「うちに来れば、要件定義から開発・テストまで一貫して携われるから、技術をどんどん磨けますよ。」
そう語るのはスターシステムの東京本部システム開発チームの内山 聡(うちやま さとし)さん。
スターシステムでは、上流から下流まで一貫して担当できるため、自分の成長を実感しながら仕事に取り組めます。
経験者はもちろん、新人でも安心して挑戦できるよう、学びの機会も豊富に用意されています。
とはいうものの、内山さんご自身も一度はスターシステムを退職したという経歴の持ち主。
今回は、そんな内山さんにスターシステムでの仕事内容ややりがい、これから求められるエンジニア像についてお話いただきました。
まずは自己紹介をお願いいたします。
スターシステム東京本部システム開発チームの課長代理の内山聡と申します。29歳で初めてスターシステムに入社して、一度退職。1年~1年半程度スターシステムを離れていた期間があります。
現在は43歳。スターシステムに戻ってきて7年になりますね。
趣味は音楽ライブに行くこと。ロックインジャパンが好きで、毎年必ず行きます。アーティストが発表される前にチケットを購入して。暑いんですけど、ビール飲みながらね。あの雰囲気が好きなんですよ。
家の中ではゲームをするのが好きですね。妻と夜、お酒を飲みながらホラーゲームをする時間が楽しくて。最近ではオーディブルで小説を聞くのもいいですね。映画で観た「国宝」を聴いて映画と小説の違いを楽しんでみたり、村上春樹とか昔から興味のあった小説を聴いたりしています。
内山さんが最初にスターシステムに入社した理由は何ですか?
きっかけは、転職サイトでした。
当時のスターシステムのホームページが和風デザインだったのに惹かれて。和風デザインが好きだったんですけど、システム会社としては珍しかったので面白いな、と。
面接を進めていく中で、社長の稲葉や面接担当の佐藤の「人となり」にも興味を持ち、ここで仕事ができたら楽しそうだなと感じるようになりました。当時COBOLの経験はあったけど、Javaとか新しいオブジェクト指向の言語は知らなかったです。ほぼ未経験状態でしたが、新しい言語に触れられるのが魅力で入社しました。
入社当時はどんな業務をされていましたか?
入った当初、1年くらいは大手IT企業のクラウドシステム新規開発案件に入りました。100名規模の大きなプロジェクトで、客先常駐なのでそちらの社員さんや外部の方とチームを組んで仕事をしていました。
その後も、いくつかのプロジェクトに参加しましたね。最初は先輩と一緒にという形で。大手通信会社やネットショップ関連の仕事をしたり。Javaでの開発が多かったですね。
一度スターシステムを離れた理由とは?
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率直に言うと、将来性を感じられなかったから。
当時は客先常駐で自分の会社の名前を全く出せないような形でやることが多くて、帰属意識が持ちにくかったんですよね。今でも客先常駐は変わらないんですけど、当時は大体一つ上の会社さんの名前で自己紹介しなきゃいけないことが多くて。
当時の客先常駐の形に将来性を感じなくなってしまい、自社製品パッケージ開発という方に関わっていきたいという思いが強くなった。チャレンジしていきたいなと思ったのが、スターシステムを1度辞めるきっかけですね。
転職先でその望みは叶ったのでしょうか?
次に入ったところは自社でセキュリティに関わる自社パッケージを開発していた会社でした。
10~20人ぐらいの規模の会社で、社長が前職から数名引き抜いてきて、一代で立ち上げた会社。そのため若干閉塞的でワンマンな雰囲気がありました。
パッケージにオープンソースのソフトウェアを組み込んでいるのはよくあることなんですが、セキュリティ問題が発見されるとすぐにパッチを当てる必要があり、その対応も開発しながらやっていました。
人数が少ないので対応していかなきゃいけないんですけど、精神的にも体力的にも厳しい状態でした。評価されにくい環境で、精神的にも辛く、結果的に長く続きませんでした。
スターシステムに戻るきっかけについて教えてください。
円満退社ではあったものの、当時スターシステムに戻ることは考えていませんでした。
でも退社後も、飲み会やサバゲーで遊んだりという人間関係のつながりはあって。その交流の中で、ふと話をしたら「戻って来いよ!」って(笑)
それがいまの上長です。
ノリだけで決められる話ではないので、ちゃんと冷静に考えて。戻るからには年収も上げないと意味がない。雇用形態も含めて話し合い、合意に至りました。以前はスターシステムの会社の名前が出せなかったけど、会社の方針というかステージが上がって出せるようになっていたというのも理由のひとつ。
働き方っていうところに魅力を感じられるようになっていたんですよ。
1度辞めて、それでもまだ繋がれてた。やっぱり結局は人の繋がりなのかなって。そういう部分を改めて感じられたのがスターシステムに戻った理由ですね。
現在はどのようなお仕事をされていますか。
今は大手の運送業界で社内の人が使う社内システムのパッケージの開発や運用、開発と保守などを行っています。
使用している言語は、主にJAVA。あとはVB、React 。
運送業のシステム開発子会社に弊社としては2人。お客様と含めて8人~10人という体制で常駐をしています。
その中での内山さんの担当範囲を詳しく教えてください。
要件定義から開発設計、設計してテスト、リリースまで。担当範囲が広いと感じるかもしれませんが、上流から下流までをカバーしていきます。
複数の改修案件を並行しながらやっていて、来週リリースのものがあれば、3ヶ月後にリリースしたいものあり、担当工程は同じく要件定義~リリースまでですね。
自分ではもうプログラミングをすることは正直ずっとやっていなくて、若手のメンバーにやってもらっています。他にも、ソフトウェアのライセンス切れにより、複数システムをReactに置き換える計画を進めていくというような業務をしています。
上流工程である要件定義の面白さってどんな部分でしょうか。
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一番面白いところは、お客様の背景が見えてくるっていうところですね。
「ただ開発だけやる」「ただテストだけやる」っていうのより面白いですよ。
業界の知識や言葉って難しいじゃないですか。
お客様の独特の言葉もあるし、理解が難しい部分はもちろんある。だけどお客様がやりたいことやその背景が見えると、今しなきゃいけないことの流れが見えてくる。
お客様の望みに対して、「我々は何ができるのか?」「どうしていくか?」を考えられるっていうのが上流行程の楽しいところなのかな、と思いますね。
いろんな案件があるからこその大変さとか面白味は?
例えば、自治体の県庁さんの仕事をさせてもらったことがあるんですけど。
法律が変わって、職員さんのボーナスとかの手当の計算の方法が変わるってときに、影響範囲を調べるのが大変でしたね。
運送業の例でいうと、ドライバーさんが持っている端末の一覧を管理するシステムを担当しました。それ以外にも40くらいのシステムがあるので、全体を把握するのがいまでも大変です。
要件定義を進めるには、担当する業界の知識を知らないと進めていけない。”裏でそういうのがあるんだ”っていう勉強になります。他の会社が担当しているシステムとデータのやり取りをするため、データの入り口から出口のところまでの全体を把握しなきゃいけないんですよ。
自分の視野が広がるみたいなイメージで、大変ではあるものの面白い部分でもありますね。
この仕事や会社環境でのやりがいや満足度について教えてください。
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43歳という年齢もあり、ベテラン中堅を超えてベテラン層になってきました。
上流から下流までの広範囲業務なので、要件定義だけやってるよりも視野が広がる感じがある。
この会社にいて自分がスキルアップというか、経験が増えたなと思っているところです。
今はお客様先のところにいながら、過去のお客様とのやり取りもしています。
現在・過去と取引させてもらった時期に関わらず、新しいご縁をいただくことがある。
自分の中で”大切にしたいお客様ができてきた”っていうところがやりがい、満足度に繋がっているのかな、と思いますね。
新人や中途で入社するとどんな仕事ができますか?
“要件定義に携わりたい”という目標があれば、新人で入ってきたという人でも要件定義工程を経験してほしいです。
要件定義工程から携わる機会っていうのは、うちの中でも増えてきていますよ。
今いるメンバーだと20代前半~後半。新人で2~3年目という人がいます。タイミングもありますが、要件定義しかやってないようなところもあるんですよ。
中途で入ってきた方は狙ってるポジションとか狙いたいところがあると思うので、ぜひそこもチャレンジしてもらいたいですね!
エンジニアを増やすのは、事業拡大にどのような意図や背景があるのでしょうか。
スターシステムは名古屋が本社だけど、東京の方が市場規模が大きいのが事実。
会社としては東京を拡大していきたいという思いがある。東京は今50人くらいの規模で、今後は100~200人と増やしていきたいんですよ。そうなると技術部門での強味を作っていかなければいけないでしょうね。
最近だと技術的にはTypeScript だったり、今私がいるところではReact が使われたりする。そういう市場で普及してきてる”ニーズがあるけど技術者がいない”ものって、その分付加価値がつくので高単価でお仕事が受注できます。
高単価でも受注できる=会社の売上利益も上がるんで、お給料にもそれなりに反映できるしみたいなところもあります。そういった高付加価値ができるエンジニア、技術者、メンバーっていうところを増やしていきたいっていうのはありますね。
高単価のお仕事を増やすために内山さんの中で大切にしていることはありますか?
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今後は、より上流のフェーズや直接取引の案件を増やして、エンジニアの価値に見合った単価を実現していきたいと考えています。
そうすると、うちは何ができるのか、何が強いのかを明確にしないといけない。目の前のお客様だけじゃなく、先を見越した技術をつけていかないといけない。
なので、「自分はこういう新しい技術とか得意なんですよ」って人にきてもらいたいですね。
再入社してから内山さん自身の変化があれば聞かせてください。
一言でいえば、営業的な部分かな。
「技術だけでやっていきたいです」っていう人は、正直この先食えなくなると思うんですよ。生成AIなんかが普及してきていますから、ものづくりの人がいらなくなる。
そうすると大切なのは人との繋がりをもって仕事ができるのか。人脈を構築できるのかってところ。
とはいえ、私も昔は「開発メインなのに、なんで自分が営業しなきゃならんのよ」って考えでした。今になると、視野が狭かったんだなと思うところですけどね。
最近は営業さんしかいない交流会に出させてもらったりしています。「開発の人が来たんですか?」って驚かれますよ(笑)
「お客様×自分の会社×パートナーさんの三方よし」になるような関係っていうのを作っていける状態になるようになってきたかなって思ってますね。
ステージアップした現在のスターシステムが求める人材とは?
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大きく分けると以下の3つのような要素をお持ちの方ですね。
- 自身のスキル&給料アップを狙いたい
- 売上拡大・利益拡大に貢献したい
- ベンチャー気質の方
まずは自分自身のスキルアップを狙いたい人に、率直に反映できるかなっていうのが一つ。
売上を拡大させ利益を拡充させて、自分のお給料拡大を狙いたい人もそうですね。
あとはベンチャー気質の方。
自分自身がリーダーとしての自覚をもって、お客様を自分で作れる、作りたいと思ってる人。単価交渉などの営業もして、継続的に仕事を生み続けられるような人。
「経験してみたい」という人も大歓迎ですし、”ただ開発だけ””テストだけやってました”という人にも是非来ていただきたいです。
一言でいうとスターシステムはどんな会社ですか?
人好きな人が多い会社ですね。
客席常駐という形で、どうしても少人数で入ってるところはある。とはいえ、同じ会社だからこそ繋がりを大切にしたいと思っている人が多いんじゃないかな。
スターシステムはITで、「(I)良い人(T)たくさん」って書いてます。
そういう雰囲気が好きだよって方は、向いています!ぜひお待ちしています。
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本日はありがとうございました!
現在スターシステムでは、メンバーを募集しています!
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【新卒:東京】
【新卒:名古屋本社】