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仕事と家事・育児の両立しながら、社内メンバーのコミュニケーションの活性化を促す【運用・制作/インタビュー】

SHOKO YABUKI
DIRECTOR
アパレル販売員を経てPR会社へ入社。アタッシュ・ド・プレスとして主にファッションブランドのPR活動やメディア対応を担当しながらファッション・グルメ・子育てなど各キュレーションサイトのライターと読者モデルを経験。2度の育休を経て2021年6月よりタグピクへ入社。

アパレルプレスからタグピクに転職しようと思った理由は?

2度の育休を経てこのまま元の職場へ復帰するともう転職するタイミングがなくなるんじゃないか?と思ったこと。

時短で働ける時間は限られるが、自分にできることが他にもあるんじゃないかと思ったタイミングで転職を考え始めました。

コロナ禍だったことも含め、在宅でも可能な仕事であり、前職でも一部携わっていたSNS運用のスキルを高めたいと考え、タグピクに辿り着きました。

矢吹さんが思う、タグピクの魅力は?

働くママ目線で言うと、お子さんがいるメンバー、いない方含めて家族を優先させてくれるところ

例えば誕生日や、保育園行事など、今の時期にしかない子どもの成長をちゃんと見守れる時間を取らせてくれます。

また業務中のイレギュラーな子どもへの対応が発生した時も、相談すれば快く優先させてくれます。
当たり前のようで当たり前にはできない環境も実際はあるので、そういった点ではとても理解のある会社だなあといつも感謝しています。

大事にしている“仕事のポリシー”はなんでしょうか?

”時間厳守”

子供がいるとなかなか残業もできないし、限られた時間の中でしか働けないので何事も時間を切って動いています。「もしかしたら明日子どもが急に熱を出して仕事が出来ないかも」ということも考え、なるべく次の日に仕事を持ち越さないようにも意識しています。

あとは、“コミュニケーション”

現状はリモートがメインなので顔を合わせず、文字だけのやりとりが増えますがその中でも相手を思いやった返答、また直接話したほうが想いが伝わると判断した場合には社内外問わず電話やテレカンでコミュニケーションを取るように心がけています。

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