こんにちは、日本セルフメディカル採用担当です。
今回お話を聞いたのは、1982年に会社を設立し、ここまで日本セルフメディカルを成長させてきた代表取締役の井手社長。
40年以上の経営人生の中で、「壁をほとんど感じたことがない」と語る社長のこれまでの歩みや製品に対する想い、大切にしている価値観についてたっぷり伺いました。
ぜひ最後までご覧ください!
会社設立のきっかけは、効果を確信できる医療機器との出会い
ーー起業されるまでのキャリアについて、教えてください。
営業の仕事以外はやったことがないですね。当時の主流は、訪問販売や職域販売。取引先の会社に出向いて、昼休みに宣伝させてもらったりしていました。
高圧電位治療器を扱う会社に就職したのが、26歳の頃。そこで4年ほど営業を経験して、1982年に独立しました。起業するまでにも、自分で物を仕入れて販売したり、個人でいろんな事業を展開していましたね。
ーーなぜ、日本セルフメディカルを起業しようと思われたのですか?
高圧電位治療器との出会いが、大きなきっかけになりました。それまでにも医療機器を扱う会社で働いていたのですが、なかなか身体にしっかりと効果が出る医療機器ってなかったんですよね。少し楽になっても、またすぐに元に戻ってしまう。
だから転職後に、「肩こりがなくなりました」と喜ぶお客様に出会ったときは驚きましたよ。そんな声は今まで聞いたことがなかったので、思わず「本当ですか?」って聞き返したくらい。そんな喜びの声をいくつも聞くたび、「高圧電位治療器は本物だ」という確信を持ちました。
現在、日本セルフメディカルで扱っている家庭用医療機器にも、本当にたくさんの喜びの声が集まっています。実際に私は、これまで何千人ものお客様と接してきましたが、身体の不調で困っている方がみるみる元気になっていく様子を見てきました。
当社では無理な売り込みはせず、実体験を通じて良さを感じていただくスタイルを取っています。何度も体験してもらい、「間違いない」と思えてから購入を決められる体験販売。この方法が一番、私たちが扱う製品の普及には合っていると感じています。
社員の情熱が、海外への架け橋に
ーー海外展開するようになったきっかけは、何だったのでしょうか?
もともと海外に進出したい気持ちはないことはなかったのですが、海外展開というものはきっかけがないと難しいんですよね。でも私たちの場合は、海外に住んでいる方からの問い合わせや、自ら海外へ行って広げたいと思ってくれた社員がいたおかげで、そのきっかけを掴めました。
やはり「こうしたい」「ああしたい」と自ら提案してくれるやる気のある社員は、応援したくなります。その社員が成功できるように、いつも全力でバックアップしていた結果が今に繋がっているんです。
海外には同業他社もほとんどいないので、非常に営業しやすい。製品に対しても、ほとんどの人が偏見を持たずに体験してくれるので、新人の社員でも結果が出しやすい場合が多いです。
今以上に海外展開へ力を入れるつもりはないですが、今後も縁があれば広げていきたいと思っています。今、ベトナムでも展開していますが、それも「ベトナムに行って活躍したい」と言ってくれた社員がいたから。今は「インドでやりたい」という人が出てきているので、インド進出の準備中です。
ーーこれまで40年以上会社を経営されてきた中で、ぶつかった壁はありましたか?
よく聞かれるんですが、壁にはあまりぶつかったことがないんです。あるとすれば、コロナの時期でしょうか。私たちは普段、ショッピングセンターやスーパーの催事スペースで体験販売を行っています。だから、店自体が閉まってしまうと仕事ができないんですよね。あのときは焦りました。
特にフィリピンでは、「明日から販売」というタイミングで外出禁止令が出されたんです。何もできないので、全員で引き上げてきました。でもフィリピンがダメになっただけで、国内がダメになったわけじゃない。商店街などの販売活動が続けられる場所で、できることをやりました。痛い目には合いましたが、私としては拡大スピードが少し落ちただけという感覚でしたね。
ーー経営する上で何を大切にされていますか?
まずは、自分の扱うものが本当にいいものかどうか。商品説明に矛盾がないかどうかは、常に意識しています。特に私たちが扱う製品は、薬機法の対象です。そこからはみ出す表現にならないよう、全員で勉強会や研修をしています。
また、製品開発にも力を入れていますね。起業当初、製品に入っている通電マットはゴムでできていて非常に冷たく、冬は使えなかったんです。それなら温めたらいいのではないかという発想で、初めて温熱治療を電位治療の中に組み込みました。そのおかげで、冬もポカポカに治療できるようになり、購入後の使用率がぐんとアップ。「使ってみたら」と周りに広げてくれるお客様も増えました。
何より大事なのは、お客様の声です。満足していただければ、必ず家族や友達へと繋がっていく。いい加減な製品だと広がらないですから、製品の質もお客様の声も大切にしています。
大事にしてほしいのは、笑顔・真心・情熱、そしてお客様を知ること
ーー会社の今後の展望について、教えてください。
日本は高齢化が進んでいます。身体の不調を訴える人は日ごとに増えていくでしょう。そういう意味で、私たちのいる医療業界は今後も伸びていく可能性が大きいと思います。
とはいっても、急激に拡大しようとは考えていないんです。地道な販売活動を続けながら、必要な人に届いていけばいいと私は思っています。
会社としての課題は、特に感じていません。社員のみなさんがよく頑張ってくれているおかげですね。
ーー最後に、日本セルフメディカルへの入社を検討中の方へ、メッセージをお願いします。
私たちの仕事の中心は営業です。一生懸命やっていると、思いのほか売れちゃうこともあるんですよ。すると、いつもの給料の10倍くらい一気にもらえたりする。頑張り次第でそんな夢のようなことも可能な環境です。
また、当社には様々な製造特許があります。自社製品にしかない機能も多く、競合しても負けない自信は山ほどある。そんな自慢の製品を扱っている会社です。
社員のみなさんには、いつもこの4つを伝えています。第一は笑顔、第二に真心、第三は情熱、第四はお客様を知るということ。入社前に特別な知識は必要ありません。明るく前向きに努力できる人なら、大歓迎です。