What we do
私たちは、戦略設計から実行・改善までを一気通貫で担う、
総合的マーケティング支援を行っている【マーケティングの総合格闘集団】です。
広告だけを回す。
LPだけをつくる。
コンテンツだけを発信する。
そうした単発の支援では、売上にはつながりません。
どのチャネルで、誰に、どう届けば、数字が上がるのか。
事業の構造から逆算して、戦略を立て、手段を設計し、実行する。
私たちは、事業拡大のために「あらゆる手段」を使い倒すマーケティングのプロ集団です。
▼ 支援領域
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▍戦略設計フェーズ
・事業フェーズや課題を起点にした全体戦略設計
・KGI/KPI設計と達成ロードマップの構築
・ターゲティング/ポジショニングの再設計
・集客〜獲得〜CRMの導線全体設計
・チャネル選定/配分設計/メディア戦略
・必要リソースの可視化とチーム構成最適化
▍実行/改善フェーズ
・LP制作/LPO(構成・コピー・UI改善など)
・広告運用(Google, Yahoo, Meta, LINE, TikTok 他)
・SEO対策(構造改善/コンテンツ設計/順位改善)
・SNS運用支援(投稿企画/拡散設計/効果測定)
・CRM改善(LINE・メルマガなどの運用設計)
・営業/CSと連携したナーチャリング設計
・週次の数値レビューと改善PDCAの高速実行
▍取り扱うチャネル
マーケティングは、あくまで「手段」です。
私たちの本当の目的は、クライアントの事業を拡大させること。
そのために、オンライン/オフライン問わず、必要な手段はすべて扱います。
【オンライン】
・広告(Google/Yahoo/Meta/X/TikTok/LINE/SmartNewsなど)
・SEO(構造設計/KW設計/コンテンツディレクション)
・SNS(Instagram/X/TikTok/YouTube/LinkedIn)
・メール/LINEなどのCRM施策
・Webサイト/LP設計・制作・改善
・オウンドメディア/コンテンツマーケ
・EC最適化(楽天/Amazonなど)
・データ分析/レポーティング/BI連携
【オフライン】
・DM/ポスティング/リアル販促物
・イベント/展示会/街頭プロモーション
・店舗導線設計/紙クリエイティブ/POP制作
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「成果に必要な手段は、全部やる」
これが、私たちが【マーケティングの総合格闘集団】と名乗る理由です。
Why we do
▼企業パーパス(存在意義)
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「マーケティングを通して、グロースを追求し、幸せな社会と未来を創る。」
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「この施策が失敗したら、この事業が潰れるかもしれない」
そんな現実と、私たちは常に隣り合わせでいます。
だからこそ、数字に対して、
「ただのKPI」なんて発想は、まったくありません。
その数字が達成できないと、どうなるのか?
プロダクトの未来が止まる。
会社の成長が鈍る。
チームの挑戦が失われる。
数字の裏側には、確実に「誰かの未来」があります。
だからこそ私たちは、数字を「見る」のではなく、「背負う」。
マーケティングは、あくまで「手段」です。
でもその使い方次第で、事業の未来すら変わります。
だから私たちは、広告だけ、SEOだけ、制作だけ、では終わりません。
やるべきことは全部やる。できることは全部出す。
この事業を成功させる責任が、自分たちにあるという前提で動きます。
感情で走るのではなく、数字を読み解き、戦略に落とし、最短で打ち手を遂行する。
熱く、そして冷静に数字と向き合います。
ここまで向き合って、はじめて事業のグロースが実現します。
そしてその先に、「誰かの未来」「誰かの幸せ」があると信じています。
「数字の向こう側にいる誰かを幸せにする」こと。
それこそが、私たちがマーケティングに本気で向き合い続ける理由です。
How we do
私たちは、「この事業の売上が伸びるかどうかは、自分たち次第」だと思って動いています。
広告を出したか、LPを作ったかでは評価されません。
数字が動いたかどうか。それだけが、意味のある成果です。
頼まれていなくても、成果に必要なら、黙って動く。必要なことはすべてやる。
「クライアントに伴走」ではなく、「同じ立場で」背負います。
それが、SGPのマーケターの「ふつう」です。
この「ふつう」の根源は、私たちが大切にしている価値観があります。
▼大切にしている価値観
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「顧客貢献」──クライアントの数字に、本気で向き合いきる
私たちは、「支援する側」という意識では動いていません。
この事業の数字を上げる責任が、自分にある。
その前提で、売上・集客すべてに向き合い、成果に直結するアクションを考え、実行し切る。
綺麗な提案ではなく、「数字が上がったか」でしか評価しないのが、私たちの顧客貢献です。
「成長意欲・自発性」──「指示待ち」の余地は、ここにはない
この業界で成果を出すためには、常に自分で仮説を立て、自分の言葉で動く力が不可欠。
「誰かが教えてくれる」を待つのではなく、
「自分がこのクライアントの事業を背負っている」という前提で動けるかどうか。
その視点のある人だけが、本当に成果を出せます。
「志高いキャリアビジョン」──「部分人材」で終わらせない
SGPのマーケターは、「もっと全体を見て成果を出したい」と思っている人ばかり。
戦略設計から実行、改善提案まで、全部を担えるマーケターになる。
2年で「売上を動かせる人材」になる育成カリキュラムと、実戦の機会が揃っているからこそ、
マーケティングの実務経験が1ジャンルしかないメンバーでも、
プロとして評価される存在に育っています。
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ここで働く人たちは、派手ではありません。
ですが、数字に対しては異常なほど誠実です。
「売上を伸ばすこと」に本気な集団。それが、私たちSGPです。