1
/
5

AWS運用自動化ツール開発者に聞いた!サービス開発チームの働き方や価値観が今っぽい理由

こんにちは!サーバーワークス マーケティング担当の鈴木です。

「社員と会社の関係性をもっと世の中に発信したい!」そんな思いから、サーバーワークスで活躍している中途入社社員を紹介しています。

第5回目は、当社自慢のAWS運用自動化ツール「Cloud Automator(以下:CA)」の開発チームに所属する紅林輝さんです。CAチームはリモートメンバーが多く、どのようにコミュニケーションをとっているのだろうと不思議に思っていましたが、今回のインタビューでリモートメンバーが多い中でもうまく運用するコツを知ることができました。

また、会社を代表するツールを開発している責任感と喜びなど、貴重なお話を聞くことができたので是非ご一読ください。

-- 前職ではどういったお仕事をされていたのでしょうか?

前職では大手通信事業者にて、DNSサーバーのソフトウェアの仕様やスペックなどの方式検討を行う部署で仕事をしていました。

学生の頃から情報系で、ネットワークやインフラに関連するような仕事をしたいと思っていたので、業務内容は学生の頃の夢が叶った形ではありました。

-- 学生の頃からやりたかった仕事ができていた中でなぜ転職を選んだのでしょうか?

仕事に面白さはありましたが、業務に割と満足しつつあったことが一番の理由ですかね。

個人としてはもっと技術的な仕事をしたかったのに、あまりそれが出来ないもどかしさを感じていました。

他部署に異動するという選択肢もあったのかもしれませんが、それよりも今とは少し違う仕事をしてみたいなと考え始めていました。その時ちょうどプライベートの事情で、関西で生活する必要性が生じたので転職することにしたんです。

-- 転職活動中はどんな会社を受けようと考えていましたか?

以前は何をするにも書類を作成しないといけない環境で、動きにくさを感じていました。

役割分担もとても厳しかったです。例えば、判断する人、設計する人、オペレーションをする人がそれぞれ違う部隊で、設計する立場の私は本番環境のサーバーにログインをすることもできませんでした。一方のオペレーションをする立場の人は本番環境を触ることはできるものの、設計した人が作成して、その後会議に通った手順書以外のことを行ってはいけないというルールがありました。

前職が堅めの会社だったので、次は機動性の高い会社に行こうと考えていましたね。

-- 数ある企業の中でサーバーワークスを選んだ理由を教えてください。

大きく分けると3つあります。

1つ目が先程お話した通り、フットワークが軽そうだったから。

2つ目がクラウドを取り扱っていて伸びている会社だったから。

3つ目が大阪で働くことができるから。

私が転職を考えていた当時は世の中の流れが「オンプレミスの仮想化」と「クラウド」のどちらにいくのかが議論されていました。私もオンプレの会社かクラウドの会社かで少し迷いましたが、前職時代にオンプレの仮想化検証を行った経験から判断して、やっぱりクラウドかなという結論になりました。そこで、クラウドの会社で伸びている企業を探して、サーバーワークスが面白そうだと思ったんですよね。

-- パブリッククラウド市場にはさまざまな製品がありますが、AWSに興味があったのでしょうか?

そうですね、当時からクラウド業界はAWSのシェアが高かったのでAWSを取り扱っている会社にしようと考えていました。

前職ではAWSは一切触っておらず、趣味で触る程度でしたから、AWSの経験はほぼ無いに等しかったです。ただ、前職では部署異動が頻繁で、新しい部署に入ってから勉強をするのが当たり前になっていたので、AWS専業の会社に入ることに不安や抵抗はありませんでした。

-- それでは現在の業務内容について教えてください。

「Cloud Automator(CA)」というAWS運用自動化ツールの開発を行っています。

CAはWebのシステムなので画面を表示する「フロント側」と裏でAWSやデータベースを操作する「バックエンド側」の開発が必要です。チームの中で役割が明確に分かれているわけではありませんが、それぞれに得意とする部分があるので、私は自分が得意とする「バックエンド側」の開発をメインで行っています。

-- CAの開発にあたり難しさを感じることはどんな時ですか?また、楽しいと感じる時はいつですか?

保守性の高いコードや拡張性の高い設計にするところは奥が深いので日々勉強をしています。趣味で開発やプログラミングをすることと、実際にサービスとして市場に出すとなると勝手が違うので、難しい部分もあります。

楽しさを感じるのは、自分が書いたコードがマージされた時ですかね。本番環境にデプロイされて動いた時はやはり嬉しいものです。

-- どのような人がCAの開発に向いていると感じますか?

CAの開発にあたりSaaSのサービスなど新しい技術をいろいろ利用しているので、新しい技術を積極的に取り入れる姿勢がある人が向いているのではないでしょうか。

-- CAの開発メンバーは現在何人いるのでしょうか?

7人です。住んでいる地域は完全にバラバラですね。東京オフィスに通勤している人は3人なので半分以上はリモートというチーム体制になっています。

-- リモートで働く環境はいかがですか?

CAチームはリモート会議が前提なので基本的にドキュメントを残そうという文化があります。

書き物をGitHub上に残して、口頭だけでは終わらないのは良いところだと思います。

大変だと感じるのは気軽な質問がしにくいところです。

そのうち聞きたいけど、あえてslackで聞くまでもないことが溜まりがちですね。そういった部分はうまくコミュニケーションをとる必要があるとは感じています。

-- 「コミュニケーションをうまくとる」とは具体的にどのようなことをされていますか?

チームとして、週次定例で何を話しても良い時間をとったり、毎週1時間仕事や業務と関係なく純粋に技術的なディスカッションをする時間をとったりしています。技術的なディスカッションの時間は、最近チームメンバーからの提案で始まったのですが、技術的なことであれば何でも話して良く、毎回盛り上がります。

そういった時間をあえてチームで取るようにしてカバーしていますね。

意外とちゃんとやっているんですよ(笑)

-- サーバーワークスに興味を持っている方へのメッセージ

すごい自由な会社なので、「もっと技術のことがやりたい」「営業でもっとお客さんと話がしたい」「もっと開発したい」とか、やりたいことがあればやらせてもらえるような環境になっています。何かやりたいことがある人は入ってみると楽しいかなと思います。

-- 紅林さんインタビューにご対応いただきありがとうございました!!!

株式会社サーバーワークス's job postings
3 Likes
3 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more