【面接担当者インタビュー】1次面接を担当する担当者3名!リレー形式でその素顔に迫る。 | SANGO株式会社
こんにちは!SANGOの採用担当です!今回は皆さんの面談/面接を担当する3名の方にインタビューを行いました!この3名のうちの誰かが、皆さんの面談/面接を担当します!自分がどんな人と話すのか、簡単...
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皆さんこんにちは!SANGOの採用担当です!
今回はSANGO歴10年、SANGOの生き字引と言われている、HR事業部の新里さんにインタビューを行いました!
SANGO内でいろいろな業務に携わり、キャリアチェンジしてきた新里さんについてたくさん聞いてみたので、ぜひご覧ください!!
きっかけは、多数応募した中で一番最初に連絡をくれた会社がSANGOだったからです!
当時は、ぶっちゃけ今勤めている会社じゃなければどこの会社でも大丈夫って感じだったので。
SANGOは一番に連絡くれたところだったので印象は強かったです!
入社を決めたのは、当時2次面接担当だった水島取締役(当時尼崎部署のリーダー)が、営業マンっぽくてかっこいいなと思ったからでした!
正直、1次面接は余裕で受かったと思ったんですけど、2次は落ちたと思ってました、、。
内定も1番最初にくれたので、SANGOに入社することに全く迷いはなかったです!
前職では、フリーランスで色んな現場に、複数名の一人親方に連れてってもらってました!
色々やらせてもらってたんですが、長かったのは高速道路の補修作業とかですかね!
朝から晩まで肉体労働してました!!
(右から2番目が新里さん。わ、若い!!左は現在副事業部長の池内さん)
入社後は、尼崎部署のチーム立ち上げの頃くらいで、チームも切羽詰まってたらしく、
先輩が回りきれないアポをひたすら回ってました!(2か月くらい)
先輩が契約取りやすいように、率先して加入者アポや遠方のアポまわってましたね!
10年目を迎えて、今はHR事業部の一員として採用活動とか労務をメインでやらしてもらってます!
イチ営業の時代は、高望みはせず今自分にできること、やらなければいけないことを意識してました!
100点ではなく、100%を全力でやりきること。を大事にしています!
何をするって契約を取ればいいだけですが、例えば獲得が無かった日は、
・アポ未回収のお宅を1件でも多くピンポン押して、接触を増やす。
・接触を増やして、それでも契約が取れなければ、課題を持って帰って先輩に聞く。
・毎朝ロープレに付き合ってもらう(命令の時もありましたが笑)
・数少ない契約書をいかに完璧に仕上げる
とかとか。
自分のスピードは、みなさんと比べると遅い方かなと思ってます!
2年ぐらいで正社員になって、
3年目まで尼崎で営業やって、
4年目で尼崎で新規の部署立ち上げて、
5年目で岡山部署で管理職やって(ここまで営業部)、
6年半目で人事にきて、今に至るって感じです!
SANGOはもちろんですがHR事業部をもっと大きくしていきたいとは思ってます!
自分がいるうちに、HRだけでも10億くらいの売り上げはつくりたいですね!
正直、どんな人って聞かれると無いです!
十人十色ですし、個性がある人達が集まった方が面白いと思うので!
SANGOをもっと大きくしていくために今できることを100%やりきって、一緒に頑張りましょう!