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【人事がきく 01】フリーランスから社員へ:サーバーエンジニア 伊佐

こんにちは!

スターファクトリー人事の坂本です。

弊社で活躍するメンバーに入社の経緯や背景を坂本が聞いていくインタビュー企画です。

記念すべき第1回はサーバーエンジニアの伊佐です。

ーよろしくお願いします!まずは簡単にご経歴をお願い致します。

よろしくお願いします。

僕は沖縄の大学を卒業後、京都のベンチャー企業に新卒で入社しました。学生のころから講義の一環でシステム開発をしてきたので、そこそこできる方だと自分では思っていたのですが、実際現場にでてソースコードをみてみるとレベルの高さに愕然としたことを覚えています 笑

京都で2年経験を積んだ後、縁があって東京の企業に転職してゲーム開発の現場に出向しました。そこで様々な雇用形態の方に出会えたことで、会社に所属しなくても働ける方法や、自分の進みたい方向を固められることに気づき、フリーランスに転身しました。

フリーランスとしてしばらく仕事をしていた現場の1つでスターファクトリーのメンバーと出会い、そこでの契約終了後にスターファクトリーに参画しました。

その時はフリーランスとしての契約だったので、まさか社員になるとは思ってなかったんですけど笑

ーそうだったんですね。現在スターファクトリーではどのようなお仕事をされているんですか?

サーバーチームのマネジメントを6~7割、残りを実作業としてプログラミングを書いたり設計をする等しています。

また、社内では複数のタイトルが走っているので、そちらの方にも顔出ししたりしています。


ースターファクトリーに参画するきっかけはなんだったんでしょうか?

端的に言うと面白そうだったんです。

代表の清水から 「一緒に会社をつくっていかない?雇用形態はフリーランスでもなんでもいいから」って言われて。 普通、そこは社員でしょう笑

あと、過去に一緒に仕事をしていた方、それも「もっとこの人と一緒に仕事がしたい」と思えるような人が既に数名スタファクに参加していて、その人達から僕とまた働きたいと言ってもらえたことも大きいですね。

そんな感じでオファーを受けつつ、一緒に飲みながらお馬鹿な話で盛り上がっていくうち「この人達と一緒に働けたら絶対に面白いだろうな」と思い、フリーランスとして参画することを決めました。


ーなぜフリーランスから社員になる道を選ばれたんですか?

フリーランスとしての距離感をとることが難しくなったというか。懐に入りすぎたというか笑 よりスターファクトリーの一員としてクリエイティブに深く関わりたくなったんです。

もちろんフリーランスとしても意見は言っていたんですが、自分なりに線をひいて仕事をしていたんですよね。その一線を越えちゃえ!スタファクならやりたいことを思いっきり出来るだろうって思えたんです。


ー社員になってみてどうですか?

そうですね、大きくは変わらないですが一線を越えられたので、より仕事がしやすくなったようには感じます。ストレスは全くないですね。

変な管理のされ方をされるわけではないし、スタファクにはまだまだボールがたくさんころがっていて、やりたいことがあったらそれを拾って投げて受け止めてもらえる環境があるので、本当に楽しく働けているなと思ってます。



ーどんな方にスターファクトリーに来て頂きたいですか?

同じ温度感で働ける人でしょうか。

具体的に言うと良いモノやサービスを作ることに妥協しない、という感じです。スタファクには誰一人妥協する人はいないです。これは本当にメンバーの魅力ですし、クリエイターが働きやすいと感じる部分の1つだと思います。

曲げない部分は曲げずクオリティを上げられるところは諦めない、そういう姿勢の人たちでなければ僕は一緒に働いてないと思います。


ーそこは代表がプログラマー出身ということも大きいかもしれないですね。

そうですね、実際自分が入社する際、PCどうする?という話の中でMacを提案されたんです。"中古? Air?"って思ってたんですが、実際は自分が希望したスペックで完璧にカスタムされたProを購入してくれて。

クリエイターの立場がわかるからこそですし、クオリティをあげるためであれば投資を惜しまない姿勢に感動しましたね。


ー最後にスターファクトリーへの参画を検討している方に一言お願いします!

迷わずにクリックを!一緒に働けることを楽しみにしています!



ーありがとうございました!

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