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【メンバー紹介vol.2】早稲田の理系大学生が語る「自身の将来を見つめた時の選択」インターンリーダーとして活躍する今、実感するものとは

こんにちは、キャリーミー広報・マーケチームの三森です。
メンバーインタビューの第2回目は、インサイドセールスチーム インターンの
五味田 智喜さん。
キャリーミーのインターンリーダーとして活躍する五味田さんの明るい人柄だけでなく、
自身の将来を真剣に考えている姿が見えました。

キャリーミーでインターンを始めたきっかけ

ー大学ではどんなことをされていますか?

大学は早稲田大学です!先進理工学部の物理学科で、素粒子物理の実験を中心に物理系の勉強をしています。

大学のサークルは、テニスサークルとバンドサークルに所属しています!

ーキャリーミー以外ではどのような仕事をしていますか?

アルバイトをしています。家電量販店で携帯を扱っていたのと、居酒屋さんで働いていました。

ーなかなかアクティブですね!(笑)

そうなんです!(笑)

ーキャリーミーでインターンを始めた理由は?

就活や自分のキャリアを本格的に意識し始めたのがきっかけです。

2020年の10月にキャリーミーにインターンとして入りました。

ーなぜキャリーミーでインターンをすることを選んだのでしょうか?

自分が進みたい道として、営業とマーケティングの2つに興味があったので、どちらも学べる環境を探していました。

最初にお話した通り、僕は大学で理系の勉強をしているんですけれども。

理系の一般的な進路は、大学院に進んで、院に来た大手メーカーの推薦を受けて、研究職に入る……ということが多いんです。

自分の周りは90%くらいその道を選んでいるんですけど……。

僕は、自分のやりたいことと照らし合わせたときに「果たしてそれが、自分にとって幸せなことかな?」と思いまして。

そう考えたのがきっかけで、理系と相反する存在の営業をやってみようと思いました。

理想は、営業は実務で学び、マーケティングは座学で学ぶような環境ですね。

ちょうどその頃、Wantedlyでスカウトをいただいて、キャリーミーにジョインしました。



インターンリーダーとして活躍する今、キャリーミーでの業務で感じること

ーキャリーミーではどんなお仕事をしていますか?

テレアポのお仕事で法人営業を、アウトバウンド・インバウンド両方で担当しています。

テレアポのお仕事以外にも、Twitterの運用をはじめています!

マーケティングチームと連携を取りながら、SNS経由でリードの獲得が出来るようにアカウントを育てています。

それから、Wantedlyなどでインターン生の応募が来たときは、最初の面接を担当しています。

ー五味田さんは、インターンチームのリーダーとしても活躍していますが、仕事をしている上で大事なことを聞かせてください

目的意識を常に持つようにしています!

「目的」というのも意味として2つあって、僕自身のキャリアとしての目的、そして会社としての目的ですね。

どうしてインサイドセールスの業務を会社が僕に任せてくれるのか、僕自身がどうしてこの道を選択してインサイドセールスの業務をしているのか。

そういった視点を常に持つようにしています。








ー仕事に対してやりがいを感じるときは?

自分の成長が数値として見えるときですね!

テレアポで、月にいくつアポイントを取ることが出来たかなどを、数字で感じることが出来る瞬間は、やりがいに感じます。

例えば、アポイント獲得率の向上。つまり、電話を掛けた数に対してアポイントが取れた数が上がっていいたときに、目に見えてスキルの向上を感じますね!

ーやっぱり数字で見えることは大事だと!

僕自身、数字がめっちゃ好きなので(笑)

ーキャリーミーの雰囲気はいかがですか?

めっちゃ仕事がやりやすい環境だと思います!

さっきお話した「Twitterの運用」も僕が発案したものなんですが、自分がやりたいと思ったこともやらせてくれます!

もちろん、提案する内容に目的があって、その上で成果が生み出せそうな施策を提案することが前提です。

社員やインターン生に関係なく、自分が手を挙げて発信していけば社内の施策や事業として真剣に考えてくれる環境ですね!

ーここだけの話、入社前と入社後に感じたギャップはありますか?

僕が入った当初、座学で教え込むような教育ではなく実務でガンガン覚えていくスタンスだったことが、少しだけギャップに感じました。

ですが、マネージャーの齋藤さんを始め、社員の皆さんがしっかりサポートでついてくれるので、ミスを恐れずに実践できる環境でした!

今はOJTと座学がバランス良くあるので、スキルが更に上がりやすくなっていると思います。特に「営業電話のフィードバック」と「商談同行」のOJTは勉強になりますね。

営業電話のフィードバックを先輩社員やプロ人材からもらったり、そうした先輩方の商談に同行して、会話の進め方を学んだりしています。また、実際に現場で活躍しているプロ人材のマインドやスキルをタイムリーに感じることが出来ます。

社内では、企業研究発表会や新規事業についての勉強会が定期的に開かれています。普段から情報交換などのコミュニケーションが取りやすい雰囲気なので、実務以外の部分でもマーケティングや営業の勉強になっています!



ー営業として成長を実感したときは?

日々、成長を感じる瞬間はあります。

よくも悪くも、電話の反応で企業様がどのくらい関心を持ってくださっているか、だんだんわかってくるんですよね。

伝えたいことがうまくお話できなかったなと感じたら、自分の中でPDCAを回して改善していく。ひとつ解決したら、今度は別の課題を改善していく。

キャリーミーで業務をしていると、PDCAを回すスピードがかなり速いので、毎日成長を感じています!

ー今後どういった人がキャリーミーで活躍していくと思いますか?

自分で走れる人、ですね!

ーなるほど、自走できる人だと!

はい!僕みたいな視点を持って、PDCAをガンガン回していける人が来てくれたら嬉しいですね!(笑)

ー未来の仲間へメッセージを!

そりゃもう……「一緒に頑張ろうぜ!!!」

ありがとうございました!!

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