合言葉は「とりあえず、やってみよう!」~社員インタビュー①
こんにちは!株式会社ストランザの山口です。
本日はストランザをもっと知ってもらうべく、社員インタビューをお届けします。1回目はマーケ・広報の上村梨子さんにインタビュー!
経歴
株式会社大黒流通チェーンにてバイヤー・店長を務め、株式会社モトーレン東名横浜でのマーケティング業務を経て2017年4月に株式会社ストランザへ入社。
もともとお酒が大好きなので、前職では「どんなお酒を」「どのタイミングで」「どうアピールすれば」楽しんで買っていただけるか?ということを常に考えながら仕事をしていました。
皆が知らないような美味しいお酒や、料理とのマリアージュを提案することによって、お客様が一時でも特別な時間を過ごしてほしいと思って仕事をしていました。
ストランザに入ったきっかけ
もともと業界にはこだわりはなく、職種(バイヤーかマーケティング)のみ固定して自分を高められる場所を探していました。実はストランザを知ったのも、求人のスカウトメールがきっかけでした。
まったく業界知識がない中でも、会社HPを見たときに【良いもの】【役に立つもの】を提供している会社だなと思いました。IT化によって、歯科業界に革命を起こせるんじゃないか?なんだか面白そう!ということで入社しました。
ーー未経験業界についての不安はなかったですか?
新しいことを勉強することは好きなので、他業界でも不安に思うことはあまりなかったです。
とりあえず入ってから勉強すればいいじゃん!という感じで。振り返るとけっこう無謀だったかもしれません(笑)
カスタマーサポートのメンバーはみんな歯科業界出身者なので、自身でも業界新聞などで勉強しつつ、歯科医院の1日の業務などはメンバーから教えてもらうことも多いです。
楽しいところ/大変なところ
自信をもって販売できる商品なので、「良さをいかに広く発信できるか」ということを考えるのが楽しいです。
前職でメルマガ配信はしていたので「発信する」作業は同じでも、くだけ加減が難しい!歯科業界はやはり堅めな部分はあるので、親しみやすさと堅さのバランスはけっこう悩むところですね。
他にも、セミナーを企画・主催した際には集客の見込みや目標数字など責任重大です。
でもそれ以上に、アイデアを形にして、企画でいかに営業につなげられるか?という所はやりがいがあります。
会社の雰囲気ってどうですか?
女性が多くて明るいし、ちょっとした相談でも誰にでも話しかけやすいのが良いですね。
あとは社長自身がずば抜けたアイデアマンでもあるし、メンバーも「とりあえずやってみて考えよう!」という意欲であふれているので、自分の案も出しやすくやりやすいと感じます。
こんな人と働きたい!
好奇心旺盛で、なんでもやりたい!という人はすごく向いていると思います。
さらに言えば私自身はなかなか頭が固い方なので、、アイデアマンだととっても助かります!(笑)
ーー上村さん、ありがとうございました!
「とりあえずやってみたい!」アイデアをお持ちの方、お待ちしています!