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【新卒入社インタビュー】誰にでもできる経験ではないし、 学べることもたくさんある
Webマーケティングコミュニケーション部 WebディレクターA.駿輔(2016年新卒入社)入社経緯 ここで自分も頑張りたい、決め手は充実の教育制度だった セラクで働こうと思った理由は、やはり教育制度が充実しているという点でした。 私自身、大学では経営学を学んでおり、Webの知見はほとんどありませんでした。 就職活動時にも特にやりたいことは見つからず、さまざまな業界の会社説明会に参加していました。 その中でWeb業界と出会い、面白そう!やってみたい!という好奇心からWeb業界に狙いを定めました。 とは言ったものの、さすがに全くの未経験では厳しいというのは薄々感じていたので、入社時の研修や教...
農業AIアイディアソンレポート☆
Googleさんのオフィスをお借りして、TensorFlow User Group Tokyoさんと弊社セラクの共同開催で「農業AIアイディアソン#2」を開催しました。当日は120人の応募が集まる人気講座となりました。会場は六本木ヒルズ内43FのGoogle本社カフェテリア。フロアの半分を占める広々としたオシャレな会場でガラス貼りの床から天井まで広がる大きな窓からは地上約210メートルの東京の夜景が広がります。TFUGはTensorFlowがGoogleの提供するライブラリのため、会場としてGoogleのオフィスをお借りしました。まずは冒頭で、弊社持田から日本の農業の抱える課題について説...
AI・機械学習エンジニア/データサイエンティストに必須のPythonツールPandas講座レポート
近年特に注目を浴びている『Python(パイソン)』をご存知でしょうか?『Python』とは、機械学習やWEB開発などのシーンで活用されているプログラミング言語のこと。この講座は70名の応募を超える超人気講座!Excelを使わず集計・統計操作を記述できるようになるとのことですが、いったいどんな風に教えてくれるのでしょうか。機械学習界の“Hello world”。『Irisの分類問題』を解く!まずは、機械学習分野で避けては通れない1つの代表的な問題が、Iris (アヤメの花)の問題。プログラミングの解説例でよく耳にする“Hello world”と同じくらい、この分野では基本的な問題なのだと...
スカウト担当が見ている、スカウトしたくなるプロフィールとは
こんにちは、初めまして!株式会社セラク採用担当の山本です!普段はWantedlyでスカウトメール作成やオフィス案内、面談などを担当しております!なのでWantedlyからエントリー頂いた方は高確率で私に遭遇する可能性があります(笑)僭越ながら今回はこの場をお借りして、スカウト担当は求職者のプロフィールのどこを見て送っているのか?!それをお伝えできればと思います!あくまで、私の個人的な観点であり、これをやれば企業からスカウトがくる!という必勝法ではありませんのでご了承くださいね。まず前提として、Wantedlyでは求職者に送ることができるスカウトの数が決まっています。詳しくはWantedl...
2ヶ月で、どれだけ自分で成長できるか【セラクのチーム対談研修講師 × 研修生】
中途入社の7割がIT業界未経験。彼らをたった2ヶ月で実務に送り出すために、行われているのはどのような研修なのか。カリキュラムの内容は?研修後もエンジニアに求められるものって?数々の研修生を送り出してきた研修講師と、ちょうど入社1ヶ月で、セラクのことが少しずつわかってきた新入社員の2人に語ってもらった。ITビジネスイノベーション事業部 研修講師:H. 俊太郎(2012年入社) IT企業の営業、Web制作事業、職業訓練校講師などを経て2012年セラクに入社。未経験入社を現場即戦力に育て上げる研修のプロフェッショナル。ITビジネスイノベーション事業部 研修生:S. 隆太郎(2015年入社) 人...
【新卒入社インタビュー】「何でこうなっているんだろう」という疑問をもつことが、エンジニアの大切な要素
影から企業を支える、縁の下の力持ちの存在として大学では経営学を専攻。サークル活動などアクティブな大学生活を送る中、就職活動を開始した時「手に職をつけたい」と、思うようになりました。ライフスタイルが変化したとしても、自らの強みとなるスキルを身に着けたい。そう考えた時に浮かんだのが、これからますますニーズの高まるIT分野でした。しかし、幅広いIT業界、どの道に進もうか悩みました。そんな時、興味を持ったのがネットワークエンジニアという仕事。企業のネット環境整備をシステムの段階から保守までトータルでサポートするいわば「縁の下の力持ち」の業務内容に魅かれ、エンジニアとしての道を進むことになりました...
チャレンジ精神で大きなプロジェクトにも果敢に取り組む
「いろんな経験ができる」という言葉に魅かれ、セラクへ入社情報専門学校時代、CGのアニメーションをはじめ、プログラミングやWEBデザイン制作、WEBサイトの構築などさまざまなことを学びました。もともとゲームが好き、また最先端なモノ、コトに興味があり、就職に関しても興味があることを活かしたいと考えていました。最後まで悩んだのは「ウェディングプランナー」か「WEBディレクション」かの仕事。決断を後押ししたのは、「セラクならただ言われたモノを作るだけではなく、お客様と一緒にモノ作りができるよ」という一言でした。「学校で学んできたことを、お客様の喜ぶサイトづくりを通して実践したい」心は決まりました...
【新卒入社インタビュー】IoTやBIGデータ等、最先端技術にチャレンジできる環境に引き付けられた
「面白い事ができそう」が志望の理由学生時代は、AIを使ったサルの脳波分析をしていました。サルに文脈のある動画を見せて、その文脈の違いを解析するというもので、AIやビッグデータといった最先端知識に寄り添う事ができていて、結構、面白かった。なので、就職活動も「面白いことができそうな会社」をベースに行いました。セラクを志望した理由も、正に、そこでした。事業内容に農業IoTサービスなど、他社が行っていないことに積極的にチャレンジしていることを知り、「研究に近い仕事ができるかもしれない」と会社の姿勢に興味を持てた事が大きかったです。エンジニアという仕事に関しては、大学院が情報系だったこともあり、グ...