◆「インサイドセールス=電話係」じゃない
営業というと、どうしても「アポを取って、提案して、クロージング」というイメージが強いかもしれません。
中でも、インサイドセールスは“ただのテレアポ”と捉えられることが少なくありません。
でも、私たちXtoXでは違います。
**インサイドセールスは“事業構造を設計する仕事**だと考えています。
リードの質を見極め、トークの設計を行い、マーケや営業と連携して“売れる流れ”をつくる。
つまり、「売上に直結する仕組み」を日々つくっているのが、このポジションなのです。
◆スクリプトも、運用も、自分たちで改善する
XtoXのインサイドセールスチームでは、
ただ与えられたスクリプト通りに電話をかけるだけということはありません。
・架電ログの分析
・リードの評価基準の見直し
・トークスクリプトの修正提案
・商談化率に対する改善会議 など
インサイドセールスがチームの中心となり、“売れる構造”のアップデートを担っています。
「現場から仕組みをつくる」。この姿勢が、XtoXのカルチャーです。
◆未経験でも、戦略から関われる営業職
「営業やったことない」「電話なんてやったことない」──全く問題ありません!
大事なのは、「なんでこのトークで成果が出たんだろう?」「他の人でも再現できる形にするには?」
といった“構造思考”を持って取り組む姿勢です。
事実、XtoXの営業チームには未経験で入社したメンバーも多数在籍。
それでも早期に成果を出せるのは、「個のセンス」ではなく「再現性ある仕組み」を重視しているからです。
◆最後に──
売上に直結する役割を担いながら、
マーケティングや企画にも関われる。
現場の声を、仕組みに反映できる。
XtoXのインサイドセールスは、営業の“前線”であり“設計者”でもあるポジションです!
👉「営業の本質」に迫りたい方、
👉 戦略や仕組みづくりに興味がある方、
ぜひ一度、カジュアルにお話ししましょう!