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【メンバーインタビュー#9】社内一ストイックに挑戦し続けるサーバサイドエンジニアのご紹介

みなさまお疲れ様です。株式会社スーパーアプリの採用担当です。よりスーパーアプリを知っていただきたい!と思い、メンバーインタビューを始めました。第9回目のインタビューに協力してくれたのは、スマートアグリ事業部Yさんです!

スマートアグリ事業部 Yさん(45歳)入社14年

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システム部門を統括し、多くのプロジェクトで辣腕をふるってきた。

社内ではワインの愛好家としても知られる。

ワインのように時間がたつほど味わいが増す、その人柄も魅力

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ー入社したきっかけを教えください

前職時代に当時は外注先だった飯沼社長と仕事をする機会がありました。
Flashを使って、趣向を凝らしたウェブサイトを作る案件だったのですが、その時にコードを書いたのが飯沼社長です。
まだ経験の浅かった私はその見事なコードに強烈な印象を受けました。
事情があって、後に前職を離れることになったのですが、新しい環境ではぜひ飯沼社長のもとで働いてみたい、学んでみたいという思いがあって、入社することになりました。


ー仕事の内容を教えてください

現在はエンジニアとして、アグリテック事業に携わっています。
管理システムの開発や、IoT機器「マナシステム」の機能追加などが主な業務です。
他には外部から開発依頼を受けた時の取りまとめも行っています。


ーアグリテック事業担当と聞いてどう思いましたか?

シンプルな感想ですが、「おもしろそうだな」と思いました。
ゲーム開発とは扱うプログラミング言語も異なるので、やりがいと難しさを日々感じています。

IoT機器「マナシステム」のセンサーチェックのために、自宅ではメダカを飼って、小規模のアクアポニックスを実践しています。野菜を作るのは難しいですね。

※弊社のアグリテック事業について
https://www.super-appli.co.jp/agritech


ー「マナの菜園」にきて、野菜作りを学んでみますか?

ぜひお願いします(笑)
運動不足を解消したいときは、喜んで手伝いにいきます。

※自社農園「マナの菜園」の取り組みについて
https://www.super-appli.co.jp/case/manasvegetablegarden


ー苦労した経験を教えてください

あるゲームタイトルのサービス開始時に、今までに経験したことのないアクセスがあってサーバーが落ちてしまいました。
想定を超えたアクセスがあったことは嬉しいことでもありましたが、テストでは防ぎきれなかった不具合も露見して、その対応にも追われました。
当時はユーザーの皆様にご迷惑をおかけしましたが、チームメンバーの力を合わせて、何とか乗り切ることができました。
アクセス障害や不具合を出したことは、猛省しつつも「こんなにも多くの人が遊んでるんだ」という手応えは刺激になりました。


ーリモート勤務の感想を教えてください

まず食生活が改善されましたね。
以前は食事の時間が遅くなったり、バラバラになったりしていました。
リモート勤務導入後は、自宅で決まった時間に食事がとれているので、健康的になったと思います

自宅でグッと集中できるのも、リモート勤務のいいところだと思います。


ー今後の目標を教えてください

仕事に関しては色々な話を頂いているので、その期待に応えられるよう、これからも技術の向上を目指していきたいと思います。


ー休日はどのように過ごしていますか?

キラリと光るお店を探して、グルメ探訪をするのが好きです。
時にはコースを予約して、ささやかな贅沢をすることもあります。


ー未来のメンバーに向けてメッセージをお願いします

技術的なことも大切ですが、「健康」は大きな財産です。
スーパーアプリでは無理なく働ける環境が整っていますので、気軽にご応募してください

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