- ソリューションアーキテクト
- プロジェクトマネージャー
- テクニカルオペレーション
- Other occupations (4)
- Development
- Business
- Other
はい、みなさん、こんにちは。宮澤です。
アメリカの食事、思ったより合う。
現在、カンファレンスに参加するためアメリカに来ていますが、今回はWHOLE FOODSというマーケットに買い出しに行った際の様子をお伝えします。
WHOLE FOODSとは
Whole Foodsは、アメリカの食料品スーパーマーケットチェーン店です。特徴は、自然食品、オーガニックフード、ベジタリアンフードなど、バラエティに富んだグルメマーケットになっている点です。
また、2017年にAmazon.comが買収したことでも有名で、Amazon.comと関連した商品もありました。
店内の様子
日本のスーパーマーケットと比べるとすごい広く感じます。
田舎のホームセンターぐらいの広さがあります。
野菜コーナーでは、日本と違って野菜がパッケージ化されて売っていました。
アメリカに来て、野菜食べるとかありえないと思ったのでスルーしました。
シリアルやオートミールがグラム売りされている場所がありました。
これだけ種類があれば、自分に合ったブレンドが見つかるかもしれないですね。
Amazon meal kitも売っていました。
箱の中に入っている材料だけで、料理が完成する感じの商品ですね。
パッケージにはAlexaのアイコンが書いてあり、そのとおりに読めば調理方法を教えてくれそうです。
Halloweenの季節なので、スタバのドリンクもHalloweenの商品が置かれていました。
お酒とドリンクはかなりの種類がおいてありました。
オーガニックフードがメインなので、レッドブルはおいてありませんでした。
チキンが美味しそうですね。
サフランライスが合ったので、それと合わせたら最高に旨そうです。
マカロニサラダも美味しそう。
サラダ類も充実してます。
ドレッシングなども豊富です。
スープもいろいろな種類から選べます。
カレーもスープエリアに合ったので、海外でも"カレーは飲み物"は浸透してますね。
ピザやパン、コーヒーなどもあるようです。
出口のあたりで、プラスチック製の食器ももらえます。
私が作ったBoxはこんな感じ
まとめ
今回始めてWHOLE FOODSを訪れたのですが、さまざまな生活用品や食品が置いてあり非常に便利だと思いました。
また、食べ物に関しても、普通に美味しかったので、アメリカに住めるなと思いました。