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超小型のSSDを買いました。

 ハードディスクの小型化、大容量化の日進月歩は、目をみはるものがあると思ってしていましたが、SSDがここまで小さくなるとは思っていませんでした。

 RAOYI社の外付SSDをAmazonで¥16,999で購入しました。せっかくなんで、SSD外付け(左)、小型SSD(真ん中)、USBメモリスティック(右下)、SDカード(右上)と並べて撮影してみました。この価格で容量はなんと1TBもあります。ボディもアルミで出来ていて放熱効果が高そうで好感度高い。スピードもUSBメモリスティックや、SDカードと比較にならない速さです。

 利用目的としては、Dockerが自動で保存していくファイル群の保存です。放置しておくとどんどん溜まっていきますね。

購入して1週間使ってみました。気になる速さは、

公称で、最大読み取り/書き込み:550MB/s。

 ただ、MacBookPro 2016年の標準のUSBのType-Cで接続していて、速さは期待できるはずなのですが、体感的に、

 内蔵SSD > この商品 > ハードディスク > SDカード > USBメモリスティック

という順番でした。

Docker for Macで使ってみましたが、内蔵SSDと変わらない感じで使えます!

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