What we do
「宇宙 × 情報」が社名の由来でありテーマ
宇宙技術と情報技術の融合を目指す
スペースデータは、「宇宙の民主化」をミッションに掲げ、宇宙をはじめとするあらゆる空間の知能化(MAKE SPACE INTELLIGENT)に取り組むテクノロジースタートアップです。
私たちが開発しているのは、現実世界の空間や物理現象をAIが理解し、未来を予測し、機械が自律的に行動できるようにする「空間知能」の技術基盤です。衛星データ、AI、物理シミュレーション、ロボティクスなどの先端技術を組み合わせ、宇宙から地球上の都市・インフラまで、さまざまな空間を対象とした技術開発を進めています。
これらの技術を活用し、主に以下の領域で事業を展開しています。
■ 宇宙領域
宇宙を、一部の専門家や国家機関だけでなく、より多くの人や企業が活用できる社会インフラへ。
宇宙AIプラットフォーム「SpaceBrain」をはじめ、人工衛星や宇宙デブリなどの情報を統合し、宇宙空間の状況把握やリスク予測、意思決定を支援する技術を開発しています。
■ 防衛・安全保障領域
宇宙技術とAIを活用し、日本の安全保障や社会のレジリエンス向上に貢献します。
防衛・安全保障に関わる情報の可視化、シミュレーション、意思決定支援など、先端技術を活用したソリューションの開発・社会実装を進めています。
■ 産業・フィジカルAI領域
AIが現実世界を理解し、ロボットや機械が自律的に行動する未来へ。
ロボットの現場実装基盤「RobotBrain」をはじめ、建設、物流、都市開発、インフラなど、さまざまな産業へのフィジカルAI技術の活用を進めています。
私たちが目指すのは、技術を開発するだけでなく、社会で実際に使われる仕組みへと変えていくこと。
宇宙、防衛、産業という異なる領域を、共通する技術基盤でつなぎ、新しい社会インフラの実現に挑戦しています。
近年は、統合技術プラットフォーム「PROVIDENCE(プロヴィデンス)」、次世代レジリエンスプラットフォーム「NEXA(ネクサ)」、先端技術領域を横断的に学ぶ研究コミュニティ「Singulab(シンギュラボ)」など、フィジカルAI基盤の社会実装を進める複数の取り組みも展開しています。
スペースデータの公式サイトでは、「NEWS」にて最新の取り組みや発表をご紹介しています。
詳細は https://spacedata.jp/news をご覧ください。
Why we do
宇宙時代で暮らす時代の企業のロールモデルへ
宇宙ロボットOS/宇宙ロボット開発のスペースエントリーと資本業務提携
宇宙の民主化を実現し、あらゆる空間の可能性を広げる。
宇宙はこれまで、国家機関や一部の専門家、大規模な資本を持つ企業が中心となって開発・利用してきた領域でした。
スペースデータは、宇宙技術と情報技術を融合させることで、そのあり方を変えようとしています。
誰もが宇宙開発に参入でき、誰もが宇宙を利用できる社会へ。
宇宙産業を製造業中心の産業から情報産業へと進化させ、あらゆる産業が宇宙へと広がる未来を目指しています。
そして、私たちの挑戦は宇宙だけにとどまりません。
地球上にも、防災、安全保障、都市インフラ、労働力不足など、複雑な社会課題が数多く存在しています。
現実世界をデジタル空間上で再現し、未来に起こり得る状況をシミュレーションできれば、よりよい意思決定につなげることができます。
さらに、AIが物理世界を理解し、ロボットや機械が自律的に行動できるようになれば、社会や産業の可能性は大きく広がります。
スペースデータが目指すのは、「MAKE SPACE INTELLIGENT(あらゆる空間の知能化)」。
宇宙を一部の人だけのものにせず、誰もが活用できる社会インフラへと変えていくこと。
そして、宇宙で培った技術を地球上のさまざまな領域にも広げ、新しい産業や社会の仕組みを生み出していくこと。
私たちは、宇宙の民主化と空間知能の社会実装を通じて、これまでにない未来を実現していきます。
How we do
衛星データから地理空間情報を生成するAI開発
宇宙ステーションOS
宇宙・AI・防衛・産業。異なる専門性を掛け合わせ、技術を社会へ届ける。
スペースデータでは、宇宙、AI、ロボティクス、物理シミュレーション、防衛、事業開発など、さまざまな専門領域の知見を組み合わせながら、研究開発から社会実装まで一貫して取り組んでいます。
■ 1. 先端技術を統合する研究開発
スペースデータの技術開発の中心にあるのは、現実世界を理解し、予測・解析・最適化するためのフィジカルAI基盤です。衛星データや各種観測データ、物理シミュレーション、生成AI、ロボティクスなどを組み合わせ、ミクロな物理現象から地球・宇宙規模の現象までを扱う技術を開発しています。
統合技術プラットフォーム「PROVIDENCE」では、地理空間情報の再構築・シミュレーション、フィジカルAI、ロボティクスなどを組み合わせ、現実世界の理解からシミュレーション、意思決定、運用までを支援する技術基盤の構築を進めています。
■ 2. 実際の現場で使われる技術へ
研究開発した技術を社会に届けるため、政府機関や企業、研究機関などとの連携を進めています。
例えば、RobotBrainでは、現実の現場を再現した仮想空間でロボットの動作や運用を検証し、その成果を実機の導入・運用につなげる取り組みを進めています。
技術を開発するだけで終わらせず、現場で活用できる仕組みへと進化させることを重視しています。
■ 3. 多様な専門性を持つ人材が連携
新しい技術や産業を生み出すためには、研究者やエンジニアだけでなく、顧客の課題を理解し、事業を構想し、プロジェクトを推進する人材も欠かせません。スペースデータでは、技術開発と事業開発の双方の視点を大切にしながら、宇宙・防衛・産業の各領域で課題解決に取り組んでいます。
■ 4. 技術と人材がつながるエコシステム
スペースデータは、技術開発に加えて、先端技術に関わる人材や知見が集まる環境づくりにも取り組んでいます。研究コミュニティ「Singulab」では、AI、宇宙、ロボティクス、XRなどの分野を横断して学び、交流する機会を創出しています。さまざまな専門性を持つ人々との連携を通じて、技術の進化と社会実装を加速させていきます。
■ 5. まだ正解のない領域に挑戦する
私たちが取り組む宇宙、防衛、フィジカルAIの領域には、まだ確立された答えがない課題も数多く存在します。だからこそ、既存の枠組みにとらわれず、新しい技術や考え方を取り入れながら、課題解決に挑み続けています。宇宙開発に挑戦したい方も、AIやロボティクスを社会に届けたい方も、先端技術を活用して新しい事業を生み出したい方も。
スペースデータで、まだない未来を一緒につくっていきませんか。