皆様、はじめまして。採用広報担当の田中です。
今回は、sixbond初の社員インタビューとなります。
第1弾は、インターン生の宇治くんです!
インタビューから見える、sixbondの中を少しでもお届けできればと思います。
是非、ご一読ください!
本日はよろしくお願いします!まずは自己紹介をお願いいたします。
宇治友貴です。一橋大学 経済学部4年生です。
趣味は服・音楽・サッカーです。よろしくお願いします!
大学ではどのようなことを学ばれていますか?
計量経済学を専攻し、データ分析を学んでいます。
計量経済学を選んだ理由は、AIが流行っている中で統計やプログラミングができると将来のためになると思ったからです。
当初は苦手意識があったんですが、いっそのこと飛び込んでみようと選択しました。
どのような経緯で入社されましたか?
友達の紹介で入社しました。
実力主義の広告代理店でインターンでも稼げるチャンスがあると聞きました。
これまでは大企業でインターンをしていましたが、自分の力を最大限発揮できる環境で挑戦してみたかったので、ベンチャーで勢いのあるsixbondに入ろうと思いました。
入社してギャップはありましたか?
率直に、「こんな会社あるんだ。」と思いました。
よくある会社っぽくなく、年齢不問な感じがします。
インターン生でも様々なプロジェクトに携われることや、責任者として取り組めることが新鮮で面白いです。
社長との距離も近く、みんなが仲良くしてくれて毎日楽しいです。
どのような業務をされていますか?
主に、3つの業務を担当しています。
1つ目は、メディア事業部として広告の作成や運用全般。
2つ目は、データ分析。社内のデータを使って効率化を図ったりしています。
3つ目は、新規立ち上げ事業のD2C事業責任者として、プロジェクトマネジメントを担当しています。
業務を通して、成長できたことはありますか?
動画が作れるようになりました。
実際に自分が作るようになり、これまでの広告に対しての見方が変わりました。
また、プロジェクトマネジメントを任せてもらえ、リーダーシップの力が伸びました。
どんなことでやりがいを感じますか?
広告業は結果が数字で見えるのでわかりやすいです。数字を改善するために試行錯誤し、実際に数字が伸びたときはとても嬉しいです。
また、自分の得意分野を任せてもらえるので、チームに対して貢献できていると実感することができ、チームの皆さんに褒めてもらえるととてもやりがいを感じます。
入社後の失敗談はありますか?
広告運用が上手くいかなかったときです。
数字がつきにくく、もっと自分に向いていることをやりたいなと思い、上司に相談をしました。
上司は自分の考えを認めてくれ、別の仕事にチャレンジさせてくれたのでとてもありがたかったです。
上手くいかなくてもその先を考えてくれて、ケアしてくれるのがsixbondのいいところだと思います。
上司について紹介してください。
お兄ちゃんのような方が多いです。
小学生1年生のときの、4年生のお兄ちゃんのような存在に囲まれている気がします。
皆さんプライベートはもちろん、仕事中も楽しんで働いています。
職場環境に苦を感じたことはありませんし、悩みがあればアドバイスもくれる、ご飯にも誘ってくれる優しくて頼りになる方ばかりです。
宇治くんの将来について教えてください。
来年卒業し、投資銀行に就職をします。
数字をもとに企業や事業を分析していくことが面白いと思っているからです。
また、それらの分析をもとに変化を生むことができる仕事だからです。
その後は考え中ですが、いつかは経営に携わりたいと思っています。
最後に。どんな人が弊社に向いていると思いますか?
変化が好きな人だと思います。
毎日状況が変わる職場なので、そこに対応できる人や先読みできる人、その状況を楽しめる人が向いていると思います。
あとは、遊ぶのが好きな人。仕事も遊びの延長として楽しめるぐらいの人が良いと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
sixbond初の社員インタビューはいかがでしたでしょうか。
宇治くんは本当に頭の回転が早く意欲的で、学ぶ部分がたくさんあります。
弊社インターンを卒業しても、きっと大活躍すると思います!
一緒に働けなくなるのは悲しいですが、今後の宇治くんの活躍がとっても楽しみです!
sixbondでは、インターン生でも多くの責任とチャンスがあり、楽しみながらも成長できる環境を整えております。
また、年齢関係なく、社員同士で吸収できる部分や学べることがたくさんあります。
是非、いっしょに楽しみながら働きませんか?
現在sixbondではカルチャーマッチを最重要とし、共に会社を作り上げていく仲間を募集しております。
まずはカジュアル面談からお気軽にご参加ください!
お待ちしております!