株式会社タバタの武藤です。
2018年に中途で入社された磯貝さんにインタビューしました☆
写真は営業職・開発職・デザイン職のみんなで製品の海洋テストを行なった際のものです（右下が磯貝さん）。みんないい笑顔ですね＾＾これももちろん仕事です！
では、どーぞ♪

お客様との接点が楽しみに

マリンレジャー営業部の磯貝陸です。
ダイビングのインストラクターや他業界の営業職を経験し、転職を考えていたときに某採用媒体にてタバタの中途採用募集を知りました。一時期ダイビング業界から離れていましたが、またダイビング業界で仕事がしたい！という想いが強くなり、ご縁があって入社に至りました。
現在はダイビングショップなどの専門店やアウトドアショップなどの販売店への営業を担当しており、実際に店舗に足を運んで、ショップの方に製品説明を行ったり、海で貸し出した機材の感想を聞いたり、新しい製品の提案を行なったりしています。
お客様が実際にダイビングをされている方ばかりなので、「モニター会で使ってみてどうでしたか？」なんて直接生の声を聞ける事がとても嬉しいです。「マスクのフィッティングが良かった」「見た目がかっこよい」と言われると誇らしい気持ちにもなれますよ。もともとインストラクターをしていた事もあるので、その経験とメーカー視点のアドバイスを新規ショップの立ち上げ時に行えた時は、一緒にお店を盛り上げている感覚がとても楽しかったですね。

もっと自社製品の魅力を発信していきたい

他のメーカーの製品を気に入って使われている方がいた時、自社製品の良さをもっと伝えられるようになっていきたいと思ってます。店舗に足を運ばれたお客様にタバタの製品をお薦めした際、「他のメーカーさんを使っているから」と言われる事もあるので、もっともっと自社製品の魅力を伝える事が出来るようになっていきたいです。
中途で入社をしましたが、最初から周囲の方は昔から居る社員のように接してくれるので打ち解けるのは早かったかもしれません。すでに社内ダイビング部の副部長に任命されました（笑）周囲のそういった雰囲気が仕事のしやすさに繋がっていますね。先輩から色々な話しを聞いてどんどん自身のスキルアップにも繋げていきたいと思ってます。