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社員インタビュー

限られた裁量の中で新規プロダクトを最短リリースした、という話

Mobile Developer|羽田 健太郎 新卒でヤフー株式会社に入社し、インフラのオペレーション改善や、iOSアプリ開発に従事。プライベートではハッカソンに参加したり、Go言語でWebサービス開発をしているマルチプレイヤー。2016年RareJobで唯一のMobile Developerとして入社し、ネイティブアプリケーション(iOS/Android)を担当。WebRTC技術を活用したサービス化のエンジニア責任者として、日本フィリピンを横断し、ブロダクト企画から開発、運用まで担っている。降って湧いた大きな裁量「羽田くん、Skypeなくしてよ」月一の上長とのMTGでなんとなく言わ...

デザイン×ロジカルで、「続けられない」英語学習の課題を解決する

株式会社レアジョブに入る前10代のころから絵を書いて生計を立てたいと思っていたのですが、美大にいくのは、当たり前すぎて嫌でした。無知だけど、自信がある感じで、「スタンダードからとにかく外れたい」と思いが強かったので(笑)。私大の法学部に入学して、「法学部だけど、デザイナーやってます」というのが小さい反抗なんですけどね。就職活動もスタンダードだと思い勿論行わず、音楽系やエンジニアの友人とクリエイティブ会社を作り、グラフィックデザイナーやイラストレーターとして経験を積んでいきました。受託型の仕事をするうちに、意向に沿うものを作らなければいけないというのと、その中で20代の自分の感性をなんとか...

英語をあきらめる人を減らすため、マニュアル化しすぎず お客様に寄り添うことを選んだ。

現在2015年4月より提供を開始しているカウンセリングサービスの立ち上げを担当しました。私がレアジョブに入社した当初は、既存会員へのサポートはこれからという状態。レッスンを提供するのみにとどまっており、道半ばであきらめてしまう会員が多くいました。そもそも書店に行けば多種多様の英語学習関連の本があるように英語学習法はさまざま。自分のやり方が正しいのかどうかもわかりません。また、英語の伸びは自覚しづらいのでモチベーションを保つのが困難。さらに、レアジョブ英会話ではお客様のご要望にお応えするために教材の種類や講師数を拡充してきたことが、逆に迷いを生じさせる原因になっているのではないかと思い当た...

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レアジョブに来た理由