What we do
私たちTabiiiは、民泊に特化した運用代行・宿泊事業を展開するベンチャー企業です。
オーナーに代わってゲスト対応や価格調整、清掃手配、ハウスガイド制作までトータルでサポートし、民泊の価値を最大化しています。
創業からわずか1年で売上1,113%成長を達成。現在は150施設以上の運営を手掛けオーナーにもゲストにも高い評価をいただいています。
強みは即レスやホスピタリティを徹底したゲスト対応、売上最大化を狙う価格設計、そしてオリジナルのWEB型ハウスガイド制作。
数字改善とゲスト体験の両立を実現し、オーナーからの信頼を積み重ねています。
今後は管理施設数をさらに拡大するとともに、自社ブランドの宿泊施設を立ち上げ、さらに新たなプラットフォームの開発にも取り組みます。
インバウンド市場が過去最高を更新し続ける中、「民泊といえばTabiii」と言われる会社を本気で目指していきます。
Why we do
私たち Tabiii が目指しているのは、「民泊業界を代表する会社」になることです。
民泊は、ただ泊まるだけの宿泊ではありません。
ソファのあるリビング、料理ができるキッチン、広い間取り。
そこには「暮らすように旅する」という、ホテルでは味わえない価値があります。
空き家や遊休不動産が宿泊施設に生まれ変わることで、その地域に人が訪れ、オーナーや地域に収益をもたらし、世界中のゲストに喜んでもらえる。
これが、民泊の大きな可能性です。
一方で、民泊運営には多くの課題があります。
ゲストからの問い合わせは24時間発生し、部屋ごとにルールや特徴も異なります。
150部屋あるということは150通りのルールがあるということです。
ゲストからの質問、価格調整、レビュー対応など、やるべきことは膨大で、「やってみたいけど大変そう」「収益が安定しない」と悩むオーナーも少なくありません。
だからこそ、私たちのミッションは「運用力で民泊の可能性を最大化する」こと。即レス・即行動を徹底し、オーナーには安心を、ゲストには最高の滞在体験を届ける。プロとしての運営力で民泊の価値を引き出し、業界全体を伸ばしていく存在でありたいと考えています。
創業からわずか1年で売上1,113%成長を達成しましたが、これはまだ序章にすぎません。
これからは管理施設数をさらに拡大し、自社ブランドの宿泊施設を立ち上げ、独自のプラットフォームも開発し、日本を代表するインバウンド事業の一翼を担っていきます。
インバウンド市場は過去最高を更新し、民泊需要はこれからさらに拡大していきます。その成長の中心で、「民泊といえばTabiii」と言われる会社を、本気で目指しています。
もしあなたが、新しい業界を一緒に切り拓きたい、未完成な組織を成長させる過程を楽しみたい、世界中の人に価値を届ける仕事がしたい。そう思うなら、私たちの仲間になってください。Tabiiiは、あなたの挑戦を必要としています。
How we do
私たちが大切にしているのは次の3つの価値観です。
①永久ベンチャー
常にリスクを受け入れ、新たな挑戦を続けます。この「終わりなきチャレンジ」の精神を持ち続けることで、未来の可能性を切り拓いていきます。
②即レス&即行動
迅速な対応は、オーナー様やゲストの安心感を高め、信頼を築きます。また、スピード感を持った行動は、ビジネスの成長を加速させる原動力です。Tabiiiは、1秒たりとも無駄にせず、その瞬間を大切にします。
③全力エンジョイ
私たちは、自らが楽しむことでゲストに喜びを提供し、長く続けられるビジネスを実現します。常に楽しむ気持ちを大切にし、ポジティブなエネルギーを発信します。
また、Tabiiiには「他責にしない」「謙虚は誇り」「表面ではなく本質を見る」といった行動指針が根づいています。成果や成長があっても謙虚さを忘れず、問題が起きた時は本質を探り、次の改善につなげます。
チームの雰囲気はフランクで、相談や議論は日常的に行われています。
立場に関係なく誰でも意見を言いやすく、モチベーションの高い仲間が集まっているのも特徴です。
小さなチームだからこそ一人ひとりの影響力が大きく、やりたいことに挑戦できる環境があります。
働きやすさを支える制度も整えています。代々木駅から徒歩2分の明るいオフィス、家賃補助制度やフレックスタイム制度、デロンギのコーヒーマシンでいつでも本格コーヒーを楽しめる環境など。仕事に集中できる環境とリラックスできる環境を両立しています。
私たちは、スピード感を楽しみながら挑戦したい人、自分の裁量で動きたい人、そしてチームで成果を出すことを喜べる人と一緒に働きたいと考えています。