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Silbird入社にあたっての"今"の気持ち

自己紹介

皆様、初めまして

福井と申します。

2014年からシステムエンジニアとしてカーナビの開発を行っておりました。幼少の頃からゲーム業界に携わりたい気持ちが強く、2016年に株式会社マイネットへ入社。

以後ゲームプランナーとして、スマホゲームのプランニングを行っています。

2017年、Silbirdへの入社に伴い、転職を決めた理由や成し遂げたいことなど今の気持ちを記載させて頂きます。

入社理由1:入社前と入社後のギャップがないように尽力してくれたこと

Silbirdとの面接から入社までのフローの中で素直に感じたことが入社前と入社後のギャップがないだろうということです。

今までの経験なのですが、入社前と入社後のギャップを多少なりとも感じることがありました。

なぜギャップが起こるのかを考えますと面接等で納得するまで話をしないというところがあると思います。その会社でやれる事とやりたい事がマッチしているか、しっかり納得のいく評価をされた上で入社できるかを疎かにしたまま、入社してしまうのでギャップが起こってしまいます。

そしてこれはある程度の人が感じたことのある事象だと思います。しかし、Silbirdは入社までのフローに最低1回は体験入社があるのですがその体験入社でこれでもかという程、会社の事業内容を拝見させて頂きました。

社長自ら納得いくまで会社の話をして頂き、納得いくまで体験入社して良いという事を言ってい頂き、質問にも全て答えて頂き入社してからのギャップをなくしましょうという言葉にこの会社だと本当に納得して入社できると感じたのが入社を決めた理由の1つです。

入社理由2:誰とやるか、ビジョンが明確

Silbirdの面接で、入社してみたいなと感じた話が何をやるかではなく誰とやるかという話です。

一緒に働きたい仲間達と会社の業績を伸ばす面白さを目指しているという話をして頂き、私自身これまでの社会経験の中で誰と一緒に働くかというところは意識していた部分でもあったので、その考えをすぐに受け止めることが出来ました。

また、ゲームを運営していく上での面白さの定義がユーザーさんの需要に刺さる数字を出せるものというハッキリした定義が分かりやすくて、参画後のビジョンが見えやすく私にマッチしていると感じたのも入社を決めた要因です。

Silbirdの業績が伸びていく時の誰とやるかに私自身参加したいと感じました。

入社理由3:納得のいく評価と成長性を評価して頂いた

単純な話となってしまうのですが、入社時の評価と待遇が私自身が思っていたよりも評価して頂いたという点、またSilbirdで頑張ってみたいなと思った点が、今の私を評価して頂いたのもそうですが

Silbirdに入社して学んでいった未来の自分が今より確実に成長していると言って頂いた私自身の成長性も評価して頂いたことが自信にもなり、素直に嬉しく思いこの会社で学びたいなと感じました。

成し遂げたいこと

まず、即戦力として転職するということを考慮しクリアしなければいけないミッションが山積みだと思っています。

仕様理解、ゲーム理解、ユーザー理解、IPの理解等様々な内容を最速でこなした上でどうすればこのゲームが伸びていくか思考し実行していかなければいけません。そういった事をこなしていきまずはメンバーの一員として認めてもらうよう努めていきたいです。

その上で私が置いている最終的なミッションはタイトルを一から立ち上げ長く運営を続けられるゲームを作り上げて会社に貢献します。

そして、立場ではないと思っていますがディレクター、プロデューサーとポジションを上げていき納得のいく評価をして頂いた上で会社に貢献するという良いサイクルができる会社だと思っていますので

そういった良いサイクルが築けるよう努めていきます。

この文章が、数年後の自分の糧に

そして、皆様の参考になれば幸いです。

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