みなさんこんにちは。
2020年卒エンジニア内定者の木村雅也です。自己紹介とか趣味とか就活とかの話をしていきたいと思います。
まずは自己紹介
自分は今、岩手県立大学ソフトウェア情報学部に通っています。山とか田んぼとかが多いところにある大学です。
生まれたのは同じ岩手県の宮古市で、今は大学の近くで一人暮らしをしています。大学では人工知能の分野を中心に勉強していて、卒論は強化学習について書いています。卒論終わるといいな。
趣味のお話
趣味は何って聞かれると「ゲーム!」ってすぐに言うくらいにはゲーム好きです。パソコンでやるマビノギとかマイクラとか、最近だとボードゲームをやるために人を集めたりしています。ボードゲームはDomina Gamesのシリーズが好きです。絵がきれいなんだよね。
基本的にはインドア派ではあるんですけど、ネコとかウサギとかモフモフした動物が好きで、動物園とかカフェに行くことが最近多いです。一人で行く勇気がないので、連れがいないと行かないんですけどね。
就活について
まず就活を意識し始めたは良いものの、何をすればいいのか分からなかったので、キャリアセレクトに助けていただきました。
ざっくり就活の内容を言うと、12月に逆求人イベントでソフトブレーンに出会い、そして3度の面接を受け、3月に内定をいただくことができました。最終的に選考を受けたのはソフトブレーン1社だけです。
12月にキャリアセレクトから逆求人イベントを紹介されたとき、「もう少し準備をしておきたい」とイベントへの参加を渋っていたのですが、「準備だけだといつまでも終わらないよ」と背中を押してもらい参加したイベントでした。なので、最初から積極的に行こうとしていたわけではなかったです。交通費支給じゃなかったら行かなかったかもしれないです。
そんな逆求人イベントだったのですが、今にしてみるとかなり良い経験でした。自己アピール中心のイベントなのですが、企業の方も楽しそうに聞いてくださって、趣味で作ったアプリとかべた褒めされるのですんごい楽しかったです。
おかげで、働きたいと思える企業を楽しく見つけられ、内定もスムーズに決まったわけなのですが、自分の予定していた就活では、準備の期間を長く設けていたので、もしかしたら今もまだ就職先が決まっていないという状況になっていたのかもしれません。そう思うとかなり怖いです。
何が言いたいのかといいますと、「準備してないで、まず動いたほういいよ」ということで、イベントや選考にエントリーしてしまえば、当日までに準備を終わらせないといけないという状況に立たされるので、うまく物事が回り始めます。なので、皆さんも、準備するよりもまずエントリーしてみてはいかがでしょうか。
以上、木村雅也でした。
読んでくださってありがとうございます。