【ShoProでの気づき vol.15】”ホスピタリティ”とShoProらしい”アットホーム感”を大切にし、これからもShoPro魂として繋いでいきたい
小学館集英社プロダクションShoProでの仕事を通じてすべての方々の人生が「より前向きに」「より豊かに」なっていくことが私たちの願いです。実際に活躍している人の声をお届け♪大切にしているエデュテインメントの世界がそこに!
ShoProの魅力は「アットホーム感」
黒住 雄一郎
入社:2009年5月
浦安青少年交流活動センター(2009年~)
千代田区立九段生涯学習館(2013年~)
大和市北部文化・スポーツ・子育てセンター(2018年~現)
自分の価値観を変えてくれた仕事
子どもたちと触れ合うことが好きで、野外活動やイベントが出来る公共の施設で働いてみたいという思いがあり入社に至りました。
浦安青少年交流活動センター(2009年~)、千代田区立九段生涯学習館(2013年~)での勤務を経て、現在は神奈川県の「大和市北部文化・スポーツ・子育てセンター」で勤務しています。
館長として、館全体の運営業務、本部との連携業務、所管課との折衝などが仕事内容となります。社会教育施設で勤務するにあたっては、さまざまな方がいて、さまざまな考え方があるということを認識し、職員に対しても「一方を聞いて沙汰するな」という考えをもって接することを心がけています。
たくさんの地域の方々と関わる仕事ですので、「ホスピタリティ」を重視する前職で学んだ考え方や対応のやり方は、非常に役になっていると感じています。
やりがいは、なんといっても、利用者の笑顔が見られること、たくさんの方とお話ができることです。また、いろいろな環境で様々な地域の人と関わりながら仕事をすることが、自分自身の考え方や価値観などを変えてくれたと感じます。
そんな環境で長く仕事をしてきて感じるShoProの魅力は「アットホーム感」
職場の周りの方も本当に良い人が多く、どんなことでも乗り切れると感じられる環境で仕事ができています。
いままでたくさんの方に助けられここまできましたので、いつか恩返しがしたいです。また、新しく入ってくる職員には“ShoPro魂”を引き継いでいきたいと思っています。
Text by talentbook