一杯のコーヒーから広がる、部署を超えたコミュニケーション
心地よい陽射しが差し込むある日のお昼前、社内Slackを眺めていると、こんな投稿が目に飛び込んできました。
「これは…… いい香りがするぞ(物理的にも、ネタ的にも!)」 ということで、珈琲俱楽部の活動を取材してきました〜!!
目次
☕️ 角を曲がると、そこはカフェだった
Slackで告知されていた時間にオフィス内のキッチンスペースを覗くと、部署も職種もバラバラなメンバーたちが、ランチを持ち寄り楽しそうにカウンターを囲んでいました。
「取材させてください!」と声をかけると「いいですよ〜」と快諾してくれた部長の黒屋さん。早速Slackで告知されていた豆比べについて聞いてみたところ、「部活でみんなと盛り上がれる面白いコーヒーはどれですか?」と、この日のために麻布台ヒルズ内の「小川珈琲」でお店の人と相談しながらチョイスされたものだとか。「背景にあるストーリー」から楽しむのが珈琲倶楽部流です。
チョイスするコーヒーは活動日によって変わるそう!コーヒーの種類にも詳しくなれそうですね
飲み比べレポート:人もコーヒー豆も個性が魅力
- ブラジル カンタガロ: ナッツのような香ばしさ。誰もが「あ、美味しい…」とこぼす、安心のバランス。
- インドネシア オランウータンコーヒー: どっしりしたコク。環境保護にも繋がるというエピソードを聞きながら飲むと、より深い味わいに感じます。
「こっちの方が好み!」「いや、こっちは仕事中にシャキッとしたい時にいいかも」なんて、あちこちで会話が弾みます。
❤️ “コーヒーガチ勢” が教える、おもてなしの精神
珈琲倶楽部が素敵なのは、知識の押し付けが全くないところ。
新入部員には、先輩たちが「温度や注ぐスピードで味が変わるんだよ」と、優しくハンドドリップのコツを伝授。隣では、有志メンバーが仕込んでくれた水出しコーヒーが振る舞われ、まさに至れり尽くせりです。
珈琲倶楽部オリジナルエプロンを身につけドリップのコツを伝授する部長の黒屋さん
さらに、“コーヒーガチ勢”の三好さんがマイ器具のエアロプレスを取り出しました。空気圧で抽出する本格派! ……だったのですが、今回に限っては「あれ、ちょっと薄いかも?(笑)」という結果に。
「次は挽き目を変えてリベンジですね!」と、失敗すらも笑いに変えて次回の楽しみにしてしまう。この「実験を楽しむ空気感」こそ、ラクスルらしいなと感じた瞬間でした。
🍫 スウェーデンから届いた甘いサプライズ
さらに驚いたのが、部員の福山さんによる差し入れ。 スウェーデン留学経験がある福山さんが、コーヒーに絶対合うスウェーデンのチョコを振る舞ってくれました。
甘いチョコを口に含み、温かいコーヒーを流し込む。 「最高すぎる……」 そんな声があちこちから漏れていました。
福山さん:「スウェーデンの友人がチョコを送ってきてくれたのですが、たくさんあるのでお裾分けです!」
🤝 Slackがつなぐ、部署を超えた「はじめまして」
取材中に驚いたのが、「今日、Slackの投稿を見て初めて来ました!」という新入部員の方がいたこと。
「まだ入社したばかりで緊張していたけれど、美味しいコーヒーのおかげですぐに馴染めました」 「普段の業務では接点がない他部署の人と話せて、一気に社内に知り合いが増えました」
そんな声を聞いて、CC室としても胸が熱くなりました。 共通の「好き」を通じて、自然とバリアが溶けていく。これこそが、私たちが大切にしたい「風通しの良いカルチャー」そのものでした。
オフィス内のキッチンでコーヒー片手に和気藹々と語らう珈琲倶楽部の皆さん
潜入を終えて:ラクスルの「部活」という文化
珈琲倶楽部の活動は、単なる趣味の集まり以上の場所でした。 日々の生活をちょっと豊かにする知識を持ち帰り、仕事の合間に部署を超えて笑い合う。
「次はアイスコーヒーの淹れ方を研究するらしいですよ」 そんな噂を聞きつけ、CC室もまた(今度はマイカップを持って)潜入してしまいそうです。
ラクスルには、珈琲倶楽部以外にもたくさんの魅力的な部活動があります。 次はどの部活に突撃しようかな? ぜひ、お楽しみに!