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元外資系ホテルSVからSatisfillへ

皆さん、はじめまして。この度Satisfillへ入社を決定しました中本と申します。

今回は私がSatisfillを選んだ理由をシェアさせて頂きたいと思います。

私はSatisfillで働いている皆様の若さとフレッシュさとは異なり、37歳のおじさんです。。。。

専門を卒業してから、ビジネスホテル、旅行会社、外資系ホテル、外資系ユニコーン企業と様々な職を経験してきました。転職経験が多い私は、いつもフレッシュな気持ちで何でも吸収して行こうと挑んでいます。

時代は凄まじいスピードで変わり、私が最初に就職したホテル時代(17年前)とはインバウンドゲストの数、ゲストが要求するもの、設備、情勢等々ソフト面、ハード面共に変化し続けています。昨今のコロナ禍で非常に厳しい情勢を迎えてはいますが、その様々な変化を楽しめる、立ち向かえる力がここ「Satisfill」にはあると思っています。私が代表や経営陣、スタッフの皆様にお話しをお伺いした時に直感で思いました。「一緒に働きたい、一緒に独自のホテルを作りたい」と。過去、私が働いてきたホテルでは既にブランドが確立しており、私たちはそれに従い、変化に参画することは難しい状態でした。一つのホテルを建てる、ブランドを作っていくという大きな業務に携われることは中々経験出来ません。

外資系ホテルのようなベルマン、ドアマン、大手ホテルチェーンのようなブランド力、認知度はまだないかも知れませんが、それがこの情勢に勝てる要素でしょうか。私はSatisfillにしかない要素のヒントを得ることが出来ました。それは「変化に楽しむことが出来るチーム力」です。言葉を換えれば”部活”のような、皆さんが目標や困難に全員で”楽しく”立ち向かっている姿が一瞬で感じれました。もちろん経営陣の方をはじめ危機感を持って、様々な策を試行錯誤してらっしゃることがあってです。

そしてSatisfillには「3つの思いやり」を感じました。

①ゲストへの思いやり ②会社への思いやり ③自分への思いやり

このような状況で悲観的にならず、「思いやり」を続けているSatisfillに感銘とワクワク感を感じました。働いている従業員の幸せがなければ、いいホテルが出来ませんし、ゲストにおもてなしを出来ないと思います。

長文になりましたが、、、、会社から従業員への”ホスピタリティ”が確立されているホテルがここにあります。Satisfillをオンリーワンのホテルへと確立していきたいと思います!!!


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