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「クラウドドクター?!」

株式会社スカイアーチネットワークスに入る前

■会社や大学の出来事 20年以上前にこれからは、『情報処理社会』だと思い立ち、専門学校でcobolやCを学びました。

■自分を表す出来事、環境 学生時代に飲食系のアルバイトで包丁さばき(魚をおろすなど)を学びながら、接客対応や食材の発注処理などなど、幅広く対応できる順応性を発揮しました。 『誰かがやるだろうでなく、率先して自分がやる』

■今の会社に入るきっかけと理由 きっかけ:代表の人柄 理由:『顧客視点でのサービス提供』を自分達で作り上げられると思い、企業立ち上げに参画しました。

■Wantedlyを使ったときの印象 自分の採用活動時と違い、大量な情報がある現代において働いている社員の声や働き方を直接知れる事に大変共感しました。

現在

■今の仕事の内容はどういうものか お客様ビジネスの成果(売上・利益・ステータス等)をいかに向上させるかを提案する仕事をしてます。現在、クラウドは成果をあげるビジネスツールの最有力の一つですが、ツール選択や使い方で成果は、大きく左右します。その為に私たちは、創業以来『あなたの側で、あなた以上に考える』をモットーにお客様の立場で、クラウド技術を活用し日々の運用までのお手伝い(クラウドドクター)をしております。

■今の仕事の面白さ クラウドビジネスの多様化により『この使い方しかない』から『こんな使い方をするとこんな成果に変わります』と日々変化していくのが体験できます。ひと昔前なら『常識』だった事は今は『非常識』になるくらいのスピード感を体験出来るのと昔を知らなくても『今』『未来』を考えて提案ができるので、経験値や実績などを気にする事なく前向きに楽しめる、この業界にダイブして『体験』してみて下さい。

■情熱を持って取り組んだプロジェクト データ処理に多大な時間とコストをかけていたシステムを分散処理技術を使い改善した事⇒お客様の残業時間削減、システム最適の成果に繋げた。 今では、クラウドでは当たり前ですが、クラウドが浸透する前からオンプレ設計で分散処理システムの従量課金サービスの提供をいたしました。

株式会社スカイアーチネットワークスについて

■会社の特徴 創業時は、『誰でもなんでもやる』で技術・営業・採用など幅広くやっておりましたが、会社が大きくなるにつれ各部署での専門性を強くするカルチャーに変わってきました。但し、相互コミュニケーション力(社員⇔お客様・取引先・社員)は、創業カルチャーとして根強く残っているので、部署間の垣根なく意見交換し、若い人でもそれぞれの専門性を活かせる会社になってます!

■変化・成長 自分達との接点が少ない業界・業種や旬なサービスなどの情報はネットや交流会である程度収集できますが、『活きた情報』に変える為に、『おじさん世代』『ゆとり世代』と一緒になって日々、外部交流や情報収集しビジネス成果に繋げる行動をしてます。

行動した事により、今までの考え方・行動を時代や状況に合わせて個人・会社が変化しないと『未来は見えない』と体感し認識が変わりました。

今後どういうことをしていきたいか

5年・10年・20年後を見定める為の知見や情報をあらゆる分野から客観的に見えるようにしていきます。今『クラウド』ですが、未来『 ターミネーター世界 』かも知れないと妄想し、ワクワクしながら仕事をしていきたいと思います。

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