にその通りで、何でもできる方です。相談すれば、何でも丁寧に教えてくれます」
営業チームのスキルアップの場では、政治や金融など幅広いテーマでディスカッションすることもあるのだとか。
これから挑戦しようか迷っている人へ
未経験からIT営業に飛び込もうか迷っている人に、率直に伝えたいメッセージを聞きました。
「ぜひthomasに来てください。心強いし、ちゃんと成長できる環境だと思います」
ただし、覚悟しておいてほしいこともあると言います。
「勉強することは正直、半端じゃないと思います。そこだけは覚悟しておいてほしいですね」
未経験からのスタートは、決して楽な道のりではありません。でも、支え合える環境と、自分次第で伸ばせる裁量があれば、1年でここまで変われる──I・Lさんのストーリーは、その一つの証明です。