「Saixって、結局なにをやってる会社ですか?」
カジュアル面談や交流会で、いちばんよく聞かれる質問です。
HPやYouTube、Wantedlyのストーリーをそれぞれ見てもらえれば全部書いてあるのですが、ぜんぶ追うのは大変だと思うので、この1記事に会社の全体像をまとめます。
気になったセクションだけ拾い読みする使い方で大丈夫です。
目次
1|どんな会社か(ひとことで)
株式会社Saixは、AIで経営者と並走する会社です。
世の中には「AIで業務効率化します」「DXを支援します」と謳う会社が溢れています。でも実際に経営者と膝を突き合わせて話すと、困っているのは「ChatGPTの使い方がわからない」ことではありません。本当の悩みは、もっと手前にあります。
「採用が追いつかないまま、案件だけが増えていく」
「自分が現場を離れると、判断が止まる」
「やるべきことは見えているのに、手を動かす時間がない」
どれも、ツールの使い方を覚えれば片づく種類の課題ではありません。意思決定の速さ、組織の回し方、人が育つまでの時間の埋め方──経営そのものの設計に踏み込まないと、AIを導入しても現場は変わらないままです。
だからSaixは、ツールの導入支援では終わりません。経営者の隣に座って、何を捨てて何に時間を使うかを一緒に決め、その判断をAIで速く・正確にする。組織全体の業務を見直して、人がやらなくていい作業を一つずつ消していく。「外から助言する」のではなく「中に入って一緒に走る」のが、Saixのいちばんの特徴です。
2|ビジョンと、社名Saixの由来
ビジョンは「世の中から残業をなくす」。
ここで言う残業とは、労働時間そのものではなく、人が本来の才能を発揮できないやらされ仕事のことです。
経営者にAIを実装し、組織全体の業務を再設計する。
現場の人を消耗業務から解放し、本来力を注ぐべき領域に時間とエネルギーを返す。
一人ひとりの才能が解き放たれた先に、2040年に1,100万人が不足する日本社会の持続がある──と考えています。
社名「Saix」は、Sai=才能の「才」と彩るの「彩」、x=それを指数関数的に伸ばす(exponential)の意味。
「人の才能を引き出し、指数関数的に伸ばす」を社名そのものに刻み込んでいます。
3|主力サービス
主力は2つの月額顧問プランです。
CAIO顧問プラン(経営AIアドバイザー型)
経営者の隣で「やらされ仕事」を消し、経営判断のスピードを上げる伴走サービス。事業戦略・組織・人事・マーケ・営業の論点をAIで構造化しながら整理し、毎月の打ち手を一緒に決めて回します。
Claude Code顧問プラン(技術伴走型)
経営者・現場リーダーがClaude Codeを業務に組み込めるところまで持っていく伴走サービス。プロンプト設計・スキル作成・自動化スクリプトを一緒に作り、属人化を排除します。
加えて、AI研修(法人向け定額制)/1日AI経営顧問/資料作成BPO「シアガル。」/YouTube運用代行を、戦略・教育・実装の領域で一気通貫に展開しています。
支援先は医療法人・建設業・教育サービス・士業など、IT企業ではない実産業の経営者が中心です。
4|組織のかたち
組織の作り方は、いま流行りの「正社員をひたすら増やす」とは逆方向です。
専門領域(コンサル・デザイン・マーケ・営業・動画編集)は、業界トップクラスのプロが業務委託で補強。
そして知識労働の前段(議事録・リサーチ・データ整理・ドキュメント整備)を、学生インターンが現場で支える設計にしています。
働き方は完全フルリモート・コアタイムなし・成果ベース。
業務パートナーへの報酬は時給制で統一、成果インセンティブは設けず純粋に時間単価のみ。
短時間で成果を出した人ほど評価される設計です。
「世の中から残業をなくす」会社が、自社の業務パートナーを長時間拘束する矛盾を避けたいと考えています。
5|代表 杉田について
23歳。同志社大学在学中に1社目を起業。卒業後はリクルートでGrowth Marketingに従事し、複数の事業でKPI改善・売上拡大を担当しました。
2025年10月に株式会社Saixを設立。
YouTubeチャンネル「かいちのAI大学」(登録者4.4万人超)を運営し、経営者向けにChatGPT・Claude等の活用法を発信しています。
そこで動画を見てくださった経営者から「自社にも入ってほしい」とご依頼をいただくようになり、いまの顧問サービスが立ち上がりました。
短期的な売却・上場をゴールに置かず、長期で顧客と組織の価値を上げ続けることに集中しています。
6|どんな方に話を聞きに来てほしいか
・将来コンサル・スタートアップ・経営に進みたい学生
・経営者の生の意思決定や、顧問サービスの現場を「当事者として観察し、現場を回す」経験をしたい方
・抽象的なDXの話ではなく、具体的な経営課題と業務オペレーションに踏み込んで成果を出したい方
・「世の中から残業をなくす」というビジョンに共感する方
カジュアル面談は「進路相談ベースで聞くだけ」「興味があるから話だけ聞きたい」も歓迎しています。
合うタイミングで再応募する方も歓迎です。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
気になった方は、ぜひメンバーページの代表プロフィールから「話を聞きに行きたい」ボタンで気軽にお声がけください。