The Chain Museumの募集・採用・募集条件 - Wantedly
The Chain Museumの新卒・中途・インターンの募集が15件あります。気軽に面談して話を聞いてみよう。職種や採用形態からあなたにあった募集を見つけることができます。募集では「どんなことをやるのか」はもちろん、「なぜやるのか」「どうやるのか」や実際に一緒に働くメンバーについて知ることができます。
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アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を軸にアートビジネスを展開するスタートアップ「The Chain Museum」に、2026年1月から新たなメンバー「大内 昭典(おおうち・あきのり)さん」がジョインしました。
これまでのキャリア、The Chain Museumへの入社の決め手や、今後チャレンジしていきたいことなどをインタビューしました。ぜひご覧ください!
2005年から米系証券会社にてIPO主幹事引受やM&Aアドバイザリー、北京にてMBA取得後、2012年から中華系投資会社にて企業投資、2018年からインバウンド向けスタートアップにて取締役CFOとして主に資金調達や海外展開に従事。2026年1月よりThe Chain MuseumにCFO/海外展開統括として参画。全国通訳案内士(英語・中国語)
私は20年近く、一貫してファイナンスとグローバルを強みにキャリアを築いてきました。
大学卒業後は、外資系証券会社投資銀行部門にて、IPO主幹事引受やM&Aアドバイザリーに従事。北京でMBA取得後、中国語を猛勉強し、現地の投資会社にて企業投資に従事。帰国後は、インバウンド向けオンライン旅行会社にて、CFOとして、資金調達・IPO準備・海外企業とのアライアンスなどに従事してきました。
人生の大きな転換点は、2010年に私費でMBA取得のために北京に行ったことです。
2010年代は中国IT業界の黄金期で、アリババ、テンセント、バイトダンス(TikTok)など中国を代表する世界トップ級のIT企業が爆発的に成長したタイミング。身近にもMBAの同級生が創業したEdTech企業がわずか5年で資金調達1000億円、従業員5000名に拡大し世界トップ級になるなど、急成長企業の圧倒的規模や事業のスピード感を目の当たりにしてきました。
このような経験を通して、「日本が世界で勝てる分野はどこか」というのを常に考えてきた私は日本が誇る独自の商品やサービスを展開するスタートアップでグローバルに活躍したいと志し、前職ではインバウンド向けオンライン旅行会社のCFOとして、7年間、ファイナンスと海外展開をリードしてきました。
前職ではインバウンド業界で働きながら、プライベートでも通訳ガイドの国家資格の全国通訳案内士(英語と中国語)を取得。次第に、世界に誇れる日本の文化や芸術分野への興味が深まっていきました。
転職活動では大変有難いことに、前職の株主様からご紹介頂くことが多い中で、The Chain Museum(以下、TCM)に抱いた印象は「世界に誇れる日本の現代アートのプラットフォーマー」としての大きな可能性。まさにこれから海外、特にアジアに打って出るタイミングということで、これまでの知見や経験が存分に生かせる必然性を感じました。
選考を進めていく中で、TCMに魅力を感じた点は、少数精鋭で優秀な方々が集まっているだけでなく、現代アートの課題解決に真正面から向き合い、ギャラリーやアーティストと信頼関係を構築できていること。
現代アートのECやチケット販売などのコンテンツを通して、ArtStickerの会員が30万人(2026年2月現在)を超え、データを活用したプラットフォームビジネスとして高速に回転し続けていることはすごいことだと思います。
アートを武器にビジネスを加速させたい日本を代表する法人企業との取り組みも盛んです。当社のプロデュースを通して、現代アートが法人企業のオフィスや商業施設、ホテルなどに導入される中で、それが多くのアーティストを支えることに繋がると共に、生活者の日常にもアートが入り込み始めています。
このような動きは、まさに「世界に誇れる日本の現代アートのプラットフォーマー」としての大きな可能性を秘めていると感じています。
TCMでは、「CFO兼海外展開統括」という役割を担っています。
これまでの知見やネットワークを最大限に活かし、上場に向けた大型の資金調達やIPO準備、アジアをメインとした海外展開を加速させるチャレンジをしていきます。
一方、現代アートは私にとって未知の分野でもあるため、新しく学ぶべきことが沢山あります。仕事やプライベートを通して、アートの学習やアート思考を身につけ、人生をより充実させると共に、数年後にはアートビジネス領域のプロとして活躍できるように、日々切磋琢磨していきたいです。