幸せをカタチにできるデザイナー大募集!
このページをご覧いただいている皆様、ありがとうございまス!
株式会社スぺサンのCAO(Chief Amplify Officer)のスペさんでス!※1
Cultive(カルティブ)※2のデザイナーを大募集してしまス!
前回、vol.1を展開したこの企画でスが、とっても大好評!!!
本日はおはなしの後編ということで、大巾さんの想いを皆様にお届けしまス!
今回のインタビューではデザイナーチームの雰囲気や働く人たちの様子に着目しています。
興味のある方はぜひご一読ください!
※1:スペさんとは?
株式会社スペサンの全社員で生み出したChief Amplity Officer
語尾の「す」が「ス」になるのがチャームポイント
▽Amplifyとは?
スペサンのMISSIONにもある「大切な人への想いを増幅させて届ける」というスペサンの使命を表した言葉
※2:Cultive(カルティブ、以降Cultive)とは?
良質な文化づくりを通して企業の中長期的な成長を支援するハンズオン型カルチャー醸成プログラム
若手も活躍中!
試行錯誤を繰り返して成長してもらえれば
🎤前回はお仕事の概要を伺いましたけど、実際に働いている人たちはどんな雰囲気でお仕事しているのでスか?
大巾:Cultiveが立ち上がったばかりということもあって規模的にはまだまだ小さいです。もともとはデザイナー3人でそれまでのデザイン全てを制作していたのですが、今は2人にHAKUというウェディング事業に専念してもらっていて、Cultiveは自分ひとりという状態ですね。
🎤そうすると、即戦力になる方を期待していまスか?
大巾:それももちろんありますし、将来的にはCultiveのデザイナーチームのマネージメントまで任せられるような期待をかけています。Cultiveのクライアントも順調に増えていて、今後数年のうちにさらなる拡大が見込まれています。今のうちに参加して学んでいただければ、近い将来、事業拡大するときに大切な人材に育ってくれるんじゃないかと思っています。
🎤キャリアアップのチャンスもある!ということでスね。
大巾:HAKUを担っている2人も最初は自分のサポートで入ってくれていました。2人ともまだ20代ですけど、少しずつ案件を任せるうちに成長してくれて、今ではそれぞれのデザイン性を活かしてウェディングを彩ってくれています。目の前のお客様に喜んでいただくだけでなく、事業の先まで見通せるようになっていて嬉しい驚きです。
🎤Cultiveに新規加入してくれるデザイナーさんにも早くから案件を任せようと思ってまスか?
大巾:最初はサポートに回ってもらうつもりですが、少しずつ任せていこうと思っています。人の話を聞いて、そこからカタチにしたい想いを汲み取って、というのが大事なプロセスになるので、その経験を早くから積んでもらえればと。もちろん自分やディレクターが隣について、何度もリトライできるような環境にはするつもりです。
🎤ふむ、失敗と再挑戦を繰り返しながら成長してもらえれば・・・ってことでスね!
大巾:そうですね。やっぱり、単純なアウトプットを出すというのとお客様を担当するというのは別物ですから。法人案件になると求められるスピード感も変わってきますし、そういうところも肌で感じてもらえればと思いますね。
ポジティブな関係でより良いモノづくりを
まだ見ぬ地平を共に目指してくれる人へ
🎤大巾さんは、Cultiveのデザイナーとしてどんなときに "やりがい" を感じまスか?
大巾:お客様に喜んでいただけたり、期待を越えられたと思える瞬間はもちろん嬉しいんですが、Cultiveデザイナーとしての本質的な "やりがい" はまだ味わえてないかなという印象です。
🎤え!と、言いまスと?
大巾:Cultiveって、クライアント企業の理念やメッセージをカタチにして、働いている人たちの幸福度や企業の成長に寄与するという事業なんですね。だから数年後に、「以前よりも楽しそうに働いてくれている」とか「みんながやりがいを感じるようになって企業も成長した」と思えたときが真の喜びかなって。Cultiveはまだ始まったばかりですから、いつかその喜びを感じられる日を待って日々働いている段階です。
🎤なるほど〜長期戦でスね!たしかに、その喜びはまだ味わえるものではないのでスね。
大巾:まだ拓き始めたばかりの道ですから。その道を今から一緒に歩いてくれて、いつか一緒に喜びを共有できる人に来てほしいなと思います。「まだ何もない」という状態を共に楽しめる人、というか。これから起きるであろうワクワクを楽しめる人ですね。
🎤そもそもスぺサンには、ワクワクしている人が多い印象でス!
大巾:そうだと思います。会話の中でもポジティブなコミュニケーションが多いし、例えばデザインのアウトプットに対する反応もいいですね。リアクションが早いというのは、デザイナーにとってはありがたい環境だと思います。
デザイナーとして他社での経験もありますけど、そもそも自分がそれをデザインしたことすら認識されていないことも多いんですよ(笑)。それと比べると、いいときは「いいね!」と言ってくれて、ピントがずれているときには「こうすればもっとよくなると思う」という会話がすぐにできるのは嬉しいことです。
🎤素敵でス〜そういうコミュニケーションができるのは安心しまスよね!
大巾:もちろん馴れ合いになっては意味がないので、冷静な視点も大事です。そういう意味では、自分は割と、Goodな点よりMoreな点を指摘するように心がけてますね。他のメンバーが褒めてくれるから、自分はバランサーにならなきゃと(笑)。
でも、周りのメンバーが喜んでくれるから、というモチベーションは自分も感じています。
🎤メンバーと一緒により良いものをつくっていくこと、簡単なようでなかなか巡り合えない環境でスね!
大巾:これまでデザイナーとして働いてきたけど環境に疑問があった、言われたデザインをただ起こしているだけに感じた、そういう人とは親和性があるかもしれません。その上で、お客様の喜ぶ顔を第一に想像しながらモノづくりできる人であれば、ぜひ来ていただきたいと思います。
スペサンのクリエティブを支える大巾さん、第二弾にわたり素敵なお話をありがとうございました!
そして、最後まで読んでいただいた皆様ありがとうございました!
デザインの力で人を幸せにしたい、人の想いをカタチにしたい。
そう思っていただける方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!!!