どうも!新東通信内定者のイブキです!
今回はワタナベ君とフジサワさんのご紹介です!
内定者1クールなイケメン、ワタナベ君に話を伺いました!
ワタナベ君は内定者のなかでも口数が少ないクールな存在。
そんな彼の中身を知れるなんて!と少し緊張しながらも彼のありのままの姿を探らせてもらいました!
内定者ワタナベの実は...①
「自分で自分に負担はかけない。わがまま人間!?」
ワタナベ君がクールな理由。
それは彼があまりにも自然体で、自分を大事にする人物だったからなのです!
「幼稚園のとき始めたサッカーは外が寒いからすぐ辞めたし、水泳も習ってみたけど耳に水が入るのが嫌で辞めちゃった」
思わず“いや、わがままかよ!貴族なん?”と心の中でツッコミましたが、どうやらわがままとはちょっと違うみたいです。
聞くと、どんなことでも「自分で自分に負担をかけたくない」というのは彼の大事にしていることの一つなんだとか。「人間関係でもヘタに自分のキャラをつくると後々大変だから。」と語る彼の言動はいつでもありのままで自然体。そして謙虚。
彼、やっぱりクールです。
内定者ワタナベの実は...②
「文武両道サッカー少年!」
嬉しいことにワタナベ君は私と同じサッカー少年でした!
外が寒くて一度はサッカーをやめたものの、すぐに彼のサッカー愛は再燃し、気づけば大学まで続けていたそうです。所属する大学のサッカー部では、部活会の渉外としてチームを支えつつ、選手としても全国3位になった経験もあるんだとか!
ピッチ内外どちらの仕事も怠らない、まさに文武両道サッカー少年!
しかし、ここでも彼のクールエピソードが。
「今はそうでもないけど、高校のときは本当にスカしてたね。このレベルで喜んでる俺ダサッて思ってた。笑」
なんとワタナベ君、クールすぎてゴールを決めても派手に喜んだりはしなかったそう。なんてクールなんだ。。
ただ小さくガッツポーズはしてたんだとか!
内定者ワタナベの実は…③
「現在、新東通信でインターン中!」
実はワタナベ君は、新東通信で唯一インターンとして働いている内定者です。
これはまだ入社していない私たち内定者としても気になる内容ですね!
「今は先輩社員の後ろに付きながら、完成した広告物やパンフレットの文章とかに間違いがないかをチェックする、校正って仕事をしているよ!」
どうやら入社後1~2年はこの校正という仕事を任されることが多いんだとか。
他にもクライアント企業の情報を分かりやすく資料まとめたりと、先輩社員の方々からアドバイスを受けながら日々奮闘中みたいです!!
もうひとつ気になるのはオフィスの雰囲気。
どんな人と一緒に働いているのか、先輩社員の方が働いている姿を見て感じたことを聞いてみました!
「全体的な印象で言うと、みんな楽しそうに働いているなって感じかな。ワイワイした話題で盛り上がっていたりもするし。女性社員の方もみんな楽しそうに働いてるのが印象的だった!」
そんなこと聞くと働くのが楽しみになっちゃいますね~♪
ありのままを大事にしてるワタナベ君なので、ウソはないと思います!
22卒の内定者のなかにはアツい人やクセのある人がいますが、クールなワタナベ君のおかげでその場が快適な温度になっている感じがします。ワタナベ君がいなかったらなんかこう、ワチャワチャしてて落ち着きがないというか、、、
就活においても、時にはありのままの自分で勝負する、飾りすぎない自分を見せる、ということがとても大事だと思います!!
自分で自分に負担をかけないためにもワタナベ君を見習いたいですね!
ここからはオカモトがお送りいたします!
次にご紹介するのはフジサワさんです。
常にうるさいオカモトとは対照的に、おしとやかで気品を感じるフジサワさんはどんな人なのか!緊張しながらもインタビューしてきました!
内定者フジサワの実は...①
「私、お祭り女なんです。」
フジサワさんは中央大学に通うおしとやか女子、という勝手な先入観をもって挑んだインタビューで告げられた
「私もお祭り女なんだよね」の一言。
なんと彼女もお祭りが大好きで、大学時代はよさこいサークルで”よさこい”にどハマりしたそうです。
120人を超えるメンバーが所属するよさこいチームに入り、チーム内では踊り子としてだけでなく、衣装班として衣装のデザイン・制作も行なっていました。
しかも東京からよさこいの本場・高知「よさこい祭り」にも毎年出場。
オカモトもよさこい経験者なのでわかります。ガチ勢です、彼女。
勝手な先入観は捨てました!すいませんでした!
内定者フジサワの実は...②
「シェアハウスに住んで、国際交流!」
「コロナ禍で海外旅行や留学にも行けなーい!」
そう悩む学生さんはきっとたくさん居ますよね。海外旅行と国際交流が大好きなフジサワさんもその1人でした。
しかし彼女は諦めず、こう考えました。
「国際交流できるシェアハウスに住んじゃえばいいじゃん!」
思い立ったらすぐ行動!というタイプのフジサワさんは、すぐにシェアハウスを探し出し、外国人が多く住むシェアハウスに入居。
シェアハウスでの生活は英語の勉強にもなりますが、それよりも「価値観の再形成」が一番大きな収穫だったのだとか。
彼女が住んだシェアハウスには世界中から来た15人が共同生活を送っていました。日本の常識が通じない共同生活で、それまでの常識はかなぐり捨てて視野も広くなるんじゃないでしょうか!
海外に行きたいけど行けないあなた、フジサワ流の国際交流いかがですか?
内定者フジサワの実は...③
「3つ掛け持ち、週7シフト! バイト漬けだけど…」
「3つのバイトを掛け持ち、だいたい週6~7日出勤してる!」
と平然と話すフジサワさん。(それ尋常じゃないですよ!)
ただ彼女は
「バイトも全部自分が好きなものに囲まれてるから楽しい!」と、なんとも前向きなお仕事への姿勢。
バイト先はイタリアン・パン屋・オーガニックスーパーの3つ。
なんてお洒落なバイトの掛け持ちだこと!
でもそんなに稼いで何に使うのか。
「お洋服が好きだから!」
ブランド品ではなく、ニッチなブランドのお洋服が大好きなようで、時間があればマイナーなブランドを探し出し、自分だけの“好き”を追求しているそうです。
好きなもののために、好きな事でお金を稼ぐ。
最高のサイクルですね!!
内定者フジサワさんのご紹介、いかがでしたでしょうか。
インタビューしていてフジサワさんは「アクティブ&ポジティブの権化」だと感じました。話をしていても非常にカッコいい考え方・生き方だなあと思いましたし、同期として負けてられない!と思いました!
今回ご紹介したワタナベくんとフジサワさん、本当に興味深い方々です。
今回は第3弾!まだまだ続きますので、ぜひとも他のクセあり内定者紹介もご覧ください!
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