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Smallitに最近入社したみなさんにインタビューしてみました~その12~!!

こんにちは!Smallit採用担当の堀です。
今日、新人の皆さんとランチを食べに行った帰りに、空ににこちゃんマークを発見しました!!!
これはエアレース・パイロットの室屋義秀選手が愛知県上空に大きな“ニコちゃんマーク”を描く「Fly for ALL #大空を見上げよう」という企画だったそうです。見れた方はラッキーでしたね。見れなかった人はこのストーリーを読んでラッキーになってください!!

さてさて、Smallitでは4月から新卒採用5名と中途採用1名の計6名を新しくメンバーとして、お迎えました(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✩:パチパチパチ(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✩:パチパチパチ
右も左もわからないフレッシュなメンバーにいろいろ質問していこうと思います。
6名いるので、3回に分けて掲載していきますよ~お楽しみに!!

一人目は小林君(新卒採用・マーケティング部所属)です。
堀:入社理由を教えてください。
小林:Webマーケティングに対する強い憧れがある中で、新設のマーケティング部署に配属すると約束されたためです。新設という状況でしたが、コンサルの方のサポートが得られるとのことでしたので、裁量がある+有識者のサポートもあるという状況に惹かれました。採用系のWebマーケティングの会社も内定がありましたが、モノを売るスキルの方が今後のキャリアを考えて汎用性が高いと判断しました。

堀:なるほど。新設のタイミングでの入社は運命を感じますね。研修はなし!と聞いていますが、どんなことをしてるか教えてください。
小林:新設の部署で、新商品のセールスをしており、誰もやり方が分からないからです。
なので、ほぼすべての業務がコンサルの方や社長と相談しながら、ぶっつけ本番で進んでいく形です。
正直、とてつもなくハードモードです(笑)
『 我こそは、きっすいのドMだ!! 』という人には、最高の環境だと思いますので、ぜひ【応募】ボタンをポチッとしてください!
※エンジニアとしての入社であれば、あなたのレベルに合わせた社内研修や社外研修もあります。
入社前でも、先輩社員の方々がサポートしてくださるので、安心して【応募】ボタンをポチッとしてください。
堀:そうそう【応募】ボタンをポチッとお願いします(笑)

堀:学生時代に打ち込んだことを教えてください。
小林①英語の勉強と、②副業です。
堀:なんだか面白そうな回答ですね。詳しく教えてください

小林①英語の勉強
たまたま乗った電車での、ある人との出会いをキッカケに、英語や海外に興味を持つようになりました。
そこからは大学の勉強そっちのけで、自分で留学を手配したり、独学でTOEICやIELTSの勉強に励んだりしていました。

②副業
副業に取り組んだのはすこし複雑な家庭環境ということもあり、「 自分でお金を稼がなきゃ! 」という思いがキッカケでした。
コンテンツビジネスから、ベタなMLM(笑)、会社の立ち上げなど、いろいろ手を出しました。
サラリーマン以上のお金が稼げたものもありましたが、たくさん失敗しまくって、どちらかというと挫折感がつよいです。
堀:Smallitでもたくさん失敗して、大きく成長してください!!

堀:3年後の理想像がありば教えてください
小林:付き合って1年半になる、6歳上の彼女がいます。
まだ社会人になったばかりなのでなんとも言えませんが、自分の大切な人を守れるだけの力は身に着けていたいというのが1つの理想です。
その彼女と結婚するさえ、いまは分かりませんが、少なくともそれだけの余力はつけていたい。
『 具体的には、どうなりたいの…? 』という質問の答えは、あなたが入社した後に、ご飯でも食べながらできれば嬉しいです。
(お酒が飲めません…。)
リモートワーク続きでとても寂しいので、お誘いはたぶん喜びます。
堀:素敵な回答ありがとうございます!!寂しくならないようにフォローしますよ~

堀ちなみに10年後の理想像はありますか??
小林:あまり考えていません。
「10年もあれば予測でもできない変化なんかいくらでも起こるだろうし、考えて意味あるのかな?」と思ってしまう、ひねくれ者です。堀さん、テキトーでごめんなさい…。
堀:いえいえ。わたしもそんなものでした。

堀:休日の過ごし方を教えてください。
小林:週に1回は、彼女とどこかに出かけています。
それ以外の時間は本を読んだりいろいろしていますが、趣味が少ないので何かイイものないかなあと思っています。
ぜひ教えてください。そして、誘ってください。(2回目)
堀:社長がたまにしているバスケット・・・に誘おうと思いましたが休眠状態な気がするので聞いておきます!!

堀:今までの人生で経験した1番運が良かった事を教えてください。
小林:『 学生時代に打ち込んだこと 』でも触れましたが、電車で話しかけて仲良くなってから、今年でもう5年の付き合いになるオランダ人がいます。
その出会いをキッカケに、タダで1か月のアメリカ留学に行けたこともありました。すこし長くなりますが、そのお話をしようと思います。

大学に入学してから、しばらくたった時のこと。ひょんなことから、とてつもなく興味のない社会福祉学科に入ってしまったボクは、学生時代を無駄にしないために、「独学で何か将来身になることをしよう!」と考えました。
そこで思いついたのが、高校時代、比較的に得意だった英語でした。

ただ、多くの受験生が何百時間も勉強しているのに英語を話せないように、「机上の勉強だけを続けても生きた英語が話せるようにはならないだろうな…」と考えたボクは、外国人としゃべれる機会をつくろう!と考えました。

ところが、高額な英会話スクールに通うお金も人脈もない。

そこで思いついたのが「じゃあ、自分でつながりを作ってしまえ!」というアイデアでした。

そんなある日、電車移動をしていたところ、台風もあって人がいないガラガラの車内に1人の白人男性を見つけました。明らかに不自然だと自覚しつつも、すぐさま隣の席を確保。

ところが… いざ、話しかけようと思っても、なんて話しかけたらいいか分からない…!!

焦って血迷ったボクは、「彼に話しかけさせよう!」となぞの戦略チェンジ。

当時、スマホに英検の問題集のアプリが入っていたボクは「コレだ!」と思いました。

アプリの画面が見えるように、(明らかに目障りなくらい)彼のほぼ目の前まで腕を伸ばし、問題を解き始めました。

すると…『 キミ、英語勉強してるの? 』(キタァァア…!!!)

「はい!外国人の友達が欲しくて…」

と、そこからなんだかんだと仲良くなりまして、1か月間の無料アメリカ留学もプレゼントしていただき、いまでは知り合ってから5年目を迎えました。

ぜひ、あなたもやってみてください。

そして、最後までお読みいただいた 興味津々な あなた!!!

ご飯・遊びのお誘い待ってます!(3回目)

堀:電車の車内で「彼に話しかけさせよう!」というアイディアは素晴らしいですね!!
私も小林君に興味津々です(笑)
小林くんは学生時代にバックパッカーをしていたとのことで、その時の写真をもらいました↓↓↓↓

東南アジアをバックパッカー旅行した時のカンボジア、パブストリートの写真です

セブ島の海で語学学校の人たちに埋めてもらった写真です。いいねw


二人目は坪田君(新卒採用・開発部所属)です。

堀:Smallitに入社した理由を教えてください。
坪田:Webとモバイルアプリの両方を扱っている会社を探していました。
Smallitに入社を決めたのはスキルアップしやすい環境だと思ったからです。あとリモートワーク推奨してたのも入社を決めた理由のひとつです。

堀:どんな新人研修をしているか教えてください。
坪田:と二人で社内研修を行っています。
Java,HTML,CSS,JavaScript,SQLをProgateを使って学習しました。またJavaScriptのライブラリであるVue.jsについて公式サイトのガイドを使って学習しました。
堀:研修の感想ってありますか??
坪田:面白いと思います。特にコーディング系やVue.jsは自分のできることが広がるのを感じています。
堀:面白くて良かった!面白くなかった場合には面白くなるようにアイディアお願いします!!

堀:学生時代に打ち込んだことを教えてください。
坪田:様々な技術に触れました。大学に入ってからPCにのめりこみ、興味の赴くまま触っていました。
PCを自作したり、深層学習やブロックチェーンの仕組みを学び実際に作ってたりしました。
堀:自作PCってどのくらいの費用で作ったんですか??
坪田:ディスプレイやキーボードも含むので28万くらいです!
堀:おーすごい!!自作PCの写真がこちらです↓↓↓ Smallitにも自作PCが何台かあるのでメンテナンスお願いします!!

堀:3年後はどんな自分になりたいですか?
坪田:あの人みたいになりたいっていう人がいっぱいいるので、そのすごいところを集めたような人間になりたいです。
堀:すごいところだけを集めるっていいですね(笑)

堀:10年後はどんな感じかイメージはありますか??
坪田:新しい家族がいるといいなと思います。

堀:休日の過ごし方を教えてください。
坪田:友達とゲームしたり、アニメ観たり、マンガ読んだり典型的なオタク生活を送っています。
自炊してるので、休日に作り置き料理を作り、平日は作り置きに一品追加で晩御飯にすることが多いです。
最近、編み物をはじめたので休日に動画で作り方覚えてます。
堀:編み物いいですね。私も好きです。充実した社会人生活応援しています!!


みなさん楽しいお話ありがとうございました。
Smallitでは、一緒に働いてくれる仲間を募集しています★
この会社面白そうだなぁと思った、そこのあなた!!ぜひご応募くださいね。お待ちしています。

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