働く場に多くのハイテク機器が導入されています
全ての機器がすべての会社に同様に入っていくかというとそうではありません。
企業は同じような仕事をしていても文化が違い、働き方が異なります
それによって起こっていることの中で問題と感じることが異なっています
そんな起業の文化、目標に合わせて必要な商品を届けられるようにシフトしていきます
オフィス移転も単純に物件を借りるよりもどう働くかをもっと考えないと
世の中に置いていかれてしまいます。
意外と30年前から変わらないオフィススタイルで働いている会社のオフィスに行くと
タイムスリップした感じがします(笑)
もっと業績上げるお手伝いできるのにな…とつくづく思います
弊社でも去年9月に導入した次世代型タッチパネルPCのANSHI TOUCHを導入して
会議をすべてペパーレスで行っております
業務上必要な書類以外はすべてスキャンして紙を使わないスタイルに変更しました
確かに楽である付箋へのメモをデジタル化して情報管理をしていくことにしました
これにより「アレ!」という機会損失を防ぐことができるようになり大変便利になりました
新しい取り組みをPDCAで回しながら自分たちのスタイルにしていくことで
新しいものを会社の中に取り入れていくのも大切なことだと思います
日本は慎重な性格ですべてのものがスピーディーに導入されて変化していきません
これは何でも取り入れないという意味ではいいことでもありますが、
世界レベルで見ていると時代の変化に取り残されていく可能性が非常に高いです
子供たちはどんどんITリテラシーが高くなっていく中で働く環境は現状維持。
日本の働き方に期待ができるように今日もそんな働き方を伝えていきます
デジタルイノベーション2019のANSHI TOUCHブースでお手伝いしています