こんにちは。採用担当の小野です。
皆さんは、好きなことを仕事にしていますか?そんな仕事になかなか出会えないという方もいると思います。ただ、好きを仕事にするってどういうことだろう?好きを仕事にするからこそ、「好き」だけでは進めない現実も実際にあります。
スペースキーには、大好きなアウトドアを仕事にしたメンバーが多数います。彼らに共通するのは、仕事も趣味(アウトドア)も全力投球していること。そんな全力投球するメンバーの記事をまとめてみました。
1.『TSURI HACK』で釣りの奥深さ、楽しさを。ひとつでも、多くの人へ伝えたい。
釣りWebメディア『TSURI HACK』編集長、野口のインタビュー記事です。釣りはアウトドアの中でも特殊なレジャー。その奥深さ、楽しさを少しでも多くのユーザーに届けるため、編集長として日々奮闘しています。モチベーションUPポイントは、仕事をしながら釣りを楽しめること。心から釣りを楽しんでいる、野口の弾ける笑顔もお楽しみください!
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2.自分が使うサービスだから、もっと良くしたい。もっとアウトドアを楽しみたい!
Webエンジニアであり子育て中のママでもある山下のインタビュー記事です。プライベートではファミリーキャンプを楽しんでおり、その経験を、キャンプ場検索・予約サービス『なっぷ』の開発に活かしています。自分が使うサービスだからこそ、もっと使いやすくしたい。仕事とアウトドアの隔たりなく、経験をプログラミングで貢献する姿はたくましい!
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3.挑戦し甲斐のある環境。自分が使うサービスだから尚更。
同じく、『なっぷ』のフロントエンド開発を手掛ける幾見のインタビュー記事です。山下と同じく、自身が『なっぷ』ユーザー。興味のある分野の開発に携わりたいという想いから、スペースキーへ入社しました。『なっぷ』は負荷も高く、改善の余地がまだまだあるサービス。大手企業で培ったスキルを、サービスを通じてアウトドア業界に還元しています。
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4.良質なコンテンツに集まるユーザーへ、最高の広告体験を!
Webメディア群の営業を担う寺本のインタビュー記事です。ユーザーに価値のある広告体験を提供したい。その想いから、自社メディアの営業にチェンジ。選んだのは、子供の頃から身近に接してきたアウトドア業界。目指している広告体験の形とは。エネルギッシュなアウトドア写真も必見です!
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