みなさんこんにちは、株式会社嵯峨ガスセンターです！

今回は、「うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります」シリーズのパート⑤となります！

• 嵯峨ガスのリフォーム営業の魅力について知りたい！
• そもそもガスセンターのリフォーム営業ってどんなことするのか分からない・・・。

そんな方はぜひ、この「うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります」シリーズの記事をご覧ください！

これまでの記事

＞＞うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります①～社長の想い編～

＞＞うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります②～リフォーム営業って何するの編～

＞＞うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります③～どんな提案をするの編～

＞＞うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります④～リフォーム営業の楽しさ編～

ということで早速、今回のメイン「うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります⑤～リフォーム営業で嬉しかったこと編～」の内容に入っていきましょう！

【嵯峨ガスセンター社長･中村太亮さんの紹介】

嵯峨ガスセンター代表取締役（5代目）。1990年生まれ33歳。滋賀で住宅リフォーム営業+現場管理を8年行い、2021年に実家の家業に戻る。いわゆる「アトツギ（跡継ぎ）」。入社して半年で先代社長が倒れ、急遽5代目に就任。”過去と闘い、昔を超えろ！未来は俺が創る！”の気持ちで、会社の若返りのために社内のデジタル化、業務効率化、SNS発信など日々改革実行中。

※ここからの会話は、前回の「うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります④～リフォーム営業の楽しさ編～」の続きとなっております。

＜社会人になっても、そういう”アツい”気持ちになれるのが、嵯峨ガスのリフォーム営業なんですね！＞

中村社長：学生時代のイベントなどが好きだった人、部活で一生懸命頑張っていた人は特に、魅力を感じるかもしれませんね！

＜なるほどですね！他にもいろんなことが聞きたいんですけど・・・、う～ん、そうだ！！中村社長が思うリフォーム営業で嬉しかったことについて教えて欲しいです！＞

中村社長：もちろんOKですよ！まずは、”建築や家に詳しくなれたこと”ですね！

お分かりかと思いますが、リフォームと建築は切っても切り離せない関係にあります。

ですので、リフォーム営業の仕事をしていれば必然的に建築に詳しくなるわけですが、こうなると自分たちが当たり前のように見ている家や建物の見方などが変わって面白いですよ！

もっと言えば、建築の知識だけでなく、劣化の原因と結果や建築の進化の歴史など、幅広く学べます！

＜確かに、普段当たり前のように住んでる家ですけど、詳しいことは案外知らないですね・・・。劣化の原因などに詳しくなれば、自分の家を長持ちさせる方法も分かっちゃいますね！＞

中村社長：そうですね！まさに一石二鳥です！！

他には、”自らの成長と、お客様からの信頼を実感できたこと”も、嵯峨ガスのリフォーム営業をやっていて嬉しかったことのひとつですね！

嵯峨ガスのリフォーム営業では、たくさんのスキルが成長します。

ひとつは、先読みの力がつき段取りが良くなります。

工事を進めていくにあたっては、工程、材料、商品、部材、職人など、様々なことを考慮しなければなりませんから、段取りがとにかく大切です。

段取り良く工事が進み、完璧に終わったときはすごい達成感と安堵を味わえますよ！

さらには、名探偵になれます　(｀-ω-´)ｷﾘｯ✧

＜名探偵？どういうことですか？？＞

中村社長：さすがにコナン君のように重大事件を解決できるわけではないですが、推理力が鍛えられるんです！

お客様宅では「問題を見抜き、原因を推測し、解決方法を考える」の繰返しです。

お客様からすれば「探偵」のように見えるかもしれません。

嵯峨ガスセンターでは、名探偵アドバイザーのスタンスを心がけています。

＜なるほど！実際にお客様の目の前で「ふむふむ、不具合の原因はこれですね！」なんて問題解決できたら、めっちゃカッコいいですね！＞

中村社長：でしょう！？

中村社長：実は私がかけているメガネには特別な仕掛けがしてあって・・・、おっと本題に戻りましょう。

他に嵯峨ガスのリフォーム営業で身に付くのは、”お客様を虜にする営業力”ですね！

嵯峨ガスのリフォーム営業は、お客様の心理を理解し、共感することがまず大切です。

そのうえで、お客様に心から魅力的に感じていただける提案をする。

これを”お客様に真の価値を提供する”という意識をもって繰り返していれば、どんどんと営業力が成長してきますよ！

＜聞くことってとても大切ですよね！なんだか普段の人間関係にも役立ちそうですね！＞

中村社長：まさにその通りなんです！

そしてこうした自分の成長を実感させてくれるのは、契約数などの数字もそうなんですが、何よりお客様からの感謝やお声かけですね！

工事を重ねるたびに、お客様の感謝のお声を頂ける。

そのお声を次のお客様にも紹介し、感謝のお声の輪を広げていくと、どんどんと契約になります。

そうして地域に親戚のような、長いお付き合いの出来る親しいお得意様がどんどん増えていく。

新しい家族が増えた、成長されているなどの嬉しいお声を頂けます。

逆に、ご家族が亡くなられることもあります。

悲しいけれど、その悲しさに寄り添います。

こうして、いろんなことを相談してもらえるようになると、「お客様に信頼される自分になれているんだな！」と強く実感することができますよ！

＜そういえば、嵯峨ガスのブランドキャンバスにも「安心とは、困ったときに一番最初に頼られる存在であること」という文言がありましたよね！ガスや家の悩み事、プライベートの嬉しいことや悲しいことなどを一番にお話ししてもらえる、そんな存在を目指しているわけですね！＞

いかがでしたでしょうか？

次回は「うちの愛ある社長がリフォーム営業の魅力語ります⑥～リフォーム営業で大変なこと編～」をお届けいたします！

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