1
/
5

All posts

野外上映会に参加しました!

5月30日(土)に新川あおやぎ公園で開催された、野外上映会「くもりときどきミートボール」に参加しました。今回は会社としてもイベントに関わらせていただき、私自身も当日は「台湾夜市体験」のブースでお手伝いをしました。台湾夜市体験ブースでは、飛び交うダーツで風船を割るゲームを行っていて、私は主にその準備を担当していました。そして気づいたら、2時間以上ずっと風船を作っていました。笑最初は「風船を作るだけなら大丈夫そう」と思っていたのですが、実際にやってみると意外と大変で、手も少し疲れました。でも、子どもたちや来場者の方が楽しそうにダーツを投げている様子を見ると、「頑張って準備してよかったな」と感...

日本の創造力を、動き出す物語へ。コミュニティをつくってきた私たちが、次に挑戦すること。

三鷹の公園で、夜の野外上映会を準備していた時のことでした。スクリーンに映る映画を見ながら、ふと思いました。「これからは、“観る側”だけではなく、“作る側”になる人がもっと増えていくのではないか。」しかも、それは一部のプロだけではありません。学生。地域のクリエイター。アニメ好きの仲間たち。映像を作ってみたかった普通の人たち。AIによって、“映画を作る”という行為そのものが、少しずつ変わり始めています。SOCIALMOREが見てきたもの私たちSOCIALMOREは、これまでコミュニティ運営の仕組みを作ってきました。LINEミニアプリを使いながら、イベント地域コミュニティ学生団体国際交流野外上...

仕事終わりの、鍋

仕事終わりにみんなで鍋を食べに行くことになった。お店に着くと、誰かが次々とメニューを指さし始めた。気づけばテーブルの上は、頼みすぎたんじゃないかと思うくらいの料理でいっぱいになっていた。それでも、誰も止めなかった。むしろ「これも頼もう」と言い合いながら、気づいたら全部平らげていた。お腹いっぱい食べて、笑って話して——気づいたら時間が経っていた。帰り際、誰ともなく「毎月やりたいね」という話になった。それを聞いた社長も、自然と頷いていた。仕事は決して楽なことばかりじゃない。でもこういう時間が当たり前にある会社で、自分は働いているんだと思った。

「イベントは、なぜ続かないのか?」——1万社が消える時代に、私たちが向き合っていること

最近、日本では年間1万社以上の企業が姿を消しています。これは一時的な現象ではなく、構造的な変化です。特に目立つのは、小規模な事業者やコミュニティの継続が難しくなっていること。イベントも同じです。開催されることはあっても、「続かない」。私たちは、この問題に向き合っています。「来て終わり」のイベント多くのイベントは、こうなっています。Googleフォームで募集LINEグループで連絡当日は紙 or 目視で受付終わったら、解散一見、問題なく回っているように見えます。でも実際には:誰が来たか正確に分からない次につながらない主催者の負担が大きい参加者は一度きりで終わるつまり、イベントが“資産にならな...

三鷹の鷹南祭に参加して見えた、コミュニティを続ける人たちの力

先週末、私たちSOCIALMOREは三鷹で開催された第14回 鷹南祭に参加しました。地域で活動している多くの団体やコミュニティが集まり、会場はとても賑やかな雰囲気でした。音楽や交流活動、地域のボランティアなど、さまざまな活動が行われており、三鷹には本当に多くのコミュニティが存在していることを改めて感じました。こうした活動を支えているのは、日々イベントを企画し、運営している主催者の方々です。イベントの募集、参加者の管理、当日の受付、参加者への連絡など、コミュニティ活動は多くの運営作業によって成り立っています。私たちSOCIALMOREは、こうしたコミュニティ運営を支えるための仕組みを作りた...

天国のアルゴリズム——AI、責任の所在、そして日本で起業して一年半の観察

日本に来て一年半が経ちました。ここで生活し、起業し、ビジネスを進める中で、最も強く感じたことがあります。それは「秩序」です。銀行も予約。税理士も予約。取引先との面談も予約。会議は時間通りに始まり、資料は整い、議論は丁寧で、プロセスは明確です。すべてが整っている。正直に言えば、その整然さに安心感すら覚えました。そして会議の最後は、ほぼ必ずこう締めくくられます。「一度、上に確認します。」その言葉は間違っていません。慎重で、誠実で、責任感のある姿勢です。しかし、慣れていくうちに、ある違和感が残るようになりました。すべてが秩序の中にあるのに、どこか、最後の決断の重みが見えにくい。1.ある小さな違...

コミュニティはなぜ衰退し、そして死ぬのか:4,000以上の事例を観察して見えた、本当の死因

私はこれまで、4,000を超える様々なコミュニティの興亡を観察してきました。ランニングチーム、登山サークル、起業家コミュニティ、勉強会、留学生グループ、地域活動団体……結論は、意外なほどシンプルです。コミュニティは、自然に死ぬのではない。主催者が消耗し、活動が止まり、そして静かに死んでいく。1. コミュニティの本質は「グループ」ではなく「活動」である多くの人は、コミュニティを「LINEグループ」や「チャットの場」だと思っています。しかし、本質はそこではありません。コミュニティの実体は、継続的に開催される“活動”そのものです。定期的な集まりトレーニング勉強会オフラインイベントこれらが止まれ...

ゲームに全振り気味な近況メモ

最近、仕事以外の時間はほぼ友達とゲームしてる。友達と一緒に遊んでるのは The Outlast Trials と R.E.P.O. がメイン。こういう協力ホラーって不思議で、みんな怖いのに、叫びながら結局前に進んじゃうんだよね。最後はだいたい「怖いのに笑える」空気になる。それとは別に、バイオハザード7 と 8 も急いで進めてる。バイオ9 の前にシリーズの感覚を取り戻したいのと、今まで触れてなかった分を埋めたいから。今は バイオ8 の人形の館(ベネヴィエント邸)あたりで、わりといいペース。この調子なら 2/27 にはそのまま9を始められそう。仕事のほうは、今の職場、定時で帰れるからありがた...

まだその日じゃない

もし会社がもっと大きくなったら、広いオフィスに引っ越したい。そしたら一年のうち何日か、仕事しない日を作りたい。会議室のソファを全部くっつけて、みんなで集まって、各自やりたいことをやる。映画見たい人は映画見て、ゲームしたい人はゲームする。食べるものはみんなで決めたい。私的には韓国フライドチキンが食べたい、いろんな味を頼んで、人数が多ければ全種類ちょっとずつ食べられる。ピザとかスイーツとかもあってもいい。本当はバーベキューが一番やりたい。牛タンとか、各自食べたいものを焼いて。でもオフィスでそれは流石に無理か。昨日、仕事終わりに一人でラーメン食べに行った。辛味噌に炒飯。一人で食べ終わって、それ...

【友人による考察】Openclawは何をもたらしたのか —— エンジニアリング・ビジネス・哲学について

※本稿は友人【四十学蒙】の許可を得て転載しています。原文の問題提起や思想的文脈をできる限り保持しながら、日本語で再構成しました。原文はこちら:この丙午の旧正月、私の時間のほとんどは「Openclaw」という一匹の🦞と共に過ぎた。約100,000円(うち60,000元はMac mini、40,000元以上はtoken)と、少なくとも50時間を費やした。その上で、いくつかの思考を書き残す資格はあると思っている。1. なぜ今回だけは「違う」と感じたのか私は、ここ数年PRDも書いておらず、最新の開発スタックもよく分からない、いわば“古典時代のプロダクトマネージャー”だ。そんな私が震えた瞬間が4つ...

ちゃんと続けると決めました。

最近、あまり目立たないけれど、大事なことを一つやりました。増資です。派手な話ではありません。ストーリーにするほどのことでもないのかもしれません。でも、会社を少しでも安定させるための準備です。スタートアップには不確実さがつきものです。だからこそ、できる準備はしておきたい。プロダクトを磨き続けること。チームを少しずつ広げていくこと。そのための土台を整えました。勢いだけでやるつもりはありません。ちゃんと続けるつもりです。もし今、スタートアップに入るか迷っているなら、少なくとも、これは衝動ではありません。

初仕事、意外と「疑ってもいい」職場だった

「とりあえずやってみよう」。私がここに入った理由を一言でまとめると、たぶんこれです。これは私にとって、ほぼ初めての“ちゃんとした仕事”でした。学生として過ごしながら、そろそろ就活も意識しないといけない時期で、紹介してもらった流れで「じゃあ一回、試してみるか」くらいの気持ちで入社しました。考えすぎると止まるタイプなので、まず触ってから判断した方が早い。自分の性格的にも、その方が合ってます。仕事の中でいちばん印象に残っているのは、「意見を言うこと」に変な圧がないところです。テストをしていると、定義や仕様が動くことがあって、「ん?」ってなる瞬間が普通にあります。そこで大事なのって、ふわっとした...

一人で歩けば安定する。でも、遠くへ行けるのは仲間とだけ。

一人でやると、速いし、迷わない。決めるのも、自分。責任を持つのも、自分。方向転換も、すぐできる。だから、一人で歩くことは悪くない。むしろ、安定している。でも。遠くへ行こうとすると、一人では限界がある。地域活動も、事業も、同じです。イベントは開ける。人も集まる。でも、終わった瞬間に関係が途切れる。主催者は孤立し、参加者との接点は散らばり、続かない。それを変えたいと思い、私は「MORE」をつくりました。でも、正直に言います。ツールだけでは、何も起きない。本当に必要なのは、人がつながる構造です。だから私は、「コミュニティを事業にする」という選択をしました。簡単な道ではありません。一人で小さくや...

コミュニティという選択:パラメータ化の時代に、「人」であり続けるために

最も怖いAIは、感情を持つAIではありません。私たちを「変数」として扱うAIです。私は十数年、プロダクトマネージャーとして仕事をしてきました。その中で、ある事実を学びました。もしあなたがそのサービスにお金を払っていないなら、あなた自身がそのサービスの一部になっている可能性が高い。プラットフォームは無料ではありません。支払っているのはお金ではなく、時間。注意。行動履歴。データ。管理画面の中で、あなたは名前では存在しません。アクティブ率。クリック率。滞在時間。解約確率。そこに悪意はありません。ただ、構造がそうなっている。人は複雑すぎる。だから、計算可能な形に変換される。AIは、その変換を極限...

働いて、働いて、また働く。でも、立つ場所を間違えれば、その努力に意味はない。

正直に言えば、私は特別な才能のある人間ではありません。圧倒的な能力があるわけでもない。華やかな経歴があるわけでもない。「成功が約束された条件」など、どこにもない。もし強みがあるとすれば、ただ一つ。早い段階で、ある事実に気づいたことです。個人の能力の上限は、時代のトレンドの力に勝てない。努力は大事。でも、方向のほうがもっと大事。努力は尊い。しかし、組織は「どれだけ頑張ったか」では動きません。見るのは前進かどうか。構造が動いたかどうか。努力はアクセルです。方向が間違っていれば、アクセルを踏むほど消耗する。下降トレンドの中で全力疾走すれば、ただ早く疲れるだけ。上昇トレンドの中で動き続ければ、普...