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ネッククーラーの歴史

元祖ペルチェ式ネッククーラーの7年の軌跡

いや、そもそもネッククーラーってなんぞや?

要は、首にかける冷却アイテムです。

首にかける冷却アイテムといえば、
保冷剤を入れて首にスカーフのように巻くタイプや、最近流行っているPCM素材のチューペットのようなUリングの形をしたタイプがありますね。

ただ、それらの欠点は長時間には不向きである。すぐ冷たさがなくなってしまう。

冷たさを電気の力で長時間持続できるようにしているのが、サンコーのネッククーラーです。

ネッククーラーSlim | 【公式】サンコー通販オンラインショップ
サイズ 最小:幅130×高さ45×奥行80(mm) 最大:幅160×高さ45×奥行160(mm) 重量 本体:約140g 専用バッテリー:約80g 付属品 本体、専用バッテリー、USB Type-Cケーブル、日本語説明書 首回りサイズ 最小:約37cm 最大:約50cm 電源 専用バッテリー(3.7V / 2000mAh / リチウムイオン) 冷却プレート温度目安 強モード:外気温より-10~-17℃ 弱モード:外気温より-4~-8.5℃ ※外気温35℃で測定時。使用環境により温度が前後します。 推奨使用
https://www.thanko.jp/view/item/000000003927

ネッククーラーの歴史についてもっと詳しく知りたい方は、弊社CEO山光の著書『スキをつく経営』より一部抜粋紹介しているので、PRESIDENT Onlineさんより一読していただけると幸いです。

炎天下で働く人たちがこぞって使う...「首にかけるクーラー」が累計100万個超のヒット家電になったワケ 現在の第6世代までコツコツと使い勝手を改善していった
家電メーカーの「サンコー」は、シャツのしわを伸ばす乾燥機「アイロンいら~ず」や「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」といった斬新な商品を発売している。なぜこうした「面白家電」を手がけるようになったのか。サンコーの山光博康社長の著書『 スキを突く経営 』(集英社インターナショナル)より、大ヒット商品「ネッククーラー」の開発秘話を紹介する――。 金属プレートで頸動脈あたりを直接冷やす ...
https://president.jp/articles/-/59534
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