#01塾長interview(個別指導塾テスティー塾長/繁田和貴)【前編】 | 個別指導塾テスティー株式会社
こんにちは、テスティー新卒採用担当の岩瀬です!今回は、個別指導塾テスティー代表取締役社長の繁田塾長にインタビューしました!テスティーは2023年12月で創業12周年を迎えました。久我山の小さな塾...
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こんにちは、テスティー新卒採用担当の岩瀬です!
このシリーズでは、テスティーで働く社員にインタビューをしていきます。
今回は、テスティー西永福校で副室長として勤務している社員の紹介です!
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▼講師と生徒への指導について話す天方副室長
まずは、自己紹介をお願いします!
個別指導塾TESTEA西永福校で副室長をしている天方(あまがた)と申します!
僕は大学生の時に勤務していた塾講師アルバイトしていたこと以外は教育業界は未経験でした。
社員には経験者ばかりで不安でしたが、今は西永福校の庄司教室長と共に、楽しく校舎運営をしています。
家族との時間も大切にしつつ、日々、校舎の生徒や講師と全力で関わっています!
前職ではメーカーの営業をしていて、当社とは全くの異業種で働いていました。
当社の事を知ったきっかけは、ちょうど転職を検討していた時に、友人から社長を紹介されたことがきっかけです。
社長とは仕事の話よりも趣味の話で盛り上がり(笑)、この人がいる職場で働けたらいいなという思いで入社を決めました。
業務的な内容よりも人や環境を重視していたという事もあり、まさに自分が求めていた環境が当社でした。
入社半年間は講師として勤務していましたが、その後副教室長になり、幅広い業務を任せてもらっています。
現在は時間割の作成や修正、講師面談や保護者面談などを行っています。
仕事中は常に、生徒や保護者はもちろん、講師と話すときもわかりやすく説明する事を心掛けています。教育というサービスは実際にモノを提供するわけではなく、一見、抽象的に見えるサービスです。
だからこそ何事もかみ砕いてわかりやすく伝えて、細かいゴールを見せるようにしています。
ただ単に授業をするのではなく、保護者や生徒に寄り添った対応をすることが大切です。
前職の営業では短期的な考え方をしていたことが多かったのですが、当社に入社してからは長期的な目線で物事を考えられるようになりました。
生徒の志望校合格に向けたプラン・計画の立案や、カリキュラムの策定など、何事にも先を見据えた思考が重要な仕事です。そうして考えたカリキュラムを実行して、生徒が志望校の合格を伝えてくれた時はとても嬉しいです。
これまでの努力の過程を見ているからこそ胸が熱くなりますし、生徒自身の成長を感じる事ができます。
なんといっても“人”の魅力だと思います。
私自身、専門知識がない状態からの転職だったので、最初は苦労をしたこともあります。
しかし、そんな時に教務部長の中牧さんが親身になって色々と教えてくれました。
授業の進め方はもちろん、会社の考え方や、理念に則った仕事の進め方など、仕事をする上で大切な事を学びました。
また、当社は社長や社員との距離も近く、社長の誕生日会にアルバイトの講師含めて集まることもあるくらいです。飲み会やコミュニケーションを重視されている方にはおすすめの環境だと思います。
▼中牧教務部長に教材の相談をする天方副教室長
現在、当社は新規事業に向けて動いている最中です。
今後はオンラインという新たな領域で全国区を目指したいと考えています。
対面とオンラインとではそれぞれにメリットデメリットがあり、温度感も異なります。
それでも空間に共にするという部分には変わりありません。
それぞれの別の良さを発信して、魅力的なサービスを作れるように尽力していきます。
▼2023年社員総会にて全社員集合した際の様子
以上です!天方さん、ありがとうございました!
↓繁田塾長のインタビュー記事はコチラから!
↓テスティー社員のインタビュー記事はコチラから!
↓「個別指導塾TESTEA」HP
↓「EST」HP