みなさまお疲れ様です。株式会社スーパーアプリの採用担当です。よりスーパーアプリを知っていただきたい!と思い、メンバーインタビューを始めました。第4回目のインタビューに協力してくれたのは、システム部のMさんです!
▼プロフィール
システム部 Mさん(41歳)入社10年
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もともとアクションゲームが好きだったが、
最近はゲームスピードについていけなくなった。
落ち着いてプレイできる作品を楽しんでいる。
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ー入社した経緯を教えてください
前職(ゲーム関係)を辞めた後、某所で研修を受けていました。
研修を終えた後は職場を斡旋してくれる制度がありましたので、そこを経てスーパーアプリに入社しました。
元々、スーパーアプリの名前自体は知っていて、リリースしているゲームの内容も前職に近しいものがありました。
そういった要素も入社動機に繋がりました。
ー入社後の状況を教えてください
スーパーアプリはちょうど新作をリリースしたばかりでした。
僕はその新作チームに配属されたので、慌ただしい日々の中、必死に業務を覚えていきました。初めての仕事もさせてもらったので、いい経験になりました。
ー入社前と入社後に感じたギャップはありますか?
前職だとエンジニアが僕しかいなかったので、ほとんど我流で仕事を進めていました。
スーパーアプリでは関わる人も増えて、チームとして仕事をやっていくので、これまでの自分の常識が通用しないこともありました。
そういう状況だからこそ、順応するために新しいことを覚えられたので、自分にはプラスだったと思います。
ースーパーアプリのいいところを教えてください
会社の雰囲気が明るく、にぎやかなところです。
気さくに声をかけてくれる人が多いので、人見知りの僕でもすぐに馴染むことができました。
今はリモート中心ですが、オフィスにいると自然に会話が生まれる感じです。
ーリモート勤務の取り組み方を教えてください
好きな映画のサントラを流して、いい精神状態で仕事できています。
集中しすぎて、昼食がつい遅くなることも……。
繁忙期は残業もありますが、なるべく定時に終われるように心がけています。
ー苦労したエピソードを教えてください
VRゲームの開発は想像以上に難しかったです。
なにせ担当メンバー全員にノウハウがなかったので……。
まずはVRゲームで遊ぶところからのスタートでした。
遊びを通じて、今の自分たちに何ができるか、どんな内容が最適だろうかとアイデアを出し合いました。
その後スポーツのスカッシュに着想を得て、完成したのが、VRアプリ「Super Squash」です。
大変な仕事だったのですが、すごく楽しかった思い出でもあります。
完成後は開発メンバーと「やってよかったね」と話したほどです。
また機会があればVRに携わってみたいので、これは今後の目標ということで……。
※VRアプリは弊社ホームページでもご紹介しています※
https://www.super-appli.co.jp/case/gridball
ー未来のメンバーに向けてメッセージをお願いします
明確にやりたいことがあれば、それを実現するために動き出せる会社だと思います。
胸に秘めているものがある人はぜひ一緒に働きましょう。