私が起業した目的は、
- チーム力がある
- 柔軟性が高く、機動力が高い
- 向上心を維持し続ける
組織を作りたいためです。
「チーム力」の必要性
25年間エンジニア領域に携わっており、最近15年近くはマネジメントもしておりますが、若い頃は自身のスキルを高めることで、何事もなんとなかると思い込んでいました。
そんな私でしたが、マネジメント、プリセールス等、任される事が増えた中で、もう一人自分がいれば、と思うことが増え、『一人の限界』があることを意識するようになりました。
それと同時に年齢も上がり、自分の身に何が起きてもおかしくない、と考えることも重なり、自分の力ではなく、「チーム力」が重要であると意識するようになりました。
チーム力を付けるためには「育成」はセットです。
「実現場での育成」は当たり前のこととし、会社として育成支援体制が必要である。
これを行うことが、起業目的の1つ目になります。
「柔軟性が高く、機動力が高い」ことの必要性
この業界、人数が多い企業ほど組織の空洞化により、時代の変化に合わせて何かをしたいけど動ける人がいなく、後手後手になってしまうことが多いと感じています。
自身が、企業に在籍している際によく感じました。
私がこの領域に身をおいて4半世紀経ちましたが、目まぐるしく技術が進歩しており、荒波と感じております。
この荒波に乗っていくには、柔軟性、機動力が高いことが重要と考えています。
目の前の収益を求める、これは非常に重要なことになりますが、それだけになってしまうと柔軟性を持つための余力がない=機動力がない状態になります。
それを避ける状態を創ることが起業目的の2つ目になります。
「向上心を維持し続ける」必要性
前述のように技術の進歩が目まぐるしい中、個人のスキル向上は必至です。
ただし、これを個人の努力だけに委ねることは出来ません。
スキルを得るために個人が努力することは必要ですが、そこに頭をフォーカスさせ、力を注ぎやすくすることは、組織として実施すべきことと考えます。
私自身は、お尻に火が付かないと動けないタイプなので、必要と思ったことにコストを掛け、学ばないと勿体ない状態を作り、スキルを身に着けることをしていますが、これは、個人の裁量に任せるものでは無いと思っています。
情報が溢れている中、特に「何を選択して学ぶか」は、難しいと感じています。
結果として、うんちくだけ知っていて、実際に動けないエンジニアも見てきています。
会社として
- 「学ぶための環境を用意する」
- 「学ぶことが苦ではない仕組みを作る」
- 「これらを維持する」
を実現することが、起業目的の3つ目とります。
最後に
これまで3つの目的を記載しましたが、一つ一つ独立したものではなく、3つの目的は密接に関わっているので、どれかを欠かすことなく達成し、より良い組織状態を維持し、成長していきたいと思っています。
我々の仕事は、当たり前ですが簡単ではありません(だから、企業が依頼を出すのです)し、力を伸ばすことも大変です。
この負担を軽減し、少しでも楽しく感じる組織を作る。
これを実践するため、協力していただける方を探しています。