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スケルトンオフィス東京が目指すワークプレイスの未来とは

私たちはスケルトンなオフィスだけを取り扱う『スケルトンオフィス東京』を運営しております。

~ なぜスケルトンオフィスなのか ~

リモートワークの導入により出社の必要がなくなり、場所も時間も働き方が多様な時代に、

オフィスとして使う空間にはこれまで以上に、付加価値が求められていると感じます。


自然と聞こえてくる電話の話や、隣のデスクに座っている社員のチラッと見えたPCの画面。

今こんな案件やってるんだ。 何か叱られているな。大丈夫かな?

一番新鮮な『生きている情報』は、オフィスでないと感じられない。


そして、「個」や「会社」のクリエイティビティ、パフォーマンスを高めるには

従来の蛍光灯にタイルカーペット、オフィスパーティションに囲まれた

“オフィスらしいオフィス”から、 まるでサロンのような、出社するだけで気分を上げてくれる

自分たちらしいスペースが必要になってきていると感じています。


天井が高く開放的。躯体現しの非日常。想像力を掻き立てる洗練された空間で、仲間と会話をする。

アイディアを創造する。人が集う、来たくなる。

「ここ」から自分たちの想いや、文化、ブランドを世界に発信していきたい。

スケルトンオフィス東京が提案したい空間は、そんな空間です。




コンクリが剥き出しで、天井高があるスケルトンなオフィスだけが集まったサイト。

Normcore =究極のシンプルを求めてる方が多いんです。


サイト開始から多くの方にお問合せ、ご依頼を頂きました。

自分たちのサービス、商品が洗礼されていればいるほどオフィスにこだわります。

そんな素敵なお客様に囲まれています。


スケルトンのままの方がむしろかっこいいのに内装に
わざわざ内装工事費をかけるのはもったいなくありませんか?


もっと不動産屋は価値を提供できる立場にいる職業だと信じています。

慣習にとらわれて取引をするのではなく、もっと世の中に喜ばれる仕事にしたいと考えています。



情報公開されている募集情報を私たちが選んで記事にしていきます。

自分たちが選定した不動産物件をお客さんが気に入って、ご連絡があります。


お客様からよく言われるのが

「どこに行っても見つからなかったのにいい物件が見つかって良かった」

私たちは不動産物件のセレクトショップなんです。


ただ単に条件に合ったものをご提案するだけでなく、

入居後どのようになりたいかお客さまの今後の人生プランに寄り添いながらヒアリングします。


スケルトンが好きすぎてDIYで自社オフィスを作りました



【スケルトンオフィスが目指したい世界を実現する仲間を探しています】

①「スケルトン」の空間を引き継ぎ、守り、育てること

どんなに内装をかっこよくしても、退去時には通常のオフィス仕様に戻さなければなりません。

(=原状回復)

これはトラブルを避けるために「元に戻す」が一般的になってしまっている業界の慣習です。

わたしたちは、ただ壊す、新しくするのではなく、建物そのものが持つ味わいや雰囲気を生かしながら、素敵な空間を素敵な人たちに使ってもらいたいと思っています。

そしてスケルトンという空間を守り、スケルトンという文化を育てていきたいと思っています。


②「スケルトンオフィス」をオフィス選びの新たな選択肢、カテゴリーとして

そもそもスケルトンオフィスってなに?というところから、

お客様にとってはもちろん、オーナー様、管理会社さん、いろんな方面に

スケルトンのオフィスというのはまだまだマイナーなのも現状です。

まずは、わたしたちの日々の発信を通じて、スケルトン=躯体現しになっている天井、床、壁の空間っていいよねと知ってもらうこと。

オフィス移転の新たな、1つの選択肢として持ってもらうこと。

そしてそれをこれからのオフィス移転のスタンダードにしていくこと、

新たなカテゴリーとして確立していきたいと思っています。


スケルトンオフィスができること


スケルトンにときめくそこのあなた!ご応募お待ちしております!

スケルトンオフィス東京

https://skeleton-office.tokyo/

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