こんにちは!内田知也です!
今回のテーマは「1年を振り返って」です。
今年1年を一言で表すと、「常に目標を追える環境で過ごすことができた1年」です。
前半は就活での納得内定を、後半は就活支援団体とインターンでの目標を追っています。
就活では、感覚だけでなく言語化した納得感を大切にしました。
最後まで悩みましたがSAKURUGへの入社をこれからの自分が正解にすると決めました。
「納得内定」は、その時点での納得はもちろん必要ですが、入社後に成果を出すことで自分自身を納得させることができるとも考えました。
また就活を通して自分のなりたい姿を日々考えるようになりました。
いまやっていることはなりたい姿に近づいているのか、ベクトルの向きを修正しながら、ベクトルの大きさが最大化される行動をし続けたいと思います。
就活支援団体では福島支部で決めたKGIを達成するための施策を考えています。
考えることとそれを理解させるように伝えること、またその施策が支部のビジョンに沿っているかを考えながら来年の2月まで頑張りたいです。
そしてこれからは振り返りと改善に力を入れていきます。
日々の振り返りが不十分で、施策のアップデートができていないと痛感しているので、定量的な振り返りと改善を意識します。
インターンではSangoportの拡大のために私のKGI達成に向けてコミットしてがんばっています。
ただ、いまは目の前の目標をただ追っているだけになってしまっているので、自分の中で仮説を立てて工夫して行動します。
1つ目は家庭教師での教え子が志望校に合格したことです!
本人が非常に頑張ったので合格できたが自分自身はやり方がブレてしまったことが反省です。具体的には志望校合格というゴールからの逆算で勉強する時期と、定期テストの勉強の時期で、やり方と内容が変わってしまい、どちらも成績が上がらない時期があったことです。
2つ目は内定式です!
同期にオフラインで初めて会い、改めて5人で切磋琢磨したいと思いました!
一方で最も印象に残ったことは新人賞の発表です。受賞理由を聞いて、中谷さんが整備されていない環境に逃げず、変化し続けた結果だと思いました。僕も見習って頑張ります!
2021年、関わったすべての人に感謝致します。
みなさんに出会えて僕は成長できました。
ありがとうございました!