What we do
Tabiiiは、「Where the World Meets|世界を繋ぐ」をテーマに、
「宿泊」「体験」「テクノロジー」を編み合わせ、新しい旅の形をつくっています。
150施設以上の民泊運営代行を手掛け、ゲスト対応、価格調整、清掃手配、ハウスガイド制作まで一気通貫でサポート。オーナーの収益とゲスト体験を最大化してきました。
そして今、新たな挑戦として、
・自社ブランド宿の立ち上げ
・インバウンド体験ツアー事業
・独自の宿泊予約プラットフォーム開発
に踏み出しています。
私たちは、民泊を起点に「旅の新しいスタンダード」を創り出そうとしています。
Why we do
旅は、人と人、文化と文化を結びつける力を持っています。
見知らぬ土地で出会う料理や体験、会話や交流の中から、思いがけない発見や価値観の広がりが生まれます。
しかし現実の旅行産業にはまだ多くの壁があります。
宿泊先や体験を探すのに情報が分散していたり、信頼できるサービスにたどり着きにくかったり。せっかくの旅が「面倒」や「不安」によって損なわれてしまうことも少なくありません。
私たちTabiiiは、この課題を「運用力」と「テクノロジー」で解決し、安心して世界中を旅できる舞台をつくろうとしています。
民泊運営代行から始まった事業は、150施設以上を支える中で、オーナー・ゲスト双方からの声を直接聞き、改善を重ねてきました。
その延長線上にあるのが、「宿泊・体験・テクノロジー」を融合した独自のプラットフォームです。
私たちが目指すのは、単なる予約や宿泊の場ではありません。
出会いが生まれ、文化が交わり、世界が近づいていく場所。
そのビジョンこそが、"Where the World Meets" という言葉に込めた思いです。
旅を通じて世界をもっと近く、もっと面白く。
その未来を創ることが、Tabiiiの存在意義です。
How we do
私たちが大切にしているのは3つの価値観です。
①永久ベンチャー:常に挑戦を続ける
②即レス&即行動:スピードで信頼を築く
③全力エンジョイ:楽しみながら成果を出す
少数精鋭でフラットな組織だからこそ、誰もが意見を出し挑戦できる環境です。
働きやすさを支える制度も整えています。代々木駅から徒歩2分の明るいオフィス、家賃補助制度やフレックスタイム制度、デロンギのコーヒーマシンでいつでも本格コーヒーを楽しめる環境など。仕事に集中できる環境とリラックスできる環境を両立しています。