【代表インタビュー】ソースクリエイト創業ストーリー

起業のきっかけ、これからのビジョンとは？

こんにちは、ソースクリエイト広報部です！

春を通り越し、季節は一気に夏のような日差しですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか？
今回は、ソースクリエイト代表・河村に、創業から今に至るまでのストーリーをインタビューしました。

会社設立の背景から今後のビジョンまで、普段なかなか聞けないエピソードも盛りだくさん。
ぜひ最後までご覧ください！

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学生時代から起業まで：試行錯誤のなかで見つけた道

代表取締役 河村龍成／1978年、福岡市生まれ。

高校は東福岡高校、大学は福岡大学の商学部貿易学科を卒業しました。
卒業後は、フリーターをしたり、専門学校に通ったりといろいろな経験をしましたが、その中でWeb制作会社にも勤めていました。

2006年にフリーランスとして独立し、翌2007年にソースクリエイトを立ち上げました。

起業のきっかけは「デザインが好きだったから」

もともとデザインに興味があり、学生時代には某大手アパレルのグラフィック提供も行っていました。

当時はITバブル真っ盛りの時代。「DTPよりWEBの方が未来があるかもしれない」と思ったのが、この業界に進んだきっかけです。

制作会社に勤めていた頃は、とにかくがむしゃらに成長できた期間でした。売上にも貢献していましたし、お客様からの信頼もありました。
退職後、「起業してみたら？」という周囲の声に背中を押されて、準備不足ながらも起業に踏み切ることができました。

社名「ソースクリエイト」に込めた想い

Web制作には「ソースコード」が不可欠です。
そして“創る”ことが好きだったので、「source（源）」「create（創る）」という言葉を組み合わせました。

一から創れる、クリエイティブな会社にしたい――
そんな想いがこの社名には込められています。

思い出に残っている出来事は？

15年以上続けてきた中で、数えきれないほどの出来事があります。

初めての案件受注、自社サービスの立ち上げと撤退、拠点開設、社員旅行や合宿、バリューの策定……。
どれも大切な思い出で、どれか一つには選べません。聞いてみたいことがあれば、ぜひ個別に聞いてください（笑）。

今後のビジョンについて

今、社内にはとても良いメンバーが集まっています。
目の前の業務にしっかり向き合いながら、もっと魅力あるWebサイトをつくっていきたいですね。

「伝えたいこと」と「知りたいこと」をつなげるような、ユーザー視点のサイト制作をこれからも追求していきたいと思っています。

将来的には、タイミングを見ながら、シナジーのある新しいサービスにも挑戦したいです。
「ワクワクしながら仕事する」というのが、これからも変わらず大事にしていきたい価値観ですね。

最後に、これから応募してくださる方へ

ソースクリエイトには、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。

たとえば、主婦の方、ブランクのある方、外国籍のメンバーなど、それぞれの個性が生かせるチームです。
そして、誰もが「チームで一緒にものづくりをしていく」意識を持って働いています。

一緒に挑戦し、成長しながら、達成感を分かち合える方にぜひ来ていただきたいです。
皆さんとお会いできるのを楽しみにしています！

ソースクリエイトが求める人物像

• 自分の可能性をもっと広げたい方
• 職種の枠にとらわれず柔軟に動きたい方
• 失敗を恐れず成長意欲を持って行動できる方

たとえば「分析もできるディレクター」「設計までできるエンジニア」など、
あなたらしい“＋α”を持った人材を歓迎しています。

▼代表が語る「一緒に働きたい人」とは

社員の働き方をもっと知りたい方へ

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