広報の孫です。
最近、広報同士の交流会などでPoL内で何ができるの?と聞かれることが多いです。
PoL内では現在(2019.05.02)なんと56レッスンも無料で受講できます!
今回はPoL内で学習できることをお伝えしていきます。
1.学習できる内容
2.学習の進め方
3.仮想通貨で学習できるカリキュラムの内容
4.ブロックチェーンで学習できるカリキュラムの内容
5.ブロックチェーン活用事例で学習できるカリキュラムの内容
1.学習できる内容
以下の4つです。(学習内容は今後も順次増える予定です!)
・仮想通貨について
・ブロックチェーンについて
・ブロックチェーンの活用事例について
・English(ここだけ有料です。ブロックチェーンに特化した英語の学習サービスです。)
ブロックチェーンの無料の学習サービスというと、エンジニア向けのものを想像する人が多いかと思います。
PoLはエンジニア向けではなく一般の人向けの内容となっています。
仮想通貨やブロックチェーンの概念を知ろう!って感じです。
2.学習の進め方
各テーマごとにわかれています。
この画面だと 仮想通貨の全体像をつかもう が1テーマになっています。
さらにその先に進むと
各レッスンごとにわかれています。
レッスンの最初には
なぜこのレッスンが必要なのか、学べることが記載されていますので
頭の中でいま自分は何を学んでるんだ!と整理しながら進めることができます。
仮想通貨やブロックチェーンというと分かりにくいイメージがありますが
PoL内にはイラストが多用されていますのでなるべく分かりやすい形になっています。
レッスンの最後には確認テストがあるので
知識が身についているか振り返りをしてみてください。
自分が選んだ正解を確認しながら進めることができます。
正解だった場合:
間違えてしまった場合:
レッスンを全部終えると、各テーマごとの終了テストがあります。
ちゃんと集中していないと結構間違えます。
3.仮想通貨で学習できるカリキュラムの内容
仮想通貨には 5テーマあります。
・仮想通貨の全体観をつかもう(レッスン数 9)
・仮想通貨に触れてみよう~ウォレット編~ (レッスン数 5)
・仮想通貨に触れてみよう~取引所編~ (レッスン数 6)
・仮想通貨に触れてみよう~マイニング編~ (レッスン数 5)
・仮想通貨を取り巻く日本の規制を学ぼう (レッスン数 5)
4.ブロックチェーンで学習できるカリキュラムの内容
ブロックチェーンには 3テーマあります。
・ブロックチェーンって何?まずは概要をつかもう (レッスン数 4)
・ブロックチェーンと仮想通貨の関係を理解しよう (レッスン数 5)
・ブロックチェーンの仕組みを理解しよう〜暗号技術編〜 (レッスン数 4)
5.ブロックチェーン活用事例で学習できるカリキュラムの内容
ブロックチェーン活用事例には 1テーマあります。
・ブロックチェーンを使った電子通貨システム (レッスン数 13)
全部でレッスン数 56個もあります!!!
GW、遊びだけでなく自分に知識を身に付けたいなあって人はぜひ使ってみてください。
(英語コンテンツのカリキュラムについてはまた次回紹介します)