「デザインや配信設定は、
単なる手段に過ぎない」
自分の判断で事業成果にコミットする
スピード感溢れる組織での挑戦。
【はじめに】
大学卒業後、
個人事業主(フリーランス)として独立。
デザイナーとしてキャリアをスタート。
そこから
上流の広告運用まで活動の幅を広げました。
20代前半にして、
複数社と業務委託契約を締結。
広告予算の策定、クリエイティブ制作、配信、効果分析まで。
Webマーケティングの全工程を1人で一気通貫で回してきました。
個人でも十分に仕事を成立させ、
生計を立てていた小野さん。
そんな小野さんが、2026年9月。
あえてTAPPの「正社員」として入社する道を選びました。
「フリーランスの仕事は、
自分で時間をコントロールできて、
確かに自由でした。
でも、
個人でできる仕事の規模には、
どうしても上限があると感じていました。
またそれ以上に、
デザインや設定をして終わりではなく、
集客したその先にある
『営業やCRMと近い環境で、実際の売上成果に貢献する範囲を広げたい』
という気持ちが強くなったんです」
自由な立場から、
あえてチームでの挑戦を選んだ理由。
入社して1ヶ月の彼が現場で感じている、
リアルな仕事の面白さを聞きました。
【意思決定の背景】個人で稼ぐ限界と、AIの台頭。25歳で「正社員としてのキャリア」を選んだ理由
学生時代、
車を少し改造して長期で旅行に行く計画を立てていました。
「1ヶ月間、
車で寝泊まりしながら旅を続けたかったんです。
そうなると、
自宅や出先でパソコン1台で完結する仕事が必要でした。
それが個人事業主として、
デザイナーを始めたきっかけです」
自分の時間を自分でコントロールする
自由な生活はとても魅力的でした」
しかし、
デザイナーとして仕事をする中で、
小野さんはあることに気づきます。
「デザインを作るだけでは、
お客様の売上に繋がっているかどうかが分かりません。
数字に現れる成果を出してこそ、
仕事としての価値がある。
だからこそ、
誰に向けて、どの媒体で広告を配信し、どういう反応があったのか。
その上流のデータを知るために、
クライアントの代表に直談判して、
広告運用の仕事に食い込んでいきました」
自分で作ったクリエイティブを自分で運用し、
売上を立てる。
その面白さにのめり込んでいく中で、
小野さんは自身の将来を冷静に見つめ直します。
「1つは、個人で波及できる社会へのインパクトの限界です。
組織として動くことで、より大きな規模で、
市場にインパクトを与える広告運用をしてみたいと思うようになりました。
もう1つは、AIの台頭にともなう危機感です。
画像生成やLPの自動作成ツールが進化し、
デザイン業務が内製化される動きを肌で感じていました。
小手先のデザインだけで生き残るのは難しい。
集客から売上まで一気通貫で捉え、
事業成果に貢献できるマーケターにならなければいけないと考えました」
今後のキャリアを考えた時、
一度組織に入って立ち回りを学び、
土台を築いておくことが自分の市場価値に繋がると判断。
TAPPへの入社の決め手は、
ベンチャーでありながら、
自社で不動産の販売から管理まで一気通貫で行うビジネスモデルの大きさでした。
ここなら、
広告を配信した先にある営業やCRMのチームがすぐ横にあり、
売上成果に直結するダイナミックなマーケティングができると確信したのです。
【売上に繋がる連携のリアル】「役割分担」が徹底されているからこそ生まれる、部署を超えた協調スタンス
入社する前、
小野さんには少し懸念していたことがありました。
「フリーランスの時は、
1から10まで自分1人で判断していました。
会社という組織に入って役割分担が徹底されていると、
『セクション間の連携が遅くなり、
逆に良いクリエイティブや配信ができないのでは』
と思っていました」
しかし、入社後にその懸念は吹き飛びました。
「TAPPの組織は、
チーム全員が明確な目的とKPIを持って、
自分の持ち場を専門的に突き詰めています。
驚いたのは、
ただ役割に閉じこもるのではなく、
自分のKPIを達成するために、
横の部署と連携して意見を取り入れようとするスタンスが浸透していたことです」
それを実感した、
具体的なエピソードがあります。
「入社して、
不動産の新規事業のLP作成に携わりました。
広告の配信を始めてすぐ、CRMやクリエイティブのチームから、
『今、配信の数値はどうなっていますか?』
『広告運用者として、このデザインや構成は改善の余地があると思いますか?』
という質問が積極的に飛んできました。
ただ自分の仕事をこなすだけではなく、
LPのクオリティを上げ最終的な売上に繋げるために、
部署の垣根を超えて意見を吸収しようとする。
『売上に近いところで全員が主体的にマーケティングを行っている』
というTAPPの強さを、身をもって実感した出来事でした」
【AI動画での検証スピード化】供給不足という課題に気づき、自らの提案で「手札」を増やしていく裁量
TAPPのマーケティングチームにおいて、
小野さんは現在、Facebook、Instagram、
そしてメール広告などの配信・運用を担当しています。
「InstagramやFacebook広告では、
『動画クリエイティブ』の需要が圧倒的に高くなっています。
しかし、
チームには静止画を作るデザイナーはいても、
動画を専門に作るクリエイターが不足していました。
配信広告の約7割が静止画になっており、
動画の供給量が追いついていないという課題がありました」
そこで小野さんは、
動画を1から手作業で作るのではなく、
AIツールを活用して、動画制作のプロセスを効率化する仕組みを提案。
この提案は、
上長のもとですぐさま実行へと移されました。
「自分のデザイナーとしての経験を活かして、
AIで複数のパターンの動画を作成。
現在は配信の手札を増やし、
どの動画が最も反応が良く、獲得効率を下げられるかという
検証プロセスを自ら進めている最中です。
TAPPでは、
論理的な根拠をもって提案すれば、
『とりあえずやってみなよ』と一瞬で承認が下ります。
意思決定のスピードは、
フリーランス時代に代表と直接やり取りしていた時と、
何ら変わりません」
【今後の目標とマーケティング組織の基盤構築】「自分の給与の3倍を稼ぐ」プロ意識から、必要ならマネジメントへの挑戦へ
個人事業主を経験したからこそ、
小野さんには仕事に対するシビアな「自己基準」があります。
「私はプレイヤーとして、
少なくとも自分の人件費の3倍の売上を会社にもたらさなければならない、
という基準を自分に課しています。
まずは個人として、
会社の売上に圧倒的に貢献し、
自立した存在であり続けることが大前提です」
その上で小野さんは、
TAPPの今後のさらなる急拡大を見据え「次のステップ」を描いています。
「現在は、引き継いだ媒体の獲得効率を最大化することに集中していますが、
今後は、組織の仕組みづくりにも貢献したいと考えています。
TAPPのマーケティングチームは急拡大しています。
会社の売上を持続的に伸ばすためには、
個人の力に頼るのではなく、
誰が入っても売上が上がるような強固な仕組みや基盤が必要です。
私は自分自身の評価にこだわりはありません。
ただ、会社にとって今、
その基盤を整えることが必要であるなら。
自分が10人、20人のチームを率いる役割でも喜んで引き受け、
オーナーシップを持ってチーム売上を最大化させていきたいと思っています」
【未来の仲間へ】自分の手で改善し、事業成果に直接貢献したい仲間を待っています
最後に、
TAPPを次の挑戦の場として考えているマーケターに向けて、
メッセージをもらいました。
「私は、フリーランスとして1人で自由に働く良さも、大変さも知っています。
だからこそ言えるのは、
会社という組織のリソースを使い、
チームで1つの大きな売上目標に向かって挑戦する面白さは格別だということです。
私たちが一緒に働きたいと思うのは、
『自分が集客したユーザーが、
その先どう売上に繋がっているのか、
ビジネスの全体像を捉えて改善したい人』です。
指示されたことだけをこなすのではなく、
自分の提案と実行で、事業の成果に直接貢献したい。
完成された組織ではなく、
自分たちでさらに良くしていける環境で力を試したい。
そう考えているあなたの挑戦を、心から楽しみにしています!」