New SMHC — Next Decade
2016年。御茶ノ水の小さなカフェで、一杯のコーヒーから始まった会社が、今年、創立10周年を迎えました。
企業が10年続く確率は、わずか6.3%です。その中でSMHCが生き残れたのは、運ではありません。皆さまとの信頼の積み重ねの結果です。
そして今、SMHCは次の10年に向けて、変革を宣言します。
SMHCで働くと、こんな力が身につきます。
● お客様の現場に入り、課題を自分で定義する力
● AIを道具として使いこなし、業務を実際に変える力
● 「作ったもの」が本当に価値を生んでいるか、最後まで見届ける力
私たちはこれを FDEモデル と呼んでいます。
指示されたものを作るだけでなく、「何を・なぜ・どう作るか」から考えるエンジニア像です。AIが進化しても、エンジニアの価値はなくなりません。ただし、求められるものは変わります。
SMHCは、その変化の先頭で戦える人材を育てます。
崩壊と再生の物語です。
2016年の創業から3年半。コロナがすべてを壊しました。プロジェクトは止まり、売上は激減し、社員の半分以上が離れました。残されたのは、未納品の案件と、行き場のない新卒社員と、底が見えない不安だけでした。
「会社は、もう終わるかもしれない」
その時、私は初めて気づきました。「自分は、経営者ではなかった」と。
営業としては戦えていた。でも、会社を守る力はなかった。だから決断しました。「この会社を、ゼロから作り直す」と。
評価制度、組織、文化――すべてを作り直したのが、SMHCの第二創業です。その積み重ねが、今のSMHCをつくっています。
● 10期の結果:売上10億円規模・前年比130%・過去最高益。
● 実績:取引先40社(国内外)、100個以上のプロジェクト。
● 新規事業:医薬品販売・オンライン診療で、「構想」から「実売上」へ。
コーヒー一杯から始まった会社は、今、10億円規模の会社になりました。
技術の歴史を振り返ると、250年で5つの革命が起きました。蒸気機関、電力、IT、AI・IoT、そしてデータ社会・DX革命。今、私たちは第6波の入り口に立っています。テクノロジーが社会の前提を変え、健康・医療・生活のあり方まで変えていく時代です。
この第6波は、実はSMHCの創業原点の想いから始まっています。
SMHCの社名に込められた意味:System Medical Healthcare。
「ITで医療・健康・人の生活をより良くしたい」という想いは、2016年の創業から変わっていません。だからこそ、今がSMHCにとって本番です。
① FDEモデル(AI × IT)― 5ヵ年成長目標:40億円
顧客現場に入り、AIで業務変革を実装する。人月で選ばれる会社から、価値で選ばれる会社へ。構想で終わらず、結果まで責任を持つ。これがSMHCのやり方です。
② SMHC AI OS ― 組織の進化
AIをお客様に提案するだけでなく、自社の経営・営業・開発にも実装する。AIと共に成長する組織が、次の時代の競争力になります。
③ Melodis(医療 × AI)― グローバルヘルスケアへ
多言語AIで海外患者の受け入れを支援し、クリニックの収益向上と患者満足度を高める。アジア・欧米との医療インフラ連携で、市場を世界へ広げていきます。
Melodisの現在地について、正直にお伝えします。 オンライン診療・医薬品販売で初の実売上を獲得しました。現在は、アジア展開に向けた基盤構築のフェーズです。 法規制・医療安全・提携先との信頼構築を最優先に、慎重かつ着実に進めています。 だからこそ、今ここに加わることには、固有の意味があります。 5年後、「アジアの医療インフラをゼロから立ち上げた」という経験は、あなたのキャリアの核になります。 完成したサービスの運用者ではなく、市場をつくる側に立ちたい方に、今が最も面白いフェーズです。
この3つが一体化した時、SMHCは次のステージへ進みます。
Essential Value Creator ― 社会に本当に必要な価値を、技術で実装する会社へ。
創業から変わらない4つの価値観があります。
自己実現と成長 / つながりと感謝 / 前向きと楽観 / 独立と自分らしさ
行動指針
「すぐやる・必ずやる・できるまでやる」
これは、時間ではなく、意志の話です。
SMHCが諦めないのは、残業の量ではなく、課題に対する向き合い方です。実際の働き方は、リモート併用で、平均残業時間は月13時間。数字でも、その姿勢を示せる会社でありたいと思っています。
私にとって社員は仲間です。ビジネスという海原に冒険に出る、ONE PIECEの世界のような感覚で、採用から日々のコミュニケーションまで、すべてに力を入れています。
社員へ 挑戦し続けられる会社であり続けます。
お客様へ 期待を超える価値で応え続けます。
パートナーへ 共に成長できる関係を築き続けます。
SMHCはまだ、道の途中です。課題も、足りない部分も、山ほどあります。だからこそ、5年後・10年後に「ちゃんと進化した会社だった」と胸を張って言えるように、一緒に続きを書いてくれる仲間を探しています。
ここからが、本当のスタートです。
Together into the Next Decade
まずは、カジュアルに話しましょう。
選考の前に、SMHCの現場をそのままお伝えします。