こんにちは！株式会社ストランザの山口です。

今回は入社から１か月が経った、エンジニアの蓑島真一さんにインタビュー！

経歴
前職は人材紹介、老人ホーム斡旋などのBtoC事業にかかわるWebサイトの運営など。
Webサイト時代はLAMP環境が中心。他にもカーナビと連動するスマホアプリの開発、
海外を含む遠隔地と連携したプロジェクトを多数。

ーー１か月ですっかり慣れてこられましたね！今日はいろいろ聞かせてください！

入社の決め手になったできごとは？

元の転職のきっかけは、会社が目指している方向性の違いと、能動性のなさというところ。
医療業界はIT化がまだまだ進んでいないので、開発していく余地が十分にあると考えてました。

具体的にストランザで働きたい！という一番の決め手になったのは社長ですね。
面接のときに、すごく楽しそうに「これまで何をやってきたか」「これから何をやっていきたいか」話してくれたのが印象的でした。
入社までに開発チームとの顔合わせなども含めて数回訪問しましたが、２時間近く話したこともありました（笑）

自身ではもともとWeb関連でなにか面白いサービスを作りたい！と考えていて、それを作り出す側で、どんな風に売れるか？どうやったらもっと数が出るか？と試行錯誤したいと思っていたのもあり、ストランザならそれができそうだと思いました。

入社後はどうでしたか？

入社数日でやや大きめの課題も振られて若干の戸惑いはありましたが（笑）、やることが明確だったので取り掛かりやすかったです。会社自体としてもやりたいことが明確で、進む方向がはっきりしているのが良いですね。
あとは自社のサービスに対しての情熱、愛着が持てるようになった。これはエンジニアとしてもすごく大切なことだと思います。

どんな人と一緒に働きたいですか？

「モノ、サービスに情熱や愛着を持って楽しく仕事できる人」！個人的には必須条件だと思っています。
とは言っても、まず初めのきっかけは「お？楽しそうかも？」くらいの気持ちを持ってもらう所かなと。

ーー仕事内容にかかわらず、その熱量を持っているって本当に大事ですよね。他にはありますか？

あとは、立場の違う人に対しても分かりやすく伝えることができる人。エンジニアだけの目線に偏らず、ユーザー側の立場も想像できる方なんかは理想的ですよね。

オフィス自体もオープンな環境なので、分からなくても抱え込まずに、遠慮なく質問できると思います。積極的にコミュニケーションが取れる人も良いですね。

これからやりたいこと

これまでは立ち上げ期で、根っこになる開発をベースに進んできたと聞いています。今までのシステムをもっと使いやすく整えることをやりたいですね。
もちろん、さらにユーザー数が増えることで、解決しないといけない問題も沢山出て来ると思っていますし、開発チームが今以上に働きやすい環境を作ることも課題です。

ーー開発チームの貴重なお話、ありがとうございました！これからもよろしくお願いします！