【メンバー紹介vol.4】何かに打ち込みたい大学生必見！仕事を通じて「経営に対する考え方」を学び、成長を実感。「また会社に来たい」と思える場所

こんにちは、キャリーミー広報・マーケチームの三森です。
メンバーインタビューの第4回目は、インサイドセールスチーム インターンの納冨 泰一 さん。
大学生活の中でも、趣味やビジネスについて熱く活動している納冨さんが、
キャリーミーの「挑戦できる環境」について語ってくれました。

こんにちは、キャリーミー広報・マーケチームの三森です。

メンバーインタビューの第4回目は、インサイドセールスチームインターンの納冨泰一さん。

大学生活の中でも、趣味やビジネスについて熱く活動している納冨さんが、キャリーミーの「挑戦できる環境」について語ってくれました。

キャリーミーの印象は「今までにない新しいビジネス」

‐まずは自己紹介をお願いします！

武蔵大学の人文学部英語英米文学科の3年生です。

英語圏の文化や歴史、例えばシェイクスピアのマクベスのような英文学や演劇などを学んでいます。

4年生は全く違う分野である、文化人類学系のアドレスホッパーやノマドワーカーについての勉強をします！

大学では1年生から2年生の3月までラクロス部に入っていました。今は旅行とビジネスに興味があって、過去にはビジコンにも出ています。

旅の一環として、去年は新潟のリゾートバイトの仕事をしていました！

-どうしてキャリーミーの営業にインターンとして入ったんですか？

きっかけはWantedlyでのスカウトです。

過去にビジコンに出ていたということもあって、どのような流れで社会が成り立っているのか、ビジネスについて詳しく知ろうと思っていました。

そのときに、キャリーミーのページに掲載されていた本田圭佑選手の写真に強く惹かれました！

僕は元々、高校までサッカーをやっていたので、本田選手の写真にはビビっときましたね(笑)

キャリーミーの記事を読んでいくうちに「今までにない新しいビジネスをやっているんだな」と思ったので、一度話を聞いてみることにしました。

説明を受けたとき、キャリーミーのビジネスがすごく面白いなと思ったんです。

「プロ人材を扱う」という新しいビジネスに携わっていきたいと思ったので、インターンとして入ることを決めました。

‐キャリーミーではどんなお仕事をしていますか？

メインの業務は、新規の企業様や展示会などで接点を持った企業様へ電話をかけて、商談の機会を得るインサイドセールスのお仕事です。
手を挙げれば新しいことがどんどんできる環境なので、新規事業のアイデア出しや競合調査にも参加させていただいています。
新規事業で使うツールを導入する際には、僕一人で他社の営業を受けた上で事業開発マネージャーに提案をしました。
結果として僕の案が採用されたので、その時はすごく嬉しかったですね。

-仕事をする上で大切にしていることを教えてください！

旅と同様に、新しいことや新しい場所に飛び込むのが好きなので、営業のお電話でも楽しむ気持ちを忘れないようにしています。

なかなかアポイントまでたどり着けなくて心が折れそうになったこともあるんですが、1件1件が新しい挑戦だと思って取り組んでいます。

新しいことへチャレンジするという意味では、プロ人材のデータ入力も、普段はなかなか接する機会がないプロ人材の方々を知れる良い勉強だと思っています！

-お仕事をしているときにやりがいを感じる瞬間を教えてください！

やっぱりアポイントを取れた時ですね！

また、事業課題や事業の将来像を、経営者の方や役職を持った方からヒアリングしているときに、強くやりがいを感じます！